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JOHN TAYLOR 「WHIRLPOOL」

 昨日はブラリと大船まで散歩して観音様のお姿を見てから直ぐ帰るはずでした。何となくブラブラしてたら、前の会社の上司とバッタリ会いまして、久しぶりだなぁ~ということでちょいと一席設けることになりました。Img_0616

 一緒に仕事をさせていただいてた時よりも、心なしかスッキリとした雰囲気で何だか良い感じ。この方とは何だかんだと有ったんですが、結局我がままをさせてもらって、やり甲斐のある仕事を任せてくださった上司でした。お蔭様で最後の五年間はとても大変でしたが、それにも増して楽しい日々でした。こんな面倒くさい部下を相手にさぞ苦労されたことでしょう。当時も仕事がはけた後も、面倒な話を吹っ掛けつつ、旨い食べ物の話とかで盛り上がってしまう、そんな方でした。電話でしか挨拶が出来てなかったので、今回偶然会えて話すことが出来たのはとても良かった。

 JOHN TAYLOR、前作の「ANGEL OF THE PRESENCE」は私にとっては掴み所がなくてあまり繰り返し聴いてない作品ですが、今回の「WHIRLPOOL」は出だしからドキッとさせられる新作でした。ナチュラルでどっしりとした存在感があるPALLE DANIELSSONのベース、メロディアスなTAYLORのピアノ。聞き流すつもりでターンテーブルに置いたものの、メロディとスリリングな演奏の連続にあれ!?おいおい、という感じ。ゆったりとした中でベースがまるで主役であるかのように歌われる3曲目、それと4曲目の語りかけるようなメロディ・ライン、深遠な雰囲気が堪らなく良いです!Whirlpool

  1. CONSOLATION (KENNY WHEELER)
  2. WHIRLPOOL (JOHN TAYLOR)
  3. FOR ADA (JOHN TAYLOR)
  4. NICOLETTE (KENNY WHEELER)
  5. THE WOODCOCKS (JOHN TAYLOR)
  6. I LOVES YOU PORGY (G . /I . GERSHWIN)
  7. EVERYBODY'S SONG BUT MY OWN (KENNY WHEELER)
  8. IN THE BLEAK MIDWINTER (GUSTAV HOLST)

 軽快で小気味良い7曲目もすばらしい、やはりベースがカッコイイです。全く違うタイプながらラファロ時代のエヴァンス・トリオを思い出させるというコメンテーターの気持ちが分かる気がします。

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