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BOB CROSBY 「HIS ORCHESTRA &BOB CATS 1937/1939」

 ふ~、妻から大変なものをプレゼントされてしまった。一眼レフのデジタル・カメラ、かなり良い物です。猫に小判ですが、宝の持ち腐れにならないようにしっかり勉強して、使いこなせる様になるべし!Cimg4849

 たまにはこんなのを聴くのも気持ちの良いものです。BOB CROSBY 「HIS ORCHESTRA &BOB CATS 1937/1939」。まだまだ知らないことが多くて上手く言えませんが、ちょいと簡単に申し上げますと、お兄さんはハワイアンを世界に紹介したことでも有名なエンターテイナー、ビング・クロスビー。BOBも歌手を志しましたが、兄貴のようには行かなかったようです。30年代後半からオーケストラ、ディキシーランドのバンドを組んで人気を博したそうです。楽器も演奏しなかったそうで、歌も披露している訳ではないのに何故バンド・リーダーなのか不思議です(一応19曲目で歌声を聴けますが、、、)、良い人だったので御輿になっちゃったのかな。ラグタイム、ホンキー・トンクなピアノ、元気が出るストンプのリズム、賑やかに交錯するトランペットやクラリネットがとても気持ち良いです。Bob_crosby_his_orchestra_bob_cats_1

  1. GIN MILL BLUES
  2. SQUEEZE ME
  3. LITTLE ROCK GETAWAY
  4. FIDGETY FEET
  5. YOU'RE DRIVING ME CRAZY
  6. COQUETTE
  7. WHO'S SORRY NOW
  8. DOGTOWN BLUES
  9. SOUTH RAMPART STREET PARADE
  10. WOLVERINE BLUES
  11. YANCEY SPECIAL
  12. MARCH OF THE BOB CATS
  13. THE BIG CRASH FROM CHINA
  14. BIG FOOT JUMP
  15. FIVE POINT BLUES
  16. A HEAR YOU TALKING
  17. THE BIG NOISE FROM WINNETKA
  18. HONKY TONK TRAIN BLUES
  19. SWINGIN' AT THE SUGAR BOWL
  20. DIGA DIGA DOO
  21. SKATERS' WALTZ IN SWINGTIME
  22. STOMP OFF AND LET'S GO

 何か曲のタイトルがモダン・ジャズとはちょっと違ってて読んでみると妙にカッコ良く響きます。好きなのは9曲目、景気の良いオーケストラ演奏で、奔放な中にもカッチリまとまった良い曲です。12曲目は正にディキシーランド、オケから精鋭を引っこ抜いたスモール・グループの演奏、16曲目のEDDIE MILLERの熱いテナー、ガンガン叩きつけるRAY BAUDUCの短いドラム・ソロが快感!17曲目が変わってて、BOB HAGGARTのベースとホイッスルにBAUDUCのドラムのみ、両者の掛け合いが太く短い、迫力ある演奏です!

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