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MARMADUKE 「CONFLICTIONS」

 ひょっとして何かを摑んだ?!今日は先輩がいない、そうすると私が考えてやるしかないんですが、若干の反省はあるものの、非常に満足のいく展開で何とも気持ち良かった。工場長も何も言わない、工場長が何も言わないということは「ん、、、まぁ、いいんじゃない、、、」という証拠。こういう感じか、、、何だか益々楽しくなってきたぞ!今日は朝、頭の中で何度もシミュレーションして段取りを考えてました、ある程度その通り行ったのは今日が初めて、自分でもちょいと驚きましたが、何となくイメージが見えてきた、、、、様な気がする。明日先輩が来るので自分なりに予測しながら明日の段取りをみてみよう、、、

 非常にオーセンティックなハード・バップ作品ですな、スウェーデンから登場、MARMADUKE 「CONFLICTIONS」。音は洗練されていますが、意識は黄金の50年代です!Marmaduke_conflictions

  1. OLD DEVIL MOON (LANE-HARBURG)
  2. SPRINGY (MATTI OLLIKAINEN)
  3. CONFLICTIONS (MATTI OLLIKAINEN)
  4. DO NOTHING TIL YOU HEAR FROM ME (DUKE ELLINGTON)
  5. AND THEN SHE STOPPED (DIZZY GILLESPIE)
  6. HOPE (FREDRIK LINDBIRG)
  7. REFLECTIONS (THELONIOUS MONK)
  8. MILESTONES (MILES DAVIS)
  9. PARISIAN THROUGHFARE (BUD POWELL)
  10. SPRINGTIME (MATTI OLLIKAINEN)

 ストレートにスウィングする今どき珍しい正統派、これだけ何の変哲もない作品は却って新鮮かも、、、やっぱりトランペットとテナーの二管はジャズらしい空気が漂います。SAMUEL OLSSONは全く知らないトランペッターでしたがすばらしいですね、黄金時代を感じさせるプレイでジャズ・スピリットが滲み出る、最初は普通に聴こえるんですが、次第に王道の魅力に気が付かされます。何度も聴いてるうちに味わいを感じるスルメみたいな演奏ですね。ミュートでバピッシュな表情をつけるスモーキーでハード・ボイルドなソロを聴かせる2曲目、一転してオープンでガッツ溢れるプレイが気持ち良い3曲目、やってくれます!思いっきり10代の少年のように見える相方、FREDRIK LINDBORGは実はもうすぐ30歳になろうかというなかなかの実力派、テナーらしい堂々たるプレイは今で言えばグラント・スチュワートの骨太い歌心に匹敵するのではないかな、淡々としたソロ・プレイに寛ぎを感じさせる2曲目、自作6曲目の熱きアドリヴ、7曲目のテーマを吹くテナーがいい雰囲気。昨年彼の「THE GENERAL」を聴いて、ギターを入れて小気味良く仕上げているけど、このテナーのスタイルからするとかなり歳は行ってるんじゃないかと思い込んでました、写真はなかったものですから、、、

 最後にピアニスト、MATTI OLLIKAINENはピアノ・トリオで聴いてみたいですね~、出来ればスタンダードを中心にオリジナルを数曲交えた感じ何てどうでしょう?澤野工房さんならイメージにハマる、、、な~んて想像するのも楽しい!

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