« UMEA BIG BAND SLIDE HAMPTON 「IN MONTREUX」 | トップページ | ENRICO INTRA TRIO 「JAZZ IN STUDIO」 »

TYLER SUMMERS/MATT WIGTON/STOCKTON HELBING 「TRINITY」

 この間の、会社のウルフさん達と飲んでいて、つくづく思いました。自分には厳しく、人には優しい人間でありたい。小僧の頃にゴチャゴチャと人に対する愚痴を垂れていたら、そう言われた事がある。確かそう言ったのは母だったと思う。それでもさぁ、、、と言う気持ちは今でも勿論ありますが、ちょっと違うぞと思える自分を創っていける事が大切なんだと思う。ウルフさん達の器の大きさに触れて益々思います、そんな事を思わせるこんな人達と出会えて本当に良かったってね、、、

 自分はこの人達のために何が出来るんだろうか、、、またこの人達と作り上げていく事でお客様に満足していただきたいと言う気持ちをどう表す事ができるんだろうか、、、自分で言うのもナンですが、私はかなり職人気質なんだと思います、と言うか今は憧れに近いんですがね。でもレコ屋時代も同じような事を考えながらやってました。来てくれるお客様を楽しませたいってね、そうすべきだろって教えてくれる先輩や仲間がいたもん、多くはないけど。

 そう考えると今の仕事もレコ屋の時も全くやろうとしている事は変わらないから不思議だな、全然職種は違うのに、、、あれ?!話が段々ずれたかな、でも何か、人から貰ったり、人に与えられる優しさ、みたいなお話でしたってことで良いですかな、、、

 ちょいと活きのイイ演奏で今日は行きましょう。TYLER SUMMERS/MATT WIGTON/STOCKTON HELBING 「TRINITY」は4、5年前に何か気になって買ってみたらサックスがなかなか熱くてとても気に入った作品。ピアノレス・トリオというところがその時の気分にもピタリと来ました。久しぶりに聴きたくなってターンテーブルに乗せてみるとやはりピアノがないところが良いです。演奏に躍動感、自由奔放さがあって、ドライなスウィング感に硬派なイメージが湧いてきます。Tyler_summersmatt_wigtonstockton_he

  1. METROPOLIS
  2. THE DOUBT THAT LIES WITHIN
  3. CONTEMPLATION
  4. SEAWARD/KENAI
  5. PATIENCE
  6. ‘YOUNG’ HAS ENDED
  7. COMPRIMISING FATE
  8. SUBTERFUGE

 タイトルの通り、三位一体の演奏が展開しますが私は今回改めて聴いてみて、グイグイ鳴り響くベースが堪らなく気持ち良い事に気が付きました!先ずは1曲目のパワフルに躍動する演奏、吹き倒すサックスと、カウンター・メロディと言ってもいいでしょう、ベースが裏でガンガンにリズムを刻み、歌い、ドラムがリズムを叩きつける!コレかなり快感です!呪術的なリフレインを聴かせる7曲目、曲が奔り出した時のランニング・ベースがいいねぇ、汗が滲んできそうな感じだ!ちょっとアブストラクトな雰囲気が漂うところもこのトリオの魅力になってます。只私個人としては6曲目のヴォーカルはちとキビシイ、まぁ、歌いたかったんだろうなぁ、、、アレレって感じがしちゃいました。

 

 

|
|

« UMEA BIG BAND SLIDE HAMPTON 「IN MONTREUX」 | トップページ | ENRICO INTRA TRIO 「JAZZ IN STUDIO」 »

SAX」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/453481/24315817

この記事へのトラックバック一覧です: TYLER SUMMERS/MATT WIGTON/STOCKTON HELBING 「TRINITY」:

« UMEA BIG BAND SLIDE HAMPTON 「IN MONTREUX」 | トップページ | ENRICO INTRA TRIO 「JAZZ IN STUDIO」 »