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JOHN LEWIS & SACHA DISTEL 「AFTERNOON IN PARIS 」

 日が伸びましたねぇ、ついこの間までは朝、出勤中は真っ暗で、帰りも5時近くなるとあっという間に暗くなってたのに今は夜明けの薄明かりも、5時以降のお日様もまだ感じられたりする。いい感じです。

 不思議なものでON DUTYの後にお日様を感じると翌日への意欲が湧いてくるんだな、家に着いても明るいと凄く得した気分になる。

 わたしはネイティヴ・アメリカンが大好きでね、彼等のマザー・アース、ファーザー・サンの感覚、教えが大好きなのだ。身の回りの全てのものに宿るグレイト・スピリットを感じること、ソレはすなわち感謝するという事。会社の行き帰り、何となくですが、そんなことを感じている自分が心地良い、、、

 それにしてもバレンタイン・デイに熱いと感じたのは初めてです、明らかに異常気象、今年は雪を拝めないのかなぁ、、、スキー場には早々と雪が降ったと聞いたので久々に冬将軍の到来かと思ってたんですが、、、

 ハイ、心地良い一枚。今では珍しくもなくなりましたが、ちょっと前までは幻だったんですよ、John JOHN LEWIS & SACHA DISTEL 「AFTERNOON IN PARIS 」、何だかんだ言いながら、本作の主役はテナーが熱いBARNEY WILEN,、いい歌いっぷりなんですわコレが!タメのある伸び伸びしたテナーが醸してますな、ジャズの醍醐味を。John_lewis_sacha_distel_afternoon_i

  1. I COVER THE WATERFRONT (GREEN)
  2. DEAR OLD STOCKHOLM (TRAD.)
  3. AFTERNOON IN PARIS (LEWIS)
  4. ALL THE THINGS YOU ARE (KERN-HAMMERSTEIN)
  5. BAG'S GROOVE (JACKSON)
  6. WILLOW WEEP FOR ME (RONELL)

 滑らかに歌うDISTELのギターとJOHN LEWISの何処かシャレたピアノがエスプリなんですがね、BARNEYが絡んでくるとちょいと熱を帯びます。特に後半の3曲はリズム隊がPIERRE MICHELOT、CONNIE KAYからPERCY HEATH、KENNY CLARKEに変わると心なしか、躍動するんですよね。何処かマッタリした味わい深い前半、それでも2曲目はかなりBARNEYの歌いっぷりがググッと来ます。

 キラーは4曲目、ハードボイルドな雰囲気から何処か切なく、優しいピアノの調べ、突然切れ込んでくるBARNEYのテナーがグングン上ってくる!このインパクト!BARNEYのテナーに快感を感じずにはいられませんよ!ジャジーなスウィング感を感じさせるリズム隊もサイコーです!1956年作品。

 

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