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GIORGIO AZZOLINI 「TRIBUTE TO SOMEONE」

 いや~、まいりました、右肩、肩甲骨周りがひどく凝ってしまいまして、辛い、、、昨日かなり鍼を打ってもらったんですが、どうも芳しくない。段々痺れも感じてきてます、コンピューターに向かい過ぎの様ですね、あと運動不足、そろそろトレーニングも一日のスケジュールに入れますか、いざ働き出した時に、あいたた、、、おいてて、、、じゃカッコ悪いし。

 今日は久しぶりにお気に入りのうどん屋さんへ行って、たぬきうどんの大盛を食べてきました。やっぱり、美味かった!働いてた時は一年半、ほぼ毎日昼食はそこのたねきうどん大盛と決めていました。よく飽きないねと当時の同僚は呆れてましたが(毎日同じもの食べてると死んじゃうよ、とも言われたりして、、、)、好きなものは仕方ない、美味いんですもん!毎日同じもの頼むからすっかり覚えられてしまって、たいそうな心づくしも乗っかる様になってしまい、何だか悪いなぁ、と思いつつ、あり難く平らげさせて頂いてました。今日も訪れると「お久しぶりです。」とご挨拶頂き、大きな心づくしが、、、何ともあり難い。毎日お邪魔できなくなったのに、これは何かちょっとしたお返しをせにゃならんなぁ、、、

GIORGIO AZZOLINI 「TRIBUTE TO SOMEONE」、自宅のジャズ棚を眺めGiorgio_azzolini_tribute_to_someo_3 ていたら、何故かないことに気がついて慌てて買ってきた作品、買ってたつもりだったんですがおかしいな。REARWARDは60年代のイタリアの重要な作品をかなり出してて非常に面白いレーベルなんですが、3~4年何も出してないところを見るともう止めてしまったのかな、一時期凄かったんですが。(以前紹介したレナート・セラーニ、イタリアではないですがクラーク・ボラン・ビッグ・バンド「OUR KINDA STRAUSS」もREARWARD。)

 アゾリーニは若手の育成にも尽力したイタリアン・ジャズの功労者の一人、バッソ=ヴァルダンブリーニのグループでも活躍したベーシストですね。1964年の本作でも当時若手のフランコ・アンブロゼッティの寛ぎつつ溌剌とした演奏が印象的なタイトル曲、温かいピアナ、ゴツゴツとしたテナーのガトー・バルビエリも気持ち良いです!2曲目SO WHAT、ピアノ・トリオの演奏で熱がこもります、ベースが主役、3曲目TOO BLUEは同じくピアノ・トリオでもリラックスしてて小粋、4曲目SOMETIME AGOでは寛いだガトーとフランコの二管がいい!ピアノはセラーニからポチョ・ガッティに代わっているようです。5曲目THE STROLLERはストレートで力強い、う~む、カッコいいですぞ!ラストのHIROSHIMAはハードボイルドなジャズの雰囲気がムンムン伝わるガトーのオリジナル、硬質なテナーは確かにコルトレーンを思わせます。

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コメント

いいな~GIORGIO AZZOLINIか~師匠の家にはお宝がいっぱいあるんだろうな~。また、遊びに行かせてください!!俺もあと数年早くジャズに目覚めていれば、多少は今となってはレアな商品も買えたのにと後悔してます。だから今は廃盤になりそうなのを見たらかならず買うようにしてます。師匠が大好きというならEnrico Pieranunzi買ってみます!!あと先日師匠がいた以前のお店で、大好きなKOMEDAのCD(The Complete Recording vol.10 傑作ASTIGMATICの二年後の作品でベースのGunter Lenz以外一緒のメンバー)とDizzy ReeceのAsia Minor、それとブログで以前紹介されていたStefano Cantiniの「L'amico del vento」を買わせていただきました。Stefano Cantiniに関してはさわりだけ聞いたのですが、正直僕は一曲目で虜になりました。まだ、全部聞いていないのですが、一曲目だけでも買う価値があるCDだと思います。たしかにジャジーだとは思いませんけど、一曲目のなんとも哀愁に満ちた、しかし全てを包んでくれるような壮大な7分間に涙を流したほどです。今の僕の心境にはかなりの衝撃で、久々に心を満たされた気分です。このEGEAというレーベルは他のアーティストの曲もこんな感じのある種のヒーリングミュージックに近いレーベルなのですか?あのお店にはまだたくさんレアなのが眠ってそうですね。今度、嫌じゃなかったら一緒に良いCDを教えてもらえませんか?

投稿: kibe | 2007年10月 6日 (土) 22時43分

 kibeさん
 お教え出来るほど詳しくはありませんがレコ屋さん巡りは楽しそうですね、是非行きましょう!
 EGEAはヒーリングミュージックに近い美しい作品が多いようです。先日まとめて幾つか買いましたが、なるほど室内管弦楽団的な美旋律ものが多かったです。それについてもいずれ書かせていただきます。

投稿: ジャズカバ | 2007年10月 7日 (日) 14時31分

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