« MODERN JAZZ GANG 「MILES BEFORE AND AFTER」 | トップページ | 匠の市 »

JACQUES SCHOLS 「WHAT IS THERE TO SAY」

 我が友に貰ったプーアル茶、うまい、、、昨日中華街で同じ銘柄のものを買ってきました、濃いほどにうまい、すぐれぬ体を温めてくれる天然薬。今はコレがないとイカンです。

 カマキリがついに力尽きてしまった。飲まず食わずでタマゴ産んで天寿を全う、よく頑張りました、ご苦労様、亡骸は丁重に葬って上げよう。タマゴは春まで見守ってやるからな。

 またまたシットリと歌心溢れるテナー・サックスをご紹介しましょう。JACQUES SCHOLS 「WHAT IS THERE TO SAY」。オランダの名グループ、THE DIAMOND FIVEのベーシストが残した1965-1967のラジオ放送用音源。メンバーはT.D.5のCEES SLINGERとJOHN ENGELSにRUUD BRINKのテナーというワン・ホーン、Forgotten Tapes!と書いてあるのでこれも発掘物ですね。RUUDは元々THE DIAMOND FIVEがまだTHE DIAMONDSと名乗ってた時のメンバー、90年に亡くなるまでオランダの名手として活躍。本作では30歳前後で、この瑞々しさ、艶やかさ、それでいて何とも老成したテナーがとてもいい!Jacques_scholswhat_is_there_to_say

  1. SUDDENLY IT'S SPRING
  2. TICKLETOE
  3. WHO CAN I TURN TO
  4. MOONLIGHT BECOMES YOU
  5. THE SHADOW OF YOUR SMILE
  6. BLUES FOR ROBIN MARK
  7. SPRING CAN REALLY HANG YOU UP THE MOST
  8. SWEET AND LOVELY 
  9. KAREN
  10. D & E
  11. THE TOUCH OF YOUR LIPS
  12. THE GENTLE RAIN
  13. CORNER POCKET
  14. WHAT IS THERE TO SAY

 、、、とご覧の通り、スタンダード、ジャズ・スタンダードが中心、ラジオ放送では、寛ぎのひと時を貴方に、という感じだったのではないかな(勿論、何年もやったから、色々やったでしょうけど、)。そんな中、6曲目のオリジナルはT.D.5で演奏したら、さぞカッコいいであろうストレートでハードなナンバー、ピリッと引き締まります!

|
|

« MODERN JAZZ GANG 「MILES BEFORE AND AFTER」 | トップページ | 匠の市 »

BASS」カテゴリの記事

コメント

ノーマークだったオランダ物ですね。THE DIAMOND FIVEは最近良く見るので知っていましたが、いいのかどうかも分からず、しかもオランダ産ということで買う決心が出来ずにいましたがかなりかっこよさそうですね!!しかしこの盤を見つけるのもかなり大変そうですね。まずはわりとどこにでも売っているTHE DIAMOND FIVEを買ってみようとおもいます。

投稿: kibe | 2007年11月 2日 (金) 20時26分

 kibeさん
 THE DIAMOND FIVEは一時期、随分探しました。今は通常盤が出て手に入りやすくなりましたね。BLUE JACKレーベルは意外と出回ってました。本作は横浜で見かけましたよ。

投稿: ジャズカバ | 2007年11月 3日 (土) 12時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/453481/8724216

この記事へのトラックバック一覧です: JACQUES SCHOLS 「WHAT IS THERE TO SAY」:

« MODERN JAZZ GANG 「MILES BEFORE AND AFTER」 | トップページ | 匠の市 »