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SUNSHINE

 今日は治療の日、二度寝して20分も遅刻してしまった!肩に針を打っていただいて、今ちょっとドヨ~ンと重いです。2,3日で軽くなればいいんですがさすがに年ですな、前より体のリアクションが遅いです、運動不足もありますね。

 昨日ちょうど「PARIS JAZZ BIG BAND」を書いてる時、アイスを食べて寛いでる妻が突然、「ギャ~!」の悲鳴、なんじゃ、と思うと、ゴキブリさんがカサカサ走ってまして。まぁ、大丈夫だよと言う私の言葉も聞かず、大騒ぎでゴキジェットを部屋にぶちまける妻、あらら、ノートがすっかりゴキジェットびたし。あの~、私ブログ書きたいんですけど、、、まるで聞いてない妻、半ベソでキャーキャー言いながら殺虫剤は見事に撒く!腰引けてますよー、残念でしたね、私ならティッシュでうまく持って外に逃がしてあげたのに、、、ゴキさんの亡骸をティッシュでくるんで一件落着、まぁ、私も好きじゃないですが、子供の頃住んでた家がゴキブリ屋敷だったので、(夜、ホイホイをセットすると朝はラッシュアワーのようだった、夕飯の時はよく飛んでたなぁ。)ドキッとしますが、ギャ~!と言うほどでは。でも妻の慌て様があまりに可笑しくて大笑いしてしまいました、嫌いなんだなぁ。

 渋いところを一つ紹介しましょう。JAKI BYARD「SUNSHINE OF MY Sunshine_of_my_soul SOUL1967年の傑作です!ジャケットのインパクトも凄いですが、1曲目のSUNSHINEは凄い!エルヴィンの切れのあるリズムキープからゾクゾクするようなピアノのアルペイジオ、動きのあるアイゼンソンのベースラインが同時に加わって3人の緊迫した三位一体のプレイが9分間の中で拡がっていく!バイヤードのピアノはまるで万華鏡のようです!バド・パウエルと同世代ながらバイヤードの音楽性のベクトルはあまりにも広い!(ラグタイムからフリーまで。)本作ではコール&レスポンスの自発的な演奏に徹しているようでいてアドリヴに様々な要素が散りばめられています。3曲目のCHANDRA、それに続くST. LOUIS BLUESはバイヤードの真骨頂と言えるのではないでしょうか。最後はさすがに11分のフリーインプロヴィゼイションで難しいかもしれませんが、耳で聴くと言うより身を任せてしまうと彼の音楽性の広さが理解できます!

 

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JAZZ PIANO」カテゴリの記事

コメント

日記楽しく拝見しました~。

凄くサクサク読めてしまいますね。

ジャズも勉強になります、kibeにも教えようと思っています。

あとうちの父も…。

また読みに来させてもらいます。

投稿: お水 | 2007年9月20日 (木) 00時45分

ゴキちゃんはほんといやですね。私も台嫌いです。
早く涼しくなってjazzの似合う季節になってほしいです。

投稿: tak | 2007年9月20日 (木) 12時02分

お水さん      コメント有難うございます。知りたいジャズネタあればできるだけお答えします。ワカランコト多いとは思いますが。

投稿: ジャズカバ | 2007年9月20日 (木) 12時15分

お久しぶりです。師匠!!お水さんにこちらのプログを紹介してもらい、大変感激しています。JAZZに関してはまだまだ未熟な僕ですが、あれからも自分なりにいろいろディグさせてもらってます。最後に師匠にお会いした時には、albert aylerなどESPレコード周辺にはまりフリーにどっぷりでしたが、あれからはなんとなく買ってみたE,S,Tにこれまたどっぷりはまり、三ヶ月ぐらいは、E、S、Tしか聞けなかったほどです。それからは、クラブ音楽を通過してきた僕にとっては、必然だったと思いますがヨーロピアンジャズにはまっていき、もちろんJAZZ QUINTET 60の再発にも興奮しました。きっかけはEMCEE 5にやられ、THE JAZZ FIVEや、DON RENDELL-IAN CARRなど、きわめつきはこの前のRONNIE ROSS、DICK MORRISSEYをはじめとしたユニバーサルの5タイトルの復刻でした。しかし今はたまたま棚から取り出したコルトレーンにどっぷりままってます。もう三ヶ月以上コルトレーンしか聞いてません。子供と妻が寝た後、きつい酒で一人スピリチュアルな世界に旅たってます。師匠がいつか言っていましたね?コルトレーンしか聞かない日々が当分続いた後にまったく聞かなくなる日がくると!最近、その意味がなんとなく分かってきたような気がします。最近ではしらふでは聞けないし、聞く前にはかなりの心持が必要ですから。ここで是非、師匠に聞きたいのですが、IMPULSE時代のコルトレーンの聞くべきアイテムと、難しいと思いますがBEST5を教えてください。ちなみに今、僕が持っているのは、COLTRANE,quartet plays,crescent,live at the village vanguard,impressions,a love supreme,liva at birdlandです。体のためにも早く抜け出したいのですが、知れば知るほど謎が多くて探求せずにはいられないアーティストですね。かなり長くなってしまい申し訳有りません。返信楽しみにしています。

投稿: kibe | 2007年9月21日 (金) 20時47分

kibeさん
どうもご無沙汰してます。コメントどうもありがとう!元気そうで何よりです、お子さん生まれたんですね、おめでとうございます。ビックリしました、随分ジャズライフが広がってますね!
コルトレーンは徹底的に聴いてみるといいです、私も今改めて聴いています。何とも言えない緊張感と恍惚感が堪りません!一度聴き出すとまぁ、止まりませんね、麻薬のようです。
IMPULSE時代のベスト5ですか、やっぱり「LIVE AT THE VILLAGE VANGUARD」ですかね、一番は。難しいですね。それ以下はう~ん、、、どうしよう、甲乙付け難しです。いいのすでにお持ちですね、ただ、「SELFLESSNESS feat. M.F.T.」は聴きましたか?一曲目のM.F.T.はすばらしいですよ、ロイ・ヘインズのドラムがエルヴィンとはまた違うノリを生み出しててカッコいいです。そうすると、M.F.T.の聴き比べで「LIVE AT THE VILLAGE VANGUARD AGAIN!」も聴いてみては如何かと。かなりヘヴィで呪縛に掛ります、覚悟がいるかも。「KULU SE MAMA」はタイトル曲がアフリカを感じさせるスピリチュアルなモノですが、2曲目VIGILのエルヴィンとの熱い応酬、その後のWELCOMEの何という美しさ、晴れやかだけど何処か切ない雰囲気が好きですね、朝日を見てたら何故か涙が出てきた、そんな感じです。「EXPRESSION」はどうでしょう?有調に戻ってどこに向かおうとしてたんだろうなんて考えるのもいいかもしれませんね。「TRANSITION」はいいですね、何故死後に発表されたのか分かりませんが、有調から無調へ行く直前の、あの緊迫感が「QUARTET PLAYS」同様感じられます。kibeさん、これは好みかも。
私も長くなりましたが、いかがでしょう?e.s.t.はサイコーです!ちょっと雰囲気違いますが、LUIS PERDOMO「AWARENESS」、ガツンときますよ!

投稿: ジャズカバ | 2007年9月22日 (土) 00時19分

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