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LUDVIG BERGHE 「VOL Ⅲ AN UNPLAYED VENUE」「VOL Ⅳ 48 AND COUNTING」

 今日はまた大船へ、妻が美容院に行くと言うので時間を合わせて簡単に外食などをしてきました。ルミネ・ウィングのレストラン街、カレー屋さんは入ったことがなかったので初トライ、こじんまりしたスペースでお茶だけ飲みに来る常連さんやテナントさんの休憩場所にもなっているようで、何となく居心地がいい。妻は甘口カレー、私はメンチカツ・カレーを食べました。甘口は本当に甘口だったらしく、中辛でも良かったとぼやく妻。私の方はメンチカCimg4504 Cimg4501 Cimg4505 ツが美味しかったので結構ご満悦、ヒ、ヒ、ヒ、、、

 その後電気屋さんに行き、一眼レフのデジタル・カメラにクギ付けになってしまった。キャノンのEOS 40Dというもの、カメラはずぶの素人なので、こんな高価なものは結局宝の持ち腐れになるとは思ったんですが(正に豚に真珠、猫に小判!)、キャノンから週末だけ派遣されてきたというスタッフの方が色々教えてくれて、俄然興味がムズムズ湧いてきました。その方、根っからのカメラ好きなんでしょう、売り込むというよりカメラは本当に楽しいというような雰囲気で、ご自分で撮った画像を見せながら、こうすると、ああなって、ああすると、こうなってと何だか楽しそう。いいなぁ、こういうの、一芸に秀でた人(オタク、この言葉は今や尊敬語だと思うんですが。)の知識は聞いてて本当に面白いですな。17万か、、、う~ん、でも楽しそうだなぁ、、、

 昨日ユニオンさんで買ったもう二枚というのがLUDVIG BERGHE 「VOL ⅢVol_48_and_counting Vol_an_unplayed_venue  AN UNPLAYED VENUE」「VOL Ⅳ 48 AND COUNTING」、「WEEKEND」という作品がなかなか良かったので今回も迷わず買いました。「WEEKEND」もそうだったんですが、最初に聴いた時の印象はとても薄い、ただ何度か聴いてくうちにジワジワ味が出てくる、スルメのような演奏をする人だなぁ、という感じ。美しいメロディにだんだん気が付かされるような、、、一度そう思うと何だか追いかけたくなってきます。、あまり好みではない曲調だったとしても、ハッとさせられるメロディを奏でられている事に気が付いて凄く好きになったりします。聴けば聴くほど魅力が増していくピアノ・トリオです。

 今回二枚組、或いは一枚にまるまる収めなかったのは、買う方は大変ですが作品を楽しむ上ではとても良かったと思います。分けたことで独立した作品として見れるので気まぐれにどっちを聴くか選べますからね、一気に80分はどんなにいい作品でも、ちょっと長い。でもこの二枚はひとつの作品だと思っています。

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JAZZ PIANO」カテゴリの記事

コメント

こんばんわです。このブログも国際的になってきましたね!!
idea 6のコンサートに向けてひたすらidea 6のCDを聴きまくっている毎日ですが、今日ふとずーと見ていなかったクラブジャズのコーナーを見ていたら、当時よく聴いたnicola conte経由で買ったけど当時はあまりピンとこなかったHIGH FIVEの1st「Jazz For More」とFABRIZIO BOSSOの1st「Fast flight」が出てきました!!数年ぶりに聴いてみたらなんともオーソドックスな直球ハードバップでなんともかっこいい事!!当時はクラブジャズしか聴いていなかったのでこのかっこよさがわからず、今日までずーと眠らしてたなんて!?ずーとGianni BassがなんでFABRIZIO BOSSOと組むのか不思議でしたが、彼のtpはすごい迫力だし正統派トランペッターだったからなんですね。クラブ畑での仕事も多い彼だけに勘違いしてました。このブログでも何故師匠がHIGH FIVEのドラマーのLorenzo tucciのCDを紹介してるのか不思議だったんですが、今日全てを納得し、自分の愚かさを後悔しました。クラブ系と正統派ジャズがこんなに近ずいてるなんて!?今度はFABRIZIO BOSSOの数々の作品を買いあさろうと思っています!!

投稿: kibe | 2007年11月18日 (日) 20時53分

 kibeさん
 コメント有難うございます。私も驚きました、とても律儀なマネージャーさんですね。
 クラブ系と正統派ジャズ、聴く側は分けてしまいがちですが、演奏する側はあまり関係ないということかも知れません。何でもできればそれだけ名前も知られるし、飯も食えますから。あるプレイヤーに本当はどっちなのか?ともし訊いたら、大低の人はどちらも、と答えるのでしょうね。

投稿: ジャズカバ | 2007年11月19日 (月) 02時26分

返信有難うございます。確かに今のアーティストは少なからず(特にヨーロッパ)クラブミュージックのアーチィストとの交流も盛んでしょうから。あのidea 6のプロデューサーでもあり、Basso Valdambrini Sextetの「Exciting 6」など数々の名作を再発してくれているデジャブレコードのオーナー、パウロ・スコッティ氏も12月7日のidea 6のライブでは、なんとDJとしてパフォーマンスしますし!ヨーロッパの音楽業界で彼を知らない人はいないというほどで、レコード・ディーラーでもあるのでかなりレアな音源が聴けるプレイになるのではないでしょうか!?イタリアの昔と今を知る意味でも非常に楽しそうですが、舞浜~!!
ところで師匠はFABRIZIO BOSSOにはあまり興味ないですか?

投稿: kibe | 2007年11月19日 (月) 09時46分

 kibeさん
 舞浜は遠いですね~、面白そうですが。FABRIZIO BOSSOは大好きですよ!なんだかんだで参加作も含めて20枚くらい持ってるでしょうか。切れがあっていいですね、渋い所で「MARE MOSSO」(WIDE SOUND WD150)なんてワンホーンでカッコいいですよ!

投稿: ジャズカバ | 2007年11月20日 (火) 10時52分

お疲れ様です。返信ありがとうございます。
お~20枚ですか~さすがですね。恐れいりました!!
偶然にも「MARE MOSSO」は師匠に聞いてから買おうと思っていたところです。先日吉祥寺~新宿のUNIONに行ってきたのですが、この盤はどこにも無いと言われてしまったのですが、新宿のTOWERには3200円という高値で売っていました!!この辺の輸入盤はすべて高かったです。恐るべしユーロ!UNIONでさえFABRIZIO BOSSOの1st「Fast flight」、HIGH FIVEのCDが3000円ぐらいでしたから。ドラマーのLorenzo tucciのCDでさえ3140円(馬車道にて)とにかく高い。彼はリーダー作が少ないしワンホーンとくれば「MARE MOSSO」は絶対買いたいと思います。彼はデビュー前(99年)にもかなり多くのアーティストとサイドマンとして数々のCD(ERIC ALEXANDERみたいですね)を残していますが、どれもレアで今ではどれも手に入りません。おそらくこの辺の盤を師匠は普通に持ってるんでしょうね!!本当に羨ましいです!!

投稿: kibe | 2007年11月20日 (火) 23時50分

 kibeさん
 いや~、BOSSOのデビュー前は多分ないと思います。
「MARE MOSSO」3200円は残念ながら仕方ないと思います、WIDE SOUNDは5、6年前から既に高いですから。イタリア・インディーズはどうしようもありませんね、自国の文化に誇りを持ってますので、文句を言うのも筋違いかも。レコ屋さんも頭の痛い所でしょう。

投稿: ジャズカバ | 2007年11月22日 (木) 02時32分

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