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MONICA ZETTERLUND「THE LOST TAPES」

 寝込んでました、14時間くらい。おかげで今日はすっきり、気力も充実でバタバタと掃除、洗濯をすでに済ませ、散歩でもすっか、という気分。

 ウチをマメに掃除するようになってから、蜘蛛がよく現れるようになりました。地蜘蛛みたいな小さいヤツ、掃除機かけてると床をピョコピョコ這ってるので吸い込まないように結構気を使います。歩いてる時にも現れるので、踏まないように足で床をトントンならして、端に寄ってもらう。ゴキブリ嫌いな妻も蜘蛛は好きらしい、出てきても騒がない。まぁ、ウチの小さなヌシみたいなものです。

 ヌシと言えば、子供の頃、私の実家には年に一度だけ姿を見せる大きなガマガエル(ヒキガエル?)がいました。縁の下にでも住んでいるのか、ノソノソと玄関前に現れる。年に一度というのが不思議で大抵夕方から夜にかけて、ふと気がつくといる、ドキッとします!「お~い、ヌシがでたぞ~!」というと、父以外は拝みに来る。(何故か拝む、父はあまり好きではなかったようだ。)そんなことはお構い無しにゆっくりと庭のほうへ去っていくヌシ。なかなかの威厳がありました。まだヌシは出るのかな?訊いてみよう。 

 スウェーデンの歌姫、MONICA ZETTERLUNDはビル・エヴァンスとの共演The_lost_tapes_2 が名盤でありますが、この「THE LOST TAPES」が私は一番好き、36年間お蔵入りしていた作品で、日本盤でも一時期出てました。バックが豪華でサド・ジョーンズにズート・シムズ、ジミー・ジョーンズ、ミルト・ヒントン、オージー・ジョンソン等々、名手がまたいい演奏です。当時22歳でこの美貌、内ジャケットの写真に惚れ惚れしますぞ!香り立つような色気、魅惑されます、母国語で歌う9曲目のディア・オールド・ストックホルムが堪らない!

 北欧4ヶ国を旅行した時、フィンランド以外はレコ屋さんを覘きましたが、モニカは本作も含め大低ありました。ドイツ経由で仕入れたことがあって、かなりその時は安かった、日本のレコ屋さんであまり見かけないのは残念です。北欧の歌姫なんでしょうな、アジアのテレサ・テンみたいな感じかも。

 

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