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JILL SEIFERS/MICHAEL KANAN 「BIRDLAND SESSIONS」

 今日は河津桜を観に伊豆まで行ってきました。父の車で朝6時半に出発、久々のドライブで、助手席に乗ってるとスピードが結構怖い。天気がすばらしく良く、西湘バイパスを通って行くと美しい富士山が見えてきました。早起きは三文の徳とはこのことですな。Photo

 その後にアレは何という道ですか、、、ターンパイクとかいったかな、富士を横に観たり、前に観たりとかなり雪の残る気持ち良い坂道を上っていくと、これまたすばらしい朝日が、、、海に反射した日の光が寒さも吹っ飛ぶ美しさでした!Photo_2

 父は伊豆もとても詳しく、地元の人しか使わないような裏道に入っては、中伊豆の寛いだ田舎の風景を見せてくれたり、大きなワサビ田を案内してくれたりと、それはまぁ、年季の入った旅人ぶりで恐れ入るしかない。普段車に乗らない私には新鮮な風景ばかりでしたよ。

 あれこれと寄り道をしつつ、天城を越えて、11時過ぎについに河津町に到着。平日にも拘らず、河津桜並木の人通りはかなりのものでした、観光バスは沢山来てるし、露店も沢山出てて大賑わい、正に河津町挙げての一大イベント!コレは凄いですわ、、、という事で、桜の様子はまた明日にでも、、、

 朝が早かったので今日は既に眠いです、なので更に眠気を誘うJILL SEIFERS/MICHAEL KANAN 「BIRDLAND SESSIONS」を聴きながら寛いで書いております。

 これは多分あまり知られていない作品だと思います、買ったときは既に廃盤で、しかもカット盤(メーカーの諦め商品、或いはサンプル扱いのもの。ジャケットなどに穴を開けたり、端をカットしてあるものです。)でした。あまり評判にならなかったのかな、、、でも凄く良い作品なんです。バックはピアノのみで透き通る歌声が切なく、軽く黄昏を誘います。Jill_seifersmichael_kanan_birdland_

  1. MOON & SAND (WILDER-PALITZ-ENGVICK)
  2. NEVER LET ME GO (LIVINGSTON-EVANS)
  3. HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON (G . & I . GERSHWIN)
  4. THE NIGHT WE CALLED IT A DAY (DENNIS-ADAIR)
  5. EVERYTHING HAPPENS TO ME (DENNIS-ADAIR)
  6. IMAGINATION (BURKE-VAN HEUSEN)
  7. THE TALK OF THE TOWN (LIVINGSTON-NEIBURG-SYMES)
  8. BEWITCHED (RODGERS-HART)
  9. TEA FOR TWO (CAESAR-YOUMANS)

 歌伴がピアノ一本というとエラの傑作「SONGS IN A MELLOW MOOD」を思い出しますが、あれほどの貫禄はありません、でも狙いは似ている様に思います。共にIMAGINATIONをシットリとした雰囲気で聴かせてくれますしね。実はライヴ作でしわぶき一つ聞こえない、観客もジックリと耳を傾けているといった趣、1998年の録音です。

 

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