GRAHAM COLLIER 「SONGS FOR MY FATHER」
もうこのパソコンは寿命なのかもしれない、この二日間ネットとメールが全く開かなくて、何となく、ああ、もう駄目なんだなぁ、という気分です。多分妻がまた使えるようにしてくれたみたいなんですけど、かなりダメ出ししてまして新しいのを買うつもりでいるようです。カレコレ6年くらい使ってます、コンピューターを使いこなしている人は新機種が出るとソレまで使っていたものは下取りに出して、新しいのに買い換えてしまうとか、、、ソコまでパソコンに入れ込んでいるわけではないので、私はそんな事はしないけど、ココまで調子が悪いとチョット考えちゃうなぁ、、、またウン10万出して新しくするのはヤダなぁ、そんなカネはウチにはない。でも無いと困ると言えば困るし、修理は6万くらい掛かるらしいけど、それもバカらしい、だって去年修理出してるんですよ、えらいカネふんだくられたのに一年後にまたこれかい、、、全くもって厄介だなぁ、、、
先日の休みに北鎌倉から六国見山のハイキングコースをチョット散歩しました。サンダルだったのであまり歩き回らないようにしたんですが、脹脛がいてぇ、いてぇ。ダラダラした階段が何気に効いてしまったようです。仕事中に攣ったらヤダなぁ、かなり危険な気配がします、あまり触りたくないですもん。でも展望台(なのかな?)から観た景色は気持ち良かったです。鎌倉の街が観えて、その向こうは海。ガスが掛かってなければ富士山が観えて、振り返れば横浜ランドマーク・タワーも観えてしまう。今度は夕方近くに上ってみよう、ソコから見える富士山が観たいです。
さて、今日は前回の続き、GRAHAM COLLIERの3 in 2の中に収録された「SONGS FOR MY FATHER」、パワー漲る演奏の連続で痺れますぜ!
- SONG ONE (SEVEN-FOUR)
- SONG TWO (BALLAD)
- SONG THREE (NINE-EIGHT BLUES)
- SONG FOUR (WALTZ IN FOUR-FOUR)
- SONG FIVE (RUBATO)
- SONG SIX (DIRGE)
- SONG SEVEN (FOUR-FOUR FIGURED)
ベースのリフレインがスリリングな1曲目、この硬さが何とも英国らしい。鋭利な刃物というよりはバッサリ鬼包丁でぶった切られたかのような感覚、PHILIP LEEのギターがカッコいいねぇ、分厚くて、歯応えがあるとでもいいますか、演奏にギラギラした野望を感じますね、絡んでくるトランペットはHARRY BECKETT、決して器用な人ではないと思う、でもこの人の奏でる音色とメロディのは感じるものがありますよ、更にグラインドする様に突っ込んでくるサックスは多分ALAN WAKEMANなんじゃないかな、ソプラノだし、、、クレジットではALAN SKIDMOREになってますが、テナーじゃないぞ~、、、
2曲目は壮大ですな、WAKEMANのソプラノがユッタリとした雰囲気の中で歌い捲くる!バックのメロディは希望に満ちた感じなんですが、コルトレーンのフリー前夜の微妙な快楽に似ています。開眼するような荘厳さ、間髪いれずに3曲目のシャープな展開が作品のストーリーを盛り上げます、DEREK WADSWORTH(トロンボーン)~BECKETT~TAYLOR(ピアノ)のソロ・リレーは凄い快楽だ、テンションが落ちない、それどころかJOHN TAYLORのピアノの見せ場は待ってました!という感じ、2、3曲目は一気に聴いて欲しいなぁ。
ココでDISC-2です。アナログでB面に変えた感覚か、CDに慣れきった世代にはこの感覚は只面倒なだけでしょう、でもこのインターバルが結構良い感じ。早速突っ走る4曲目、スリリングでありながら丸みのある音を聴かせてくれるBECKETTのソロがすばらしい!テナーのBOB SYDORがこれまた良い音してるんだ!ガンガンに突き進む歌いっぷりが堪らんぞい!この曲はかなり激しいと言えますが、核になるメロディが良いんだなぁ、、、同じく激しい5曲目もビリビリと、かなり威圧感のあるソロの応酬ですがヤッパリメロディが魅力的です。
本作はモノの本によると名盤の誉れ高いモノらしい、う~ん、凄く解る気がします、このパワーで押し寄せてくる感覚はなかなか最近のプレイヤーでは感じられないですね。
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