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「Ⅱ SASTANAK U STUDIJU」(MEETING IN STUDIO Ⅱ)

 今日はリハビリを兼ねて妻と1時間ほど散歩、まだ歩くのが難儀なので駅前まで歩いたらヘトヘト。まぁ、慌てずに行くことにしよう。

 フィギュア・スケート始まってますね、村主さんには頑張ってほしいなぁ、既に彼女の演技は点数では評価できない魅力があるから、逆に競技大会のような限られた世界では苦戦するかもしれませんが、すばらしいことには変わらない、アーティストですな。

 ちなみに今一番すばらしいと思う人はキム・ヨナさんかな。昨シーズンまではまだフィギュア・スケート選手という感じが少し残ってましたけど(腰痛そうだったし)、今シーズンは妖艶さが増して、アーティストというに相応しい。まだ17歳でしたっけ?凄いですね。

 昨日の続きです、「Ⅱ SASTANAK U STUDIJU」(MEETING IN STUDIO Sastanak_u_studijumeeting_in_studio Ⅱ)、本作はJACK DIEVAL-PIANO、BERNARD VITET-FLUGELHORN、FRANCOIS JEANNEAU-TENOR SAX、JACKUES HESS-BASSというフランスのモダンな名手たちに、重鎮ART TAYLOR-DRUMSが加わり、更に最初の三曲に地元ミュージシャン、PREDRAG IVANOVIC-TRUMPETとEDUARD SADJIL-TENOR SAXがフィーチャリングされています。

 小粋にスウィングする1曲目PENNIES FROM HEAVENは全員がソロを取ってて、なかなか痛快、ご丁寧に裏ジャケットにソロ・オーダーが書いてあるのは助かりました。皆溌剌としたプレイでいきなり聴き手を引き込みます!IVANOVICとSADJILはベオグラードのジャズの創始者と言われていたらしい、全く遜色ない老成な歌いっぷりで非常に気持ちよい!TAYLORが絡んだTENOR同士のコール&レスポンスではちょっとTENORの音が引っ込みますが返って生々しいです。2曲目MOONLIGHT IN VERMONT、3曲目GLORIAはメドレーで地元スラヴ・ジャズメンを全面的にフィーチャーしたワンホーン演奏、ヤバイですね、ググッとスロー・バラードで歌心が沁みるソロを聴かせてくれます!4曲目以降の三曲は地元ミュージシャンを抜いたフランス勢の実力を披露していますな。、すばらしいのは5曲目MY BIRTHPLACEの麗しくも小粋なピアノ演奏、ホッと一息入れて、ラストのクィンテットの寛ぎの演奏へ。実はVITETとJEANNEAUのプレイは意識して聴いたことがなかったので、彼らのことも再発見した次第でございます。

 

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