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LARS LYSTEDT SEXTET 「JAZZ UNDER THE MIDNIGHT SUN」

 久しぶりに妻と横浜ぶらり散歩。実は今ちょびっとだけ休みを頂いて夏休み中。本当は海外に脱出するつもりだったんですが、行動が遅れてしまって何処にも行けず、ボーっとした日々、それはそれで体を休めることができるので悪くないです。まだ右胸がちょっと痛いしね、でも来年はもっとうまくやろう、、、20080810_2_012

 二人でみなとみらいを歩くのはホントに久しぶり、なかなか時間が合いませんからねぇ。カメラで遊びながらワールド・ポーターズでお高いケトルとお安い食器を購入、今まで使っていたヤカンは焦げ付いてどんなに擦っても落ちないし、耐熱プラスティックの部分も流石に耐え切れずに随分変形してしまったので前から、欲しいねぇ、と言っていました。醤油皿も欠けている物ばかりだし、どんぶりは小さめのものしかなく標準サイズが欲しかったので買いました。後は先日うっかり割ってしまった大皿とテフロン加工の効果が何も無くなったフライパンについて、何らかの措置を取らねばならんね、と言う話になりましたが、今回はペンディング。Photo

 赤レンガをぬけて山下公園の横をプラプラ、目指すは中華街、緑が綺麗です。20080810_031

 ちょうどボツ、、、ボツ、と雨が降ってきたところでお馴染みの同發に到着。ヒヒヒ、、、大好物のカニのあんかけが美味い鶏の唐揚げ、えび焼きソバ、チャーハンを堪能、これまた久しぶり、ウ、ウマイ!20080810_2_023 20080810_2_024

 今日のテーマは久しぶりという事らしい。では久しぶりにLARS LYSTEDT SEXTET 「JAZZ UNDER THE MIDNIGHT SUN」を聴いちゃおう。1964年、スウェーデンの傑作です!骨太でリリカルな雰囲気が堪らなく良いですぞ!クールなアンサンブルとゴツゴツとした硬質なアルトとテナー、LARS LYSTEDTはトロンボーンで裏を支える控えめな演奏ながら印象に残る存在感、澤野工房で大ブレイクしたBERNDT EGERBLADHの若き日の演奏はこんなにモーダルだったのか、というところも本作の醍醐味です。Lars_lystedt_sextet_jazz_under_the_

  1. BOTHNIA (BERNDT EGERBLADH)
  2. WOODOO (BERNDT EGERBLADH)
  3. THE HAMMOCK (BERNDT EGERBLADH)
  4. COOK IT (BERNDT EGERBLADH)
  5. SAREK (BERNDT EGERBLADH)
  6. THE RUNNER (BERNDT EGERBLADH)
  7. FANFAR take 1 (BERNDT EGERBLADH)
  8. KRYPTO (BERNDT EGERBLADH)
  9. ONE FOR JOAN (CHARLES LLOYD)
  10. FANFAR take 2 (BERNDT EGERBLADH)
  11. THE RUNNER take 2 (BERNDT EGERBLADH)

 先ずは1曲目でしょう!静寂の中から湧き上がる青白い炎が目に浮かぶ名演です!ゆったりとしたテーマ・メロディからジワジワ盛り上がる3曲目もダンディな味わい、ココでもアルトとテナーが硬質で切れのあるソロを聴かせます。ジャズ・ファンを唸らせた6曲目のストレートでスリリングな演奏は只々カッコいいと言うしかない!

 こういう空気感を感じられる作品はジャズを聴いている時の充実感もより大きいですぞ、正にハードボイルド!

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