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CLARKE BOLAND SEXTET 「MUSIC FOR THE SMALL HOURS」

 久々の更新です。繁忙期も一段落して、何とか乗り切ることが出来ました、良かった、良かった。只、腰痛が深刻な状態になりつつあるのでマメにメンテナンスしないと大変なことになりそう、、、土曜日から突然寒くなりましたよね、どうもアレがいけなかった、仕事中突然右足が動かしにくくなって、「何だ?!」と思っていたら段々腰に鈍痛が来まして、帰る頃には歩くのもやっと。自分でメンテして一晩寝たら何とか回復したんですが、夜になるとまたまた痛みが顔を出す。暫くは通常の仕事になるのでその間に何とかしておかないと、、、来月も繁忙期が待っている、、、 

 とりあえずは嬉しい復刻、CLARKE BOLAND SEXTET 「MUSIC FOR THE SMALL HOURS」、約10年ぶりのCD化です!REARWARDの「CALYPSO BLUES」を持っている方は思いっきりダブるので注意しましょう。(因みに私持ってます。)只、レコーディング・デイトが一致してないのはどうしてなのか分かりません。コチラでは1967年6月16日、「CALYPSO BLUES」では1965年6月16日なんだなぁ、、、杜撰と言えば杜撰、オカシイなぁと思いつつ、つい買ってしまうのは性ですね。Clarke_boland_sextet_music_for_the_

  1. EBONY SAMBA (BONFA)
  2. LUSH LIFE (STRAYHORN)
  3. TIN TIN DEO (GILLESPIE)
  4. PLEASE DON'T LEAVE (SHIHAB)
  5. POTTER'S CROSSING (WOODE)
  6. WIVES AND LOVERS (BACHARACH)
  7. ENSADINADO (WOODE)
  8. LORRAINE (GILLESPIE)
  9. DAY BY DAY (CAHN)
  10. LOVE HUNGRY (SELS)

 哀愁の1曲目、切ないSHIHABのフルートとラテンのリズムが何とも味わい深い、後に続くFRANCY BOLANDのピアノのメロディ・ラインがとても好き、何となく遣る瀬無いんだなぁ、、、2曲目の主役はJIMMY WOODEの寛ぎのヴォーカル、嗜みを感じさせるなかなかの歌声です。3曲目はアート・ペッパーの演奏が一番好きなのですが、本作ではラテン・フレーバー溢れる元気な演奏力強いリズムと飛翔するフルートが特徴、短いけど聴き応えあります。4曲目は“必殺のヴォーカル曲”らしい、クラブ系のファンが好きなのかな、渋い歌声をSHIHABが披露。この曲そういえばSCHEMAだったか、REARWARDのサイトに入ると必ず流れていたなぁ、、、5曲目は小粋なフルートとSADIのヴァイブのユニゾンが寛げる雰囲気を醸し出す逸品、更にワルツ調の6曲目は軽やかな雰囲気、9曲目のWOODEの艶やかな歌声は往年の名歌手たちを思わせるし、スウィンギーな演奏もすばらしい!10曲目のゆったりしたピアノ・トリオはラストを飾るに相応しい、ホッと一息つける優しさが沁みます。

 蛇足ながら同発でSAHIB SHIHAB の「COMPANIONSHIP」がリリースされてますが、これもREARWARDの「AND ALL THOSE CATS」と先ほどの「CALYPSO BLUES」を持っている方はほぼダブりますのでご注意を。

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