« THE NEW JAZZ ORCHESTRA 「WESTERN REUNION LONDON 1965」 | トップページ | TUBBY HAYES 「DOWN IN THE VILLAGE」、「LATE SPOT AT SCOTT'S」 »

SIMON SPILLETT 「INTRODUCING、、、」

 めっきり酒が弱くなりました、何だかすぐに酔いが回る。350ミリのビール3本でもうへたれてしまう、年ですね。失業中の身としては安上がりで結構なことですが、、、

 今でこそビールだけですが、学生の頃はそりゃもう何でも飲みました。酔えれば見境なし、ひょっとしたら飲まないほうが珍しいぐらいほぼ毎日、あれはどうかしてました。夜中に近くの友達の家に一升瓶抱えて、ほとんど一人で飲み干して、朝ケロッとした顔して歩いて帰って、仮眠とって、昼にはシャワー浴びて学校行くような感じ、今では全く考えられないです。ジャックターン(ロンリコとサザンカンフォート、ライムも入れるかな、コレは今でも本当にたまに飲む大好きなカクテル。)を15~6杯飲んでバーのマスターにかなり呆れられたこともありました。「お前は酒で身を滅ぼす。」と当時は母に脅されましたが、どうやら今のところその予言は外れてますねぇ、いや~、まだ分からないぞ~、、、

 エリック・アレキサンダー、グラント・スチュアートが今のテナー界ではダントツSimon_spillett_introducing にいいですね、それ以外ではなかなか名前が挙げられなかったんですが(ココ5年間、アレキサンダー・ビーツに注目してたんですが、なにせ作品が出ない、2枚組のライヴが出るとか出ないとか、どうなってんでしょ?)、そんな中、コイツは凄いと思いました。SIMON SPILLETT 「INTRODUCING、、、」!テナーが歌う歌う、力強い!スウィングするバックでこういうのを聴くと素直に、やっぱジャズってこうだよなぁ、と思ってしまう。オールド・スタイルの何が悪いのさ!サイコーにカッコいいだろ?そんなストレートな吹きっぷりで、聴いてて余計なことは全く考えない、凄く気持ちいい作品です、王道ですね!(個人的にはハリー・アレンのアメリカ・ハウスの演奏を聴いた時の第一印象と一緒かも、アノ作品はすばらしかった!)

 英国WOODVILLEというレーベルはどうしても高くなります、ポンドが強いですから仕方ないですね。アラン・バーンズの作品がかなり出てて、いいものばかりです!

|
|

« THE NEW JAZZ ORCHESTRA 「WESTERN REUNION LONDON 1965」 | トップページ | TUBBY HAYES 「DOWN IN THE VILLAGE」、「LATE SPOT AT SCOTT'S」 »

SAX」カテゴリの記事

コメント

最近帰りが遅くじっくりコメントを書く時間がありませんでした。7日のMONICA ZETTERLUNDに関してのメールを書いたつもりが送られてなかったみたいです!SIMON SPILLETT 知りませんでしたが、かなり聞く価値ありのようですね!!重ねてエリック・アレキサンダー、グラント・スチュアートも聞いてみようと思います。今日は渋谷のdisk unionを見てきたのですが、CDに関しては特に特別欲しいものがありませんでしたが、レコードの再発物がやばかったです、basso-valdambriniの59年からjollyで出ていた全タイトルに加えRCAからのレコードも出てました!!他にもEnrico Pieranunziのデビュー版やEraldo VoLonte物、以前このプログでも紹介されていたFranco Ambrosettiのアルバムなどかなりイタリアものが再発されていました。この勢いで是非CDも再発して欲しいものです!!今日の収穫はGruppo Jazz Marciaの85年のセカンドと、Rolf Kuhn Quintetの「Solarius」です。こちらはCelesteレコードから出てましたが、CelesteはEmcee fiveといいLars Lystedt Sextetなどレアで面白く、かっこいい盤をよく再発してくれるもんです。あとは、大好きなFREDDIE REDDのアルバムを数枚買いました。彼はアーティストというより本当に作曲能力がすごい。リーダー作でもあまり自分が前に出ないかっこよさといい、ブルージーな彼のオリジナルの数々には、ただ酔いしれるばかりです。ちょっとコルトレーンに疲れた僕は今、なぜか再度FREDDIEにはまってしまいました。

投稿: kibe | 2007年10月10日 (水) 19時02分

 kibeさん
 返事遅れまして失礼しました。アナログが出ると言うことはCD化もかなり現実的ということでしょう、辛抱しましょう!CELESTEさんは確かにおもしろいですね、一連のMARCO DI MARCOの作品なんかもビックリしたものです。CELESTEさんはかなりの通なので話してても、とても楽しい人ですよ。

投稿: ジャズカバ | 2007年10月11日 (木) 16時50分

お疲れ様です。CELESTEレコードにも知り合いがいるんですね!!凄いな~!!そういえばMARCO DI MARCOの作品もそうですね。ちなみに先週買ったGRUPPO JAZZ MARCAの1stもCELESTEでした。ヨーロッパ物の発掘にはかなり力を入れてるみたいですね。今日は、ブログでも紹介されていたエリック・アレキサンダーのCDを買ってきました。聞くのが楽しみです。グラント・スチュアートのお薦めのCDを是非教えて下さい!!

投稿: kibe | 2007年10月11日 (木) 18時54分

 kibeさん 
 コメント有難うございます。どうもCELESTEさんとしては、たまたま出したいのがヨーロッパものが多いってことで(出てないですからね。)ヨーロッパ物の発掘に力を入れてるつもりはきっとないと思います。面白いですね、エリック・アレキサンダーはとりあえず、色々聴けるのかも知れませんが、渋い所でROBERT MAZUREK「BADLANDS」('95)のタイトル曲がストーリーがあって凄いと思った最初の演奏かも。HEP盤、もうないかなぁ、リーダー作「UP,OVER&OUT」もすばらしいですね。それと「LIVE AT THE KEYNOTE」、これは曲がいい!演奏がいい!凄い作品です!グラントさんは国内盤がどれもいいです。エリックよりも朴訥としてて、かえって王道を感じさせてくれるテナーですね。

投稿: ジャズカバ | 2007年10月11日 (木) 20時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/453481/8312590

この記事へのトラックバック一覧です: SIMON SPILLETT 「INTRODUCING、、、」:

« THE NEW JAZZ ORCHESTRA 「WESTERN REUNION LONDON 1965」 | トップページ | TUBBY HAYES 「DOWN IN THE VILLAGE」、「LATE SPOT AT SCOTT'S」 »