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SILVANO BORZACCHIELLO 「COSTALTA」

 スーパーでは野菜はちょっと高めですが、ウチの近くにはそれでも何とか安く頑張ってくれてる八百屋さんが結構あります。大根一本100円、ターサイ2把100円、ホウレン草2把100円、白菜半切100円、ジャガイモ6個100円等々、、、

 でも白菜はもう少し安いところを探してます。今日見た半切100円は今シーズンの最安値、前は白菜まるごと2株200~300円なんてこともありましたが、さすがにそれはココ2年くらい見かけませんね。鍋が大好きなんですが、白菜が高いとなかなか「今日は鍋やるべ!」という気にならない、ちょっと遠慮しちゃうんですな。私にとっての鍋の主役ですから、やるなら沢山入れたい。学生の頃、白菜しか入れない鍋で、まるごと1株ぺろりと食べてしまってとても満足してた。今それをやると妻に何だコリャ!と言われそう。ああ、ビール我慢すれば鍋やってもいいか、、、つまり今とても鍋で白菜を食べたい!

 これを買う時も迷いました(買わなければ鍋できたかもね、、、)、SILVANO BORZACCHIELLO 「COSTALTA」。ジャケットからもピンと来るものはなかったし、買ったお店では何のコメントも付いてなかった。その時は選んだものがピアノ・トリオばかりで管で何か欲しかったんですね。ピアノがJEAN-CHRISTOPHE CHOLETで、他は全く知らない二管の一応オーソドックスなクィンテット。CHOLETがピアノだからまぁ、しくじってもいいか、と腹を決めて買いました。

 1曲目STADOAN Nº 8は美しいピアノ・トリオでスタート、「UNDER THE WHALE」でCHOLETを知った私としては優雅なメロディでまずは嬉しい。ただ全体的には森閑とした雰囲気の曲が多くて、最初は二管の醍醐味を期待していた気分に応えてくれませんでした。CHOLETだけは各所で耳を惹かれてましたが、、、Silvano_borzacchiello_costalta

  1. STADOAN Nº 8
  2. COSTALTA
  3. PRELUDIO E MARCIA
  4. SUNDOWN
  5. LE BON BUS T'ADORE
  6. LES LARMES DE LA SORCIÈRE
  7. STOLEN WALLET
  8. FIRST TANGO
  9. MENDRISIO
  10. TRAVERSATA

 で、時間を置いて再び聴いてみて、本作の主役は紛れもなくCHOLETのピアノだと思えてきてから、良さが判ってきまして今は結構楽しんでます。ゆったりとした旋律にトランペットとソプラノ・サックスが絡み合う4曲目SUNDOWN、本作で唯一シャープな熱気を帯びる5曲目LE BON BUS T'ADORE、叙情のテーマとテナーの熱いプレイが気に入った!6曲目LES LARMES DE LA SORCIÈREはエンリコ・ピエラヌンツィが書きそうな叙情と美旋律、何処か切なくトランペットが響きます。泉のように湧き流れるピアノもすばらしい。

 全曲メンバーのオリジナル或いは共作、欧州らしい作品ですな。

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