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JAZZ-HIP TRIO 「PORTRAITS」

 やっとこさ一段落、忙しいのは良い事です。

 年始のちょっとした挨拶で社長と専務がワークシェアリングの考えを話してくれました。世知辛い世の中でこういうことが言える経営者は今時稀だと思う。そりゃ、給料が増えないのは厳しいけど、今はそんなことを言ってる時期ではないですね、世界的に世の中がおかしくなってるんですから。一人一人の力を結集してこの難局を乗り越えていくしかない、詳しくは言いませんが、社長と専務の考えには100%賛成です。ここを耐えれば必ず光を掴むことが出来る、信じていると言うよりそうなる事を私は知っています、前にも経験しましたから。

 前は孤独な戦いでしたが、今回は違います、共に戦える仲間が目の前にいます、心強いね。もう一つ心強いのは我々が作っているものに絶対的な自信を持てるという事かな。仲間に入れてもらって約10ヶ月が経とうとしていますが、今だ嘗てここまで自分を誇りに思った事はない。何て自分はラッキーなんだろうね、凄い事だと思いますよ。

 それにしてもレコ屋さんに行っても何も買う物がない、久々に周ってみたけど酷いものです。これから先どうするつもりなんだろう、、、単純に疑問です。

 そんなことを思いつつ購入しました、JAZZ-HIP TRIO 「PORTRAITS」、1968年の作品に未発表が6曲、またまたやってくれましたね、セレストさん、ジャズ好きとしては頭が下がる思いです。Jazzhip_trio_portraits

 クラシックへのオマージュが云々書いてありますがそんなことはどうでもイイですね、スウィンギーでシャープに繰り広げられるピアノ・トリオの楽しみが感じられて心地良い。EISINGERの流麗なメロディ・センス、アレンジも含めて全て彼のセンスが息づいてますな。何だかエヴァンスをふと思い出しました。何というか、直感的というか、動物的というか、、、う~ん何だろう、、、左手の雰囲気が似ている、、、様な気がする。(凄く微妙な言い方ですね、、、)

 小気味良い曲が多かったんですが私は、ユッタリたゆたう中で哀愁のメロディとスパークするアドリヴ・ラインが交錯する7曲目CELLO-BRITTENが一番好き。聴き終わった後のシ~ンとした感じを本当は味わいたい、でも8曲目JAZZMANINOFFは間髪入れずに入ってきます、これもミドルで力強い演奏、メロディにも愁いがあってチョットいいんだなぁ、、、そして9曲目SUITE POUR CLAUDIA、非常に麗しい旋律から入ってくるワルツ、名手HUMAIRのドラムが歌うなぁ、次第に演奏に熱が籠るところも気持ち良いです。どうやら私はこの3曲を一つの組曲として聴いてるフシがありますな。心地良い流れがあります。

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