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MAX WAGNER 「THIS CAN'T BE LOVE」

 ブログを立ち上げて一年経ったし、何か変化を付けたいな、なんて思っていたので、思い切ってアフィリエイトなることをやってみました。御小遣いが稼げるかも、というヤツ。で、全く利用したことがないアマゾンさんでやってみることになりました。何故かというとアルバムのタイトルにポイントすると「ニュ!」っと最低限の情報が出てくる商品レヴューがカッコいいと思ったから。ところがやり方がちっとも判らなくて、、、言われたとおりに色々いじってみましたが、旨くいかない、、、結局どうすりゃイイの、、、私のようなオバカサンでも出来るような説明はないものか、、、探してみても何もヒットせずペンディング状態、こういうのって結構ストレス溜まりますね、、、何にも判らない事を前提に教えてくれる親切な説明はないものか、、、

 ちょっと暫くはピアノ・トリオを聴く気になれませんね、ドップリe. s. t.の新譜にハマッていますから。ちょいと補足するとこのキャッチーじゃない新作こそe. s. t.の真髄かも、私が好きな前二作品は聴き易さがありました、でも本作は彼らのライヴに漂っていた感じを生々しく伝えてくれています。そういう意味では最高傑作も過言ではありません。

 さて、今日はどうしようか、ちょっと軽くいくのも良いかも、、、う~ん、何かないかと思って棚をいつものように眺めてみると、そういうえばコレは良いんじゃないか、ということで引っ張り出したのがMAX WAGNER 「This Can't Be Love、最近日が暮れるのが早くなりましたので6時くらいでもピッタリ!メロウで甘~いテナーが心地良いです。Max_wagner_this_cant_be_love

  1. ISFAHAN (STRAYHORN-ELLINGTON)
  2. THIS CAN'T BE LOVE (RODGERS-HART)
  3. DINDI (JOBIM)
  4. LITTLE B'S POEM (HUTCHERSON)
  5. JEANNINE (PEARSON)
  6. BUT BEAUTIFUL (BURKE-VAN HEUSEN)
  7. NIGHT IN TUNISIA (GILLESPIE)
  8. RED TOP (AMMONS)
  9. ETERNAL TRIANGLE (STITT)

 非常に寛ぎ感のあるテナーが魅力的、素直な歌いっぷりはホッと一息つける安心感がありますよ、滑らかなワンホーンです。軽快に歌う3曲目なんて気分を転換するのにはとても良い明るさがあって気持ち良い、無駄に考えさせる所がないのでリラックスできますな。シンプルなバックのピアノ・トリオも引き立て役に徹していて却って耳を惹かれます。

 主役のMAXさんはなかなかの多芸でして、ソプラノも吹くし、歌も歌う。歌声がこれまた意外と良くて、スキャットも良い感じ、個性的なところはないけれど、スウィンギーで王道を感じさせる、5曲目で歌われちゃったのは意外でしたね、デューク・ピアソンの隠れた名曲、やはりリラックスしていてとても好きな演奏です。ソプラノでオーセンティックな演奏ってなかなかないですよね、ソプラノも勿論良いんですが、バックの演奏の軸がブレずに(って判りにくい言い方ですが、とても、引き立てる役割を貫徹しているとでも言いますか)スウィングに徹しているのも本作の魅力を滲ませてます。

 趣味の良い作品、、、なンですが、多芸は好みの分かれるところでしょう。色々やられちゃうと、みんな余芸に思えてきてしまうので、、、

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