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THE JAZZ FIVE 「THE FIVE OF US」

 さむっ、、、コチラは生憎の曇り空、先ほど新聞のおばちゃんが今月早めの集金に来て、「雪降るかも、、、」なんて言ってました。今日は大人しく家事に勤しみますかな、足の裏まだ痛いし、、、

 今年はオイルの高騰で省エネ暖房器具が流行ってるそうですね、我が家でも寒い時期は湯たんぽが欠かせません。何でも昔九州の骨董市で買ったものらしく陶器製、なかなか趣があってお気に入り、湯たポンと呼ばれております。熱湯入れてフトンの中に転がしとけば一日中ポカポカだし、湯は温めなおして何度も使えるし、優れた省エネ暖房器具です。Img_0264

 澤野工房さんはコレも出しますかねぇ、THE JAZZ FIVE 「THE FIVE OF The_jazz_five_the_five_of_us US」。英国モダン・クラリネットの名手にしてテナー・マンのVIC ASHとバリトンのHARRY KLEINが結成した幻のグループ。コレしか見たことがありません。1960年、ちょうどタビー・ヘイズ&ロニー・スコットのザ・ジャズ・クーリアーズが解散した翌年の録音。二管テナーのクーリアーズとは一味違うサックスの醍醐味が味わえます。1曲目THERE IT ISは、ちょいとファンキーなテーマから溌剌としたテナー、バリトンのソロ・リレー、小粋に歌うBRIAN DEEのピアノも快調、この人は94年の「CLIMB EVERY MOUNTAIN」で通を唸らせたピアニスト、1960年当時は23歳で既に名手の片鱗が窺えますぞ。山場は2曲目のタイトル曲でやってきます!ピアノを皮切りに二管のテーマ・ユニゾンが決まる、後に続くテナーのハードな歌心が堪らなくいい!バリトン、ピアノのソロが更に追い打ちを掛けてテナー~ドラム~バリトン~ドラム×2の短い交換、ハードボイルドだぁ~、くーっ、カッコいい!!渋いミドル・テンポの3曲目’PON MY SOULでグッと気持ちを落ち着かせるも、ブルージーなBRIAN DEEがメチャメチャ光る!4曲目唯一のスタンダード、AUTUMN LEAVESではテーマでテナーを、ソロでは温か味溢れるクラリネットを披露、寛ぎの間を感じさせるすばらしい腕前を聴かせてくれます。5曲目HOOTIN'は須永さんのコンピにも入ってました、痺れるようなミドル・テンポでテナーの情感がタップリ、ここでもピアノが良い!ラストSTILL LIFEはアップ・テンポでバリトンがアンサンブルでも前に出てきた唯一の演奏、シャープにスウィングするもうひとつの山場ですぞ!

 久しぶりにエライくどくなってしまいました、、、

 

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