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BILL RISBY 「STORIES」

 一年ぶりに北鎌倉の匠の市に行って来ました。ヤッパリ楽しいですねぇ、何をするということもなくプラプラと、清々しい空気に触れながらお店に立ち寄ったり、出店を眺めたり、山を眺めたり、、、去年よりも人が出てるなぁ、、、少しずつですが、年々盛り上がっている気がします、地元の人達の地域力を感じますね。

 先ずは「鎌倉ベルズ」にご挨拶、昨年は色んな縁でベルズさんには精神的にお世話になりました。浪人してる時には「チョット貴方は変わった人だからだいじょうぶですよ~、、、」何て言われたりしてね、何がどう大丈夫なのか判りませんでしたが、今は充実した日々を送ってます!どうも有り難う。ベルは今年はあまり置いてなかったけど、来年の干支、丑さんの鈴が可愛かったのでつい買ってしまいました。Img_3214

 今年は、いつもはどこかノンビリとした感じが鎌倉らしい浄知寺もエラく盛り上がってるなぁ、と思ったら、ケンチン汁ならぬ山門汁なるものを売っていてコレがなかなかの盛況ぶり、鎌倉野菜を使ったアッサリした味でなかなか美味しかった。浄知寺は日が当らないですから、尚更ウマイ。200801102_055

 父はいつの間にやら匠の市の実行委員になっていた!なので、他の委員の方々と打ち合わせしながら、コンサートのチケットを売りながら、自分の作品を紹介しながらと忙しそう、妻も手伝うのを楽しみにしていたのでスタッフ・カードを首からぶら下げて楽しそうに道行く人に声を掛けていました。私はブラ~リ、北鎌倉の空気を感じつつ、心も体もリフレッシュ。(只、肩こりが酷くて、頭痛に襲われ、夕方頃はかなり耐え難い状況に陥ってしまった、、、)

 頭痛は兎も角、何となく居心地の良い匠の市、春は仕事が繁忙期の最中で残念ながらブラブラ出来ません。なので年に一度のお楽しみですね。200801102_008

 ちょいと本を一冊ご紹介しましょう。「ガイドブックに載らない北鎌倉の神々」、多少タイトルが大げさかもしれませんが、北鎌倉に住む地元の人たちが自分の言葉で北鎌倉の魅力を紹介するローカル本。ヘタな大手出版のガイドブックと違って、地元愛が込められた良い本だと思います。知られていない穴場を紹介していることよりも、北鎌倉だって面白いところはあるんですよ的な思いが伝わる。一生懸命作っちゃいました、みたいなところが魅力です。

 今日はあんまり強いのは聴きたくないな、、、ピアノでシットリ聴かせてくれる物はないか、、、そんな気分です。棚を眺め回して見つけました。ああ、これはいいかも、BILL RISBY 「STORIES」。まぁ、ジャズ的には甘っちょろい作品だ、所謂裏本に載ったから大騒ぎされましたが、騒ぐほどのことはない、騒ぐ程ではないけれど、フッと聴きたくなるんだからコレは良い作品なんですな。アルバム全体が良いというより、あの曲のココが良いとか、この曲のアソコが良いみたいな感じ、そんなこんなしてるうちにナントな~くシミジミと心に沁みてくる、ヤッパリ全体的には良いんジャン!まぁ、そういうことになりますか、何でしょうねぇ、捉えどころがない作品なんですな、でも聴き終わると何となくホッとしてる自分がいる。ピアノ詩人なんて言ってる文章もありましたが、何となくシックリ来ない、何かそういうことじゃないんだよなぁ、、、言葉に出来ない雰囲気。と、考えすぎた挙句に出た結論は、単純に「美しい!」、でいいんじゃないかぁ、、、ということでした。Bill_risby_stories

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