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MORE JAZZ IN POLAND

 ちょいちょい英語を楽しみつつ、エクセルの勉強も始めてしまって、何だか更に忙しい。仕事をしている時は多少使っていたのですが、はじめからやり直すとなると知らなかったことが多くて、かなり楽しいです。そもそもエクセル使っていたのに計算式とかを使えなかったというのは如何なものか、、、

 昨日に続き、ポーランドものを紹介しましょう。POLSKIE NAGRANIA(MUZA)はポーランドの国営レーベルだったそうで(今もそうですか?)、クラシック、ロックと幅広くカタログがあります。ジャズでは知られざる名盤がかなり多く、昨日書きましたコメダの作品はその代表的な一枚、でもまだまだあるのです。

 JAN "PTASZYN" WROBLEWSKI(ヤン・プタシュン・ヴロブレフスキ、これまPolish_jazz_vol3 た読み難い名前ですね。)の「POLISH JAZZ QUARTET:POLISH JAZZ VOL.3」はロリンズ、ウェブスターが好きだというだけあって、男性的な太いテナーがスウィンギーに歌う1964年の逸品!ポーランドにもハードバップ魂が着実に浸透していたのかと今更ながら感心してしまいます。ピアノトリオがバックのワンホーンでかなりカッコいいです。

 1978年の「FLYIN' LADY」は、バックがピアノからギターに代わってより洗練Flyin_lady された雰囲気の中、プタシュンのテナーが更に伸び伸びとハードに聴かせます、ギターが時にメロウに響いてフュージョンっぽいですが、ソロアドリブはなかなか良い。コレも好きな作品です!

 ポーランドのハードバップ魂といえば、コレは欠かせませんというのが、プタシュンも参加しているANDRZEJ KURYLEWICZ(アンジェイ・Go_right クーレヴィッチ)の「GO RIGHT」!いや~、これはすばらしいですぞ!トランペットとテナー、フルートがフロントのクィンテットで、メロディ、演奏共に申し分無しにカッコいい!50年代のハードバップ黄金期をポーランドのプレイヤーが思い出させてくれる1963年の傑作です!

 ちょっと前衛的なものに目を向けると、ANDRZEJ TRZASKOWSKI(アンジェSeant_2 イ・トシャスコフスキ)、1966年の「SEANT」も緊迫感があってピリリッと身が引き締まります。静と動のバランスと、やはり予想外の展開にコメダの作品に通じる魅力があります!テッド・カーソンの参加には驚かされました、凄みのあるトランペットにも注目です!トシャスコフスキの‘65年の「THE ANDRZEJ TRZASKOWSKI QUINTET」がまた良いらしいです、CD化してるんでしょうか?是非聴いてみたい!!

 もうちょっとあるのでまた続きを明日紹介します。

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