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FRANK STROZIER 「CLOUDY AND COOL」

 今日は打って変わって爽やかな快晴ですね、妻の術後の経過もどうやら良いようなので、そろそろ本格的に求職活動をすべく、その下準備に横浜まで出かけることにしました。ウチでは気が散りますのでちょっとした事務所を訪れて、改めて自分を見つめ直す、これはとても大切で前にも一度やっていますが、結構骨の折れる作業です。早く決めることより、何をしたいのかを重視してじっくりやっていくつもりです。(別にわざわざブログで宣言することもないか、、、)

 事務所を出た後、折角だからとユニオンさんに寄って(まぁ、悪い癖かも)、物色してたら、この間書いたジュリアーノ・ペリンの新作を見つけちゃったので、買ってしまいました。他のお店は見てませんが、さすがユニオンさんですな。3140円と高かったですが、イタリアものは仕方ない、自国の文化は高く売るのがイタリアですから。内容良ければいずれ紹介いたします。(って、こういう宿題が増えてきたような、、、)

 またCDラックを眺めていたら、有るべきものがない!先日(今日じゃないですFrank_strozier_cloudy_and_cool よ。)いつものレコ屋さんに行って購入。何故かあるんだなぁ、こんなマイナーなものは普通はなかなか見つからないはずなんですが。FRANK STROZIER 「CLOUDY AND COOL」は当時、結局オクラ入りになってしまった作品。ワン・ホーンでソニー・クリスに通じる侘び寂び、伸びやかに歌うアルトがすばらしい。リズム隊はあまり知られていませんが、ピアニストのBILLY WALLACEは当時、マックス・ローチからメンバーとしてツアーに誘われたにも拘らず、結局シカゴから離れなかった隠れた逸材、凄味はないですが、フロントを引き立てる演奏で、ソロでは黒人らしいジャズの雰囲気を滲ませるセンスを持ちながら、飽くまで控えめ、嗜みのあるバッキングにとても好感を持ってしまいます。

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