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大分見聞 その2

 と言うことで別府観光もしてきまして、正に観光地、湯の町として全国区ですね、SONICCimg4268_2 という急行に乗って中津から約40分、社長の椅子みたいな座席でゆったりできました(他にもパチンコ屋さんみたいな雰囲気でガラス張りの連絡通路になってて、高級感はないけど、ゆったりしてるヤツとかSONICにも色々あるらしい)。着くと直ぐに地獄めぐり、計8ヶ所の硫黄所を周るんですが何とも神秘的、昔は忌み嫌われた所らしいんですが、上手いネーミングをして観光名所にしてしまおうと最初に考えた人に脱帽!当時では非常識ですよね、いや~すばらしい!海、鬼石坊主、山、かまど、鬼山、白池、血の池、龍巻と各地獄の個性的なこと、面白かった!Cimg4270 Cimg4275 Cimg4292 Cimg4297 Cimg4300

 その後、温泉に入ろうと言うことになったんですが、よう判らない、まぁ、せっかく来たんだからと適当に決めてタクシーに乗ると、運転手さんが色々と聞いて来る、私はもう喉は痛いわ、鼻は垂れるわでグッタリ、妻が事情を言うと、「それは値段が高いし、何か勿体無いから別府のちょっとした秘湯に案内しましょう、国体やってるし、どこも落ち着かないけど、そこは地元の人ばかりだから落ち着くと思うよ、家族風呂だから。」と運転手さん。ほんじゃ、そこに行こうという事になってお任せしてたら、山をどんどん登って舗装路がダートに変わり外灯もなし。一体どうなっちゃうんだろうとドキドキしてたら、薄暗い緑色の外灯が見えてきて、その奥にポツンと屋号が。「別府の湯の、最も源泉に近い所の一つで、自分もたまに家族と来るんですよ。それじゃ、1時間後くらいに迎えに来ますから、ごゆっくり。」と運転手さん。すんごい山奥、確かに秘湯かも。ガラリと引き戸を開けるとおばあちゃんが、はいはい、と出てCimg4303_3 きて一人600円を払って、「こう行って、ああ行くと、建物が出てくるから、それをちょっと超えて真直ぐ行くと、、、」ってそんなに向こうなんか!正に秘湯!でも、家族連れが居たり、韓国の人が居たりで何か大丈夫そう、行ってみるとおばあちゃんの説明が丁寧なだけで直ぐそこ。乳白色で硫黄が香る、ちょいと寂れたすばらしい湯殿が、、、

 すみません、まだ続きますのでまた明日にでも。

 レンデル=カー・クィンテットは5枚の作品で終わってしまいますが、英国のジTcb_2 ャズは留まる所を知らずで、70年録音のALAN SKIDMORE「TCB」 は更なる進化を感じさせます!より鋭利な刃物と言った感じ、クールでインテリジェンスな音、シャープな熱気!コルトレーンのような計り知れないパワーを感じさせつつも、グループ全体が力のベクトルを発してるような、誰かが牽引してるのではない、そんな力強さが感じられる逸品です!4曲目の渾然一体の嵐の中で切り裂くようなスキドモアのテナー、マルコム・グリフィスのトロンボーンも聴いてて汗が出る!敢えて言うなら、ジョン・テイラーがエレピも交えつつ、このレコーディングでアグレッシヴでハッとするようなピアノを聴かせてくれる。正直ジャズビギナーにはお勧めできませんが、生々しい音楽の凄味が味わえる傑作です!5曲目以降は個人的快楽、すげー!

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