« MORE JAZZ IN POLAND | トップページ | いけね、タイトル付けるの忘れてました。 »

AND MORE JAZZ IN POLAND

 妻が北海道出張から帰ってきてイクラの醤油漬など、ご飯がすすむ旨いものを沢山買ってきてくれました。北海道はいいですねぇ、何でも美味しいし、空はでかいし、空気もいいし。北海道の人が東京に来て何が一番驚くかというと、野菜の味がしない事と洗濯機がベランダに置いてある事だそうです。なるほど、こちらでも冷蔵庫がベランダに置いてあったら驚きますよね、そういう感じらしい。

 さて、ポーランドものです。現在も活躍中のTOMASZ STANKO(トマシュ・スタンコ)、1970年の Music_for_k 「MUSIC FOR K」はコメダの音楽を彷彿とする激しさに満ちた逸品!タイトルのKはコメダのことです。ブリブリ吹き倒すヤヌス・ムニアクのテナー、ズビグニェフ・ザイフェルトのアルトは圧巻!でもこれはかなりビギナーには難しいかも、フリージャズとまでは言いませんが、かなり硬派です、渾然一体と押し寄せる音の洪水、身を任せると揉みくちゃにされそう、それでも哀愁を感じるのは何故でしょう、、、生々しい!

 MICHAL URBANIAK(ミハウ・ウルバニアク)の「MICHAL URBANIAK’S Michal_urbaniak GROUP」は1971年のライヴ作、70年代のマイルス・デイヴィス・グループのサウンドを思わせます。ヴァイオリン、バリトン、テナー、ソプラノを自在にも持ち替えて多彩な演奏ですが、やはりビギナーにはどうでしょう、21分12秒の組曲に耐えられますかな?ハマるとクセになりますぞ!

 ZBIGNIEW NAMYSLOWSKI(ズビグニェフ・ナミオフスキ)の硬質なアルトもすばLola らしい!コメダの「ASTIGMATIC」でも聴かせてくれてましZbigniew_namyslowskiたが、1966年の「QUARTET」では全曲自作のワンホーン、モーダルな雰囲気で、知的に響くアドリブ、青白い炎のように鋭い。1964年のDECCA盤「LOLA」は逆に赤い炎ですかね、ハードバップの渋味、温か味が残っててとても気持ちいいアルトの歌いっぷりです!

 ちょっと中途半端な気もしますが、ポーランドもの、こんな感じです。また見つけたら書きましょう。

 

 

 

|
|

« MORE JAZZ IN POLAND | トップページ | いけね、タイトル付けるの忘れてました。 »

JAZZ IN POLAND」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/453481/7910705

この記事へのトラックバック一覧です: AND MORE JAZZ IN POLAND:

« MORE JAZZ IN POLAND | トップページ | いけね、タイトル付けるの忘れてました。 »