MARCIN WASILEWSKI TRIO w/JOAKIM MILDER 「SPARK OF LIFE」
雨だ、二週連続台風、しかもほぼ、同じコース。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
雨だ、二週連続台風、しかもほぼ、同じコース。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
また久しい、10ヶ月ぶりに書いてみる。なかなかわんこの世話で忙
しい日々です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
やれやれ、意外と時間がない、、、パソコンの前に座ることがめっきり減りましたな。今ちょうど忙しい時期でして年末ギフト商戦真っ只中、へとへとになってるんですが、帰れば子供たちの面倒にカミサンの食事に風呂、台所片づけて洗濯して掃除機かけて、、、なかなか働き者でしょ?
話変わってパンは結構好きで、納豆屋に勤めてるのによく食べる。っで、このパンなんですが、大手チェーン店で一応普通に美味しいところ色々有るじゃないですか。菓子パンとかおかずパンは結構充実してて好きなものが沢山あるんですが、こと食パンとなるとなかなか「これだっ!!」って云うのに出会うの難しいんですよね。「まぁ、普通」とか「こんなもんでしょ」みたいな決してポジティヴな感じにはならない。じゃぁ、個人でやってるようなところにトライするんですが、なかなかまた食べたいと思える食パンに出会えないんですよね。出会ってもエライ遠かったりして、、、
ところがチョイ散歩がてら、の気持ちで行ける、すんごい美味しいパン屋さんが家の近くには有ります。へへ、、、羨ましい?地元に美味しいパン屋さんがあるってちょっと自慢したくなりませんか?私は嬉しくなるんだよね。
北鎌倉駅から徒歩5分程の小さいお店、名前は敢えて伏せちゃいます、買えなくなると困るから。地元の人は多分ピンと来るでしょう。ホントに美味しいパンってこんなにパンの味がするんだと当たり前のようなことを言ってしまって可笑しいんですが、でもホント、パンを食べる、美味しい!幸せ!!そう思えるパンなんだな。
定休日と私の休みのタイミングが悪くて実は滅多に買えないんですが、買えた時はメッチャ嬉しい。そんな風に思えるものがあるって幸せなことですよねぇ。
男性ヴォーカルを聴きたくなる季節になりましたね、とびきりゴージャスで寛いだもの。クリスマスが近くなるといつもはあまり引っ張り出さない男性ヴォーカルを無性に聴きたくなります。何でですかね、自分が何となくカッコよくなりたいのかも、聴いている自分に酔いたいとか、ダンディズムを漂わす俺って、ク~~~ッ!みたいな(アタマ悪っ、、、)。
MARK MURPHY 「MIDNIGHT MOOD」、やばい、正に頭の悪い人になってる、いいねぇ、渋みがありながら艶やかな味わいが堪りませんな。前半はスウィンギーにクールに決めてくれる、クラーク=ボラン・メンバーの好サポートも光ります。後半に行くにつれてタイトルらしい寛いだ雰囲気になって疲れた心も体も癒されていくようです、ん~~~、染み入りますなぁ、、、
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
久々の投稿、先日箱根に紅葉を観に行ってきました。こういうちょっとした行楽は何年ぶりかな、そうだ、再就職する直前の春に、河津桜を観に行って以来かも。あの時は精神的にハードな時期の息抜きのような、のんびりしたドライヴでした。
ところが今回の箱根は行くこと自体がハードなモノとなってしまった。まさかこんなことになるとは、、、完全に想定外、、、
というのも、今回は新しく家族となった娘たち(ワンコ)に普段とは違う世界を見せて、脳細胞がたくさん作られているこの時期に経験を積ませようという魂胆が父(私です)にあったワケですが、しかし!その魂胆は父(私の父です)の車に乗って20分程で脆くも崩れ去りました。何と長女は乗り物が苦手だという事が判明しました!何故だ?!我が家に来た時は約3時間のドライヴに平気な顔をしていたじゃないか!
という事で15分毎にゲッ、グェッ、吐くものがなくなっても具合悪そうでグッタリ、外に出せば元気に歩けて楽しそうな顔をするんですが、車に乗ると吐き気に襲われ、長女にとっては地獄のような苦しみだったのではなかろうか、、、
父(私)もリラックスしていたのは車に乗ってからの最初の5分だけ、様子がおかしいと気づいた瞬間から紅葉どころではなくなった、居心地のいいポジションを作って、撫でながら吐いていいんだよ、何て言いながら、嘔吐物をしまいには素手で受け止め、涎を拭いてあげながら撫でて寝かしつけて、、、車の中では娘から目が離せませんでした。
それでも恩賜箱根公園と箱根関所を散歩出来たのは良かった、というか助かりました。凄くいい気分転換になったと思う。整備の行き届いた美しい場所で娘たちも一緒に入れるなんて、何て粋な場所なんだろう。ココではさすがに娘たちは楽しそうだった。
何処か歩かせたいと言ったら、公園にしようと言ってくれた私の父、小さな子どもといっしょよと言って笑ってた母、心配しながらも父母と楽しそうに会話して良い空気を作ってくれたカミサンに感謝ですな。
昔だったらこういう作品を聴くと誰がどこでソロを取っているかとか、聴いてて誰のソロか当てようとするとか、そんな事ばかりしてたし、レコ屋時代はちょっと通ぶった事言って優越感に浸ろうみたいな気持ちが多分にあったように思います。
今思うとしょうも無い聴き方、上げ底ブーツ履いて、どうだ、背が高くてカッコいいだろ、みたいな観てくればかりで中身は空っぽ、そんな聴き方だったな。まぁ、それなりに楽しいんですけどね、、、だからナニって感じ。
久し振りに引っ張り出して、THE FOUR BROTHERS 「...TOGETHER AGAIN!」を聴きました。一瞬、アレ、このソロ誰だっけ?何て思うんですが、別に判んなくていいや、気持ち良いから、と思ったというか、感じたというか、、、なんかこの作品を聴いて気持ち良いと未だに言えることが嬉しい。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
最近のカミサンは明石家さんま化しています。或は林家パー子か、、、
話をしていて笑う直前、「ハッ」とか、「端っ」とか、息を吸いながら、ツマるようなあの音が入ります、まるで合いの手みたいだ、、、
当然ながら本人は無意識なのさ、それを突っ込むとまた、「派っ」とか言って一言言う。それをまた指摘すると、「覇っ」。面白いからそれをブログネタにするとかいうと、「爬っ、やめて~」、、、なんかしょうも無い漫才みたいだ、、、
もうTIGRAN三昧な今日この頃、新作「SHADOW THEATER」に至っては更にジャズらしさが薄まり、もはやフュージョンですらない。でもむちゃくちゃ気に入ってます!
「RED HAIL」よりも拍車が掛った完全なるTIGRANワールド、何やってんだか解らないうちにもみくちゃにされて、為されるがままに身を任せればどう云う訳か快感が襲ってくる!往年のプログレッシヴ・ロック、ユーロ・シンフォニック系にも通じる妖しさと技巧、マグマ、ピュルサー、イエス、教会音楽にニュー・エイジ、もうグチャグチャ、、、
例えればキリがありませんが、ハッキリしていることは彼には彼自身の音楽世界があって周りがどう思ってもその世界を歪めることはないだろうという事。たまたま私が嵌ったにすぎません。
不思議な魅力は1曲目THE POETから全開、祈りを感じさせる雰囲気とサーカス会場のような何かが始まるぞ感が何ともいい!7曲目、12曲目がアルバムのハイライト、素晴らしいメロディラインとアグレッシヴな演奏にゾクゾクします!
| 固定リンク
| トラックバック (0)
「変化その3」については私もかなり意外でして、ある意味1や2よりも驚いています。カミサンもかなりビックリでして、、、
別に止めたわけではないんですが、25年間飲み続けていたアルコールを一滴も飲んでません、既に2ヶ月半。
若いころなら一升瓶、朝方までにペロッと飲んじゃって10時ごろには爽やか~、何て感じ。さすがに30歳を過ぎたころからはそうはいかなくなりましたが、最近だったらほぼ毎日、ビールだったら3リッターは飲んでいたんです。
仕事が掃けると帰り道のスーパーで先ずは500缶を2本でしょ、駅近くのスーパーでまた1本、地元に帰るとコンビニで1本、ブ~ラブラ歩きながら家近くのコンビニで2本、つまみも買って家に着くころには結構酔ってる。酷い時は更に出かけて行ってもう2本みたいな、、、
大分身体もいう事を利かなくなりましてね、気分が優れない。10年ほど前から気性も気のせいか荒くなり、あまりお行儀のいいお酒ではなくなってました。ストレスのせいか過ぎると大抵意味も無く怒ってる。グダ巻いたり、説教たれたり、結構覚えてるだけにシラフになるとそんな自分にゲンナリすることが増えました。
っで、ある日突然、「コレは性も無いわ、、、もういいや、、、」って気分になりましてね。それ以来続いてます。意外なのはスーパーとか、コンビニとか、そういうお酒のアイコンの前を通っても全然飲みたくならない事。自分ではアル中だと思っていたので発作みたいなものが起こるのかと思っていたんですが全く来ない、更はライヴハウスみたいなところに行ったんですが、みんな飲んでるのにソフトドリンクで済ませちゃったこと、これには驚きました。
おかげで最近体調も良いし、気が付いたら5キロも痩せてしまいました、一体どれだけ飲んでたんだか、、、今度飲みに行く機会があってその時はお酒を楽しもうと思ってるんですが、どうなる事やらです。だらしないお酒にはしたくないですな。
ジャズというフィルターを通して自国、というか自分のルーツを表現するプレイヤ―が随分増えたように感じます。60年代にもいたとは思いますが、あまり知識も無く、すぐに浮かぶのはポーランドのコメダぐらいでしょうか、、、
アルメニアのピアニスト、TIGRAN HAMASYAN 「RED HAIL」は物凄く自分と自国のルーツを感じさせる作品だと思います。アルメニアの民謡?を交えながらのオリジナル作で、ちと耳馴染みのないメロディが印象的。
演奏がウネッてます、メロディだけを追いかければ、異国情緒が漂い、物悲しかったり、切なかったり、特に女性ヴォイスが摩訶不思議な雰囲気を醸し出してます。しかしコレはまぁ、、、
ハッキリ言えば、コレは所謂ジャズではありません。曲によってはプログレ・ハード、ドリーム・シアターみたいです。一昔前ならフュージョンって事になるんでしょうけど、テクニックではなくて自分のルーツに根差した音楽なだけに個人的にはビンビン響いて来るし、何といっても面白い!個性的な音楽、言葉にはできない思いが頭の中を駆け巡って何度も聴いてしまいます。オーセンティックなジャズを追いかけていた昔の自分だったらこの作品にはかなり抵抗感があっただろうな。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
そしてある日、妻がネットを見ながら、少し興奮気味に「この子たちすごくかわいいとおもわない?!」と言うじゃありませんか!確かに可愛いのが4匹、みんな女の子で毛の色も様々、色々見た中で何かピンッと来るものがある。
ブリーダーさん宅への面会の日取りを決めて、いざ会いに行きました。四匹のうち一匹は既に家族が決まっていて、残りの三匹と会ったんですが、更にそのうちの一匹もおそらく家族が決まるということらしい。ふ~ん、まぁいいか、三匹ともかわいいし、特に選ぶ気はなかったので、、、何て思って様子を見ていたらホントに遊ぶ姿が可愛い!それぞれ何となくコロコロ走り回ってる。その中で一匹、何となく動きが違うというか、二匹が母犬を追いかけまわしてるのに(おっぱいが欲しいらしい。)、途中で何か別の事に気を取られた動きをする子に興味が湧きました。よく見るとなんとショップで惚れ込んだ子に何処となく顔が似てるじゃないですか!変わり者だしこの子に決めた!って事になりました。
そこまでは想定内だったんですが、ココからが私のイカンところというか何というか、、、沸々と浮かぶある想像、、、
「二匹いたら、もっと楽しいかも、、、」
というのも、遊んでる様子が何ともイイ。ウチは二人とも働いていて留守時間が長い、一人で留守番するには辛かろう、もし二匹なら遊び相手がいて社会性も多少は身について良いのではなかろうか、、、しかも姉妹をバラバラに引き離しては人としてムゴいのではなかろうか、、、などと考えたわけです。
さぁ、こういう事を言い出すとカミサンが、またか!というリアクション(でもこの反応は至って正常だと自分でも思う。)、ブリーダーさんもその方がこの子たちにとっても悪くはないけどどうなの?的な雰囲気(そりゃそうだ、、、)。多頭飼いについては家族でじっくり相談した上でという事でその場は決めずにお暇する事になりました。
結果的には私の我がままで二人迎えることになり現在に至るといった具合で、ブリーダーさんも驚いていました。初めてでいきなり多頭飼い、いない事はないけどかなり珍しいらしい。じゃぁ、後悔してるかというとそれが全くしていない!
二人の遊ぶ様子や性格の違い、喜んでる顔や、叱られてシュンとしてる顔、お互いに気を使ってるかと思えば、おもちゃの取り合いして大ゲンカしたり、自分も生きてる感じがする、一気に家がにぎやかになりましたよ。この子たちの御蔭で少しは思いやりのある人間になれればいいなぁ、などと思う毎日です。
あまり当たりがない最近の作品の中でコレはリピートして聴いてます。MARTA SANCHEZ 「LA ESPIRAL AMARILLA」、よく存じません彼女自体は。バックのプレイヤーも知らないけど1曲目の変拍子と女性ヴォーカルのハミング(スキャット)が印象的でなかなかスリリングなんです。スペインのプレイヤーと聞いて何となくアンダルシア地方の爽やかな空気をイメージしてしまいます。
2曲目の切ない曲想、儚いピアノとテナーの響きにたそがれ、3曲目で再びスリリングに、ソプラノよく歌ってますが、音を埋め尽くさずに演奏しているせいかシャープなドラミングが際立ちますな。
全体的に緩急を付けた曲構成で、最後まで飽きさせないのもリピートで聴いている原因かな、軽いけど悪くないですよ。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
続きです。
毎日その子の顔を見ては可愛いなぁ、、、家に帰ってカミサンに如何に可愛かったを語り(カミサンは、ふ~っやれやれって感じ。)。私の両親まで連れて見せて、可愛いだろと我が子のように語り(父が満更でもないのには驚いた!)、カミサンもしょうがないなぁ、そんなに云うのならと諦めかけたある日、二週間くらい経った頃か、迎える覚悟を決めてショップに行ってみると店員さんが「昨日、家族が決まってしまいました。」の衝撃の言葉。「可愛い子だったからね、それは良かった!」などと複雑な心境で言った後、ショップを出てガックリ、、、暫く落ち込みましたよ。
その後もショップに顔を出してはその子の面影を探して切ない思いをする日々、やれやれ、、、、
落ち着いたら、自分でもワンコ熱は冷めるんじゃないかと思っていたんですが、コレがなかなか冷めない。かなり現実的にわんこと暮らす事の大変さを考えていたカミサンもコレは本気なのかもと思ったらしく、インターネットで色々探すようになってしまいました。
そんなこんなで気が付いたらワンコ熱から五カ月が経っていました。その頃には二人とも結構本気と言うか、真面目に探してて、ネットを見ながらこの子はどうかな?あの子はどうかな?をカミサンと毎日話す始末。ネットは実際会ってるわけではないので判断がとても難しい(というか、そもそも何を基準に判断しようというのか、、、)。
はい、更に続きます。
モーダルな雰囲気に酔いますぞ、幻の逸品が出ています!こういうのも聴けるようになったんだなぁ。レコ屋現役だったらもっと大騒ぎでしたね、何枚取ろうかなとか考えて、自信を持ってお薦めしちゃうところです。
BERNDT EGERBLADH 「THEY ALL LAUGHED AT ME WHEN I SAT DOWN AT THE PIANO...BUT, WHEN I STARTED TO PLAY !」、エゲルブラダの全編オリジナルで、夜のリラックスタイムにピッタリ嵌ります!
アルトのモーダルながらも何処か溌剌とした歌いっぷりが気持ち良いです。このアルト、ラ―ス・リーステットのアルバムでも聴けるんですが、結構良いんだよね!本作はほとんどの曲がワンホーン・カルテットなので見せ場も充実、ラースのアルバムより聴きやすいと思います。
若き日のエゲルブラダの音楽スタイルは晩年と随分違うのですが、ピアノそれ自体は実はあまり変わっていないような気がする、盛り上げ方とかメロディの良さは既に完成されてますな。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
前回の続きです。
変化「その2」 家族が増えた。
子供が産まれたわけではありません、わんこが家に来ました、しかも娘がふたり。
もともとカミサンと、いつか飼いたいねぇ、なんて話はしてたんです。でも忙しいし、賃貸だし、お金も無いし、家と同じでまだまだ先のことだと思っていたんです。ところが家が建っちゃったじゃないですか、家の整理もついてないし(未だに物置状態の部屋があります。)、別にすぐじゃなくていいけど、ペットショップにでも遊びに行ってみるか、、、などとカミサンと出かけてしまったのが拙かった。
「可愛いの沢山いるねぇ。」なんて話しながら暫く眺めて、それじゃ帰るかとその場を立ち去ったわけです。そしたら何と、70メートルくらい離れたところで「ちょっと、お客さ~ん」と呼び止める声が、、、俺らの事かと振り返ると、子犬を抱えた店員さんが「抱いてみませんか~」と走って追いかけてくるじゃないですか!そんなのありか?!
フッと見ると切ない顔して子犬がこっちを見てる(ような気が、、、)。まぁ、触るだけならと(コレがイケない!)店頭まで戻り、椅子に腰かけ、はいどうぞと渡される、、、完全に罠にハマりましたね!あまりの可愛さにその場から動けなくなりましたよ。何とかその場はカミサンの現実的な言葉(可愛いけど何の知識もないし、衝動飼いはできないでしょ的な言葉)に我に返り、立ち去ることができたんですが、それ以来毎日ショップ通いの日々が始まりました。
この話は結構長い、次回に続きます。
こんなものが1000円盤で出ちゃうんですね。PHIL WOODS AND HIS EUROPEAN RHYTHM MACHINE 「AT THE FRANKFURT JAZZ FESTIVAL」、強力です!哀愁を帯びながらも激しく吹きまくるウッズのアルト、まるでハリケーンですな!
ジョルジュ・グルンツからゴードン・ベックにピアノが替わり、更に70年代らしい熱い緊迫感が迸っているように感じる。激しく浮遊するエレピ、静と動を繰り出す多彩なリズム、幻覚を見るかのような恍惚感に襲われます。そう、コレは身体を蝕むことのない麻薬です!
| 固定リンク
| トラックバック (0)
最近のコメント