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JUNIOR COOK 「JUNIOR'S COOKIN'」

 一昨日、仕事をしてて、アレッ!と思った、膝がおかしい、しゃがめても立ち上がろうとするとゴリッていう痛みが走る、誰にも言わなかったけど、以前にもココで登場した江戸前気質のシルヴァーウルフさんに気付かれて、「無理するんじゃねぇよ、、、」と言われてしまった。

 もうハードな動きをしたくても、体が言う事を聞かない年になったんだなぁ、、、色々と悩まされる体なんですが、膝は初めてだったのでちょっとショックです。

 病院行ったら直るものなんかな、今は何にも判りませんけど、、、ヤンキースの松井さんみたいに手術なんてヤダなぁ、彼はそれでも高給取りだからいいんでしょうが、一般市民が半年リハビリなんてなったら、メシなんざぁ、食えませんよ。

 さぁて、繁忙期直前、気持ちはそろそろ戦闘体制に入ってきました!膝の事は無理をせずに騙し騙し、繁忙期が終わってから医者に行く事にして、ガンガン楽しむことにします!

 あっそうそう皆さん、母の日のギフト決まりました?もしよかったら、我が鎌倉山の納豆を使ってみてくださいな。こういうちょっとした贈り物って、まだ時間あるなぁ、如何しようか、、、何て考えてるうちに、いつの間にか時間が経っちゃって、結局毎年同じものになっちゃうんですよね。まぁ、凄い事をやってるわけではありませんが、たまには納豆なんてのも面白いかな、何て思っていただければ幸いです。

 今日はストレートなジャズ魂の逸品を聴きたい!色々眺めてみて出てきたのがJUNIOR COOK 「JUNIOR'S COOKIN'」、黄金のホレス・シルヴァー・クィンテットの名フロントが熱く歌う名盤です!

 BLUE MITCHELLはいつも思慮深い面持ちからBLUEのあだ名が付きましたが、本作や、ホレス・シルヴァー・クィンテットでの演奏を聴く限り、BLUEとは程遠い、熱いトランペットを聴かせてくれますね。それでいてソコハカとなく哀愁が滲み出る、大好きなトランペッターです!

 何はともあれ、本作はオープニングのMZARですな、こういうハッキリとしたテーマ提示で聴き手の心を摑む名曲、嘗ては多かったです。サビがカッコ良いだけで、続くアドリヴ・リレーはそのまま高いテンションで興奮できる、、、我に返ればピアノのRONNIE MATTHEWSの歌いっぷりに魅了されてる、、、ハード・バップの魅力を感じる者にとってコレは正に殿堂入りの名曲、そして一般的にはあまり騒がれないというのもファンとしては妙な優越感を感じます。

 もう一つ、注目はDOLO COKERのピアノ、4、5、6曲目が彼の参加曲なんですが硬派なイメージで何かカッコいいんですよね、特に5曲目のソロの決めっぷり、ブロック・コードっていうの?何かそういう定義的な言葉で本当は表現したくない、、、最後の決め球は思いもしなかった剛速球でズバッと決めて、バッターは全く手が出せなかった、的な瞬間がこのソロにはあります!唸っちゃうんだよなぁ、、、予想してなくて尚且つ、心に喰い込んで来る瞬間、、、Junior_cook_juniors_cookin

  1. MZAR (R. ALEXANDER)
  2. TURBO (C. DAVIS)
  3. EASY LIVING (ROBIN-RAINGER)
  4. BLUE FAROUQ (B. MITCHELL)
  5. SWEET CAKES (B. MITCHELL)
  6. FIELD DAY (D. COKER)
  7. PREASURE BENT (R. ALEXANDER)

 

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