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BENNY BAILEY SEXTET 「SOUL EYES」

 早速ですが、明日から仕事が始まります。朝早いぞ~!4時半には起きないと。何せ、ちょうどいい時間に電車がない。寝坊だけは避けないといけませんね、ココ二、三日早起きの練習をしていたんですが、寝る時間も遅いせいか思っている時間に起きられず、どうもいけません。もう明日なのに、、、

 1968年というと本作の主人公BENNY BAILEYやJIMMY WOODEは、クラーク=ボラン・ビッグ・バンドで大活躍していた頃ですね。

 BENNY BAILEY SEXTET 「SOUL EYES」はドイツのミュンヘンでの熱気の溢れた、でも何処かダークな雰囲気が籠るライヴ作です。ピアノはMAL WALDRON、場の雰囲気がドルフィーのファイヴ・スポットの感じをフッと思い出させます。1曲目PROMPTがバップ魂を揺さぶります、BAILEYの肉厚なトランペットがカッコイイ!ゴリッとした無骨なNATHAN DAVISのテナー、独特のリフレインが呪術的なMALのピアノ、一筋縄ではいかない重厚なオープニングです!2曲目SOUL EYESは打って変わって軽やかなDAVISのフルートがよく歌い、CHARLY CAMPBELLのコンガが軽快さを更に演出していますね、ココでも量感豊かなトランペットが歌心を聴かせます。スピリチュアルとまでは感じませんが、摩訶不思議な祈りを思わせる3曲目RUTS, GROOVES, GRAVES AND DIMENSIONS、やはり何処かダークな世界のラスト4曲目WILD-EVIL DANCE、凄く変わった雰囲気なのに各人のソロが妙に熱い!いつの間にか罠にハメられたような快感が、、、

 この作品のキー・パーソンは明らかにMALですね、あの呪術的なプレイが全体を異空間に誘っているかのようです!

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