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2009年5月

まぁ、つまらんですよ。

 まだ来ない、新しい相棒が。本当は25日頃の予定だったんですが、どうも売れているらしい、生産が追いつかず、来月頭の入荷に伸びてしまった。はぁ~、、、音がないのがこんなに辛いとは、、、パソコンのスピーカー?!ヤッパリダメですよアレじゃぁ、、、色々聴いてみたけどあまりの粗末な音に却ってストレスが溜ってしまいました。

 ブログを始めてもう直ぐ2年、浪人中に比べると時間が無く、ちょっと苦痛になっていたので今はちょうど良い息抜き期間かな。ジャズは最近敢えて聴かず、クラシックやロックを嗜んでます、酷い音で。

 一昨日、カミサンが見かねて自分のコンポを我が作業場にセッティングしてくれたんですが、コレはなかなか良い音。気持ち良く聴けるんですが、レヴューを書く気になるかというとどうもね、乗ってこない。

 ということで、もう暫くレヴューは書きません、ごめんなさいね。CDも全然買ってないなぁ、、、色んなインフォを見ても触手が全く動かないのでまぁ、ちょうどいいや、、、何か寂しいですけどね。

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RAY BRYANT 「LONESOME TRAVELER」

 体調を遂に崩しました。その日は朝から何となくおかしいなぁ、、、という感じで危なく遅刻しそうになり、アレ???!!!だったんですが、仕事が始まるといつも通り、ガンガン炊いて作業を進めてバカも言って良い雰囲気、な~んだ、ノー・プロブレムやんけ!なんて思っていたら、突然胃がムカムカしてきまして、立って居られなくなり、終いにはトイレで戻す始末。

 皆に「無理するな~」と言われ、早退する羽目になりました。その後微熱が続いて体もだるい、頭をかすめたのが「新型インフルエンザの関東での第一号」と言う言葉、オイオイ、冗談じゃないよ!二日間、ボヤ~っとして微熱が重くならないように注意しながら体を休めていたら、次の日には気分爽快になったので一安心でしたけど、、、

 一年とちょっと、仕事に対して全力で突っ走ってきたので、その疲れが出たのかな、、、そういうことにしておこう!コイツを乗り越えれば更に強靭になれる!!

 、、、そして私のイライラは遂に頂点に達しました!音のない生活、良かろうが悪かろうが音楽のないこの状態、、、もうウンザリだ~~~!!パソコンのドライヴも死んでるんですが、何とかして音楽が聴きたい、、、音質なんてどうでもイイや、まるで力石徹、水ではなく、「音だ!もう何でもいい、音をくれ~~~!!」

 完璧に禁断症状、外付けのドライヴを持ってきて繋ぐ、コイツもあまり調子が良くない、それでも無理やり繋げて音を鳴らす。ホントは嫌なのよ、でも、薄っぺらな音でもホッとする、何を聴いてるかって?!Ray Bryant/Lonesome Traveler (Ltd)よ!別に意味はありません。

 ウチのチャチなパソコンのスピーカーでも耐え得るメロディのカッコいい作品さ!Ray_bryant_lonesome_traveler

  1. LONESOME TRAVELER (HAYS)
  2. 'ROUND MIDNIGHT (WILLIAMS-MONK-HANIGHEN)
  3. THESE BOOTS WERE MADE FOR WALKIN' (HAZLEWOOD)
  4. WILLOW WEEP FOR ME (RONELL)
  5. THE BLUE SCIMITAR (EDWARDS)
  6. GETTIN' LOOSE (BRYANT)
  7. WILD IS THE WIND (TIOMKIN-WASHINGTON)
  8. CUBANO CHANT (BRYANT)
  9. BROTHER THIS 'N' SISTER THAT (BRYANT)

 この作品の好きな所は、黒人らしいゴスペルの黒々とした、カッコいいメロディ・ラインを物凄くキャッチーに聴かせてくれる演奏かな、切なさも感じさせてくれる。だから2,4曲目はジャズ・スタンダードの名曲ながらかなり脇役。

 キラーは1曲目、8曲目、それと3曲目です、1,8は力強さと哀愁のメロディ、3はひたすら楽しいノリで、モダン・ジャズの辛らつさとは違う、何か味があるんですよね。

 ソレとサイコーにカッコいいのは5曲目、アフロな雰囲気で、ベース、ピアノのリフレインがスピリチュアルで、勿論哀愁があって、、、1966年当時の様々なエッセンスが取り込まれているかのような名演!だと私は思っています!

 あ~~~、新しい相棒が来るのは今月末、アンプ早く来ないかなぁ、、、

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仕事って何?

 タイトに無駄なく仕事をこなす、、、これほど気持ち良いことってありませんな!周りの状況を考えながら常に予測して、その予測が正しかった時の快感はなかなかのもんよ!

 今の仕事の面白さはレコ屋時代の感じに似てるところが沢山あります。「ハイ!これ~!!二週間で100人に紹介しちゃおう!!」って思う事と、「今日の状況はこんな感じみたいだから、お豆さんをこの時間に炊き上げておけばドンピシャだな!」って思う事。似てないようでソックリです。(っつ~か、こういう互換性みたいなものって、全て感性が左右されますね、判んない人には絶対判らない、マニュアルがないと何も出来ない人間には、チンプンカンプンでしょうね。)

 仕事を始める前にイメージを作っておく。一日の流れをネ、出勤途中の電車の中でもいい、ああやって、こうやって、、、と考えておく。コレって仕事を楽しむための第一歩だと思うんですよね。

 素朴な疑問を言いましょうか、、、前から思っていた事。自分の少ないお小遣いをはたいてだ、ゲーセンやら、パチンコやらに興ずるとしましょう、パチンコなんかは、もし当ればデカイ、そういうギャンブル性にトリツカれちゃうんでしょうけど、何でわざわざ金を払ってそんな一瞬の、何の儲かる保証もないことに貴重な時間と銭をつぎ込めるのか、、、私は昔からそういう遊びは金持ちのすることだと思っていました、競馬、競輪、、、全ての賭け事に対してね。

 そういう楽しみを仕事に置き換えればいいじゃん!同じ仕事を日々こなしている様で実は毎日表情が違うという事を感じることが出来れば、今日はこうしてみよう、明日はこうしてみようってなりません?常にちょっとした変化を感じられるようにしておけば、刺激なんて幾らでもあるじゃないですか、しかもそれでお給料が貰えるんだぜ!サイコーじゃない?

 「仕事」=「義務、責任、やらされてる事、やってやっている事、オマンマ、生活」でもいいんだけど、それじゃぁ、詰まらないじゃん、例えば、一日24時間のうち出勤時間も含めれば10時間近く仕事に携わってるとするじゃない?その10時間を詰まらない気持ちで過ごすのか、そうしないのかはその人次第ですよね。「やらされてる事、やってやっている事」を「趣味、ゲーム、チャレンジ、目的」に置き換えるだけで拘束されている10時間はガラッと変わりますよね。

 私はそういうことを考えてます、人生なんて儚いものです、だから無駄が大嫌いだし、ソレこそ分単位で時間を大切にするようにしています。何ていうとガチガチ野郎みたいですね。ソコは臨機応変に考える、この臨機応変の感覚を持つことが人生のバランス感覚なんだな、、、おっと、ジャズ・レビューが書けないとやたら語っちゃうねぇ、、、

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嬉しい出来事

 ストレスもりもり溜ってました!だってジャズが聴けないんだもん。もう辛い、、、ウチに帰ってきてもポッカリ心に穴が空いてしまったようなそんな気分、、、ところがそんな鬱積した気分を吹っ飛ばす出来事がありました!!

 カミサンがね、「一日早いけど、誕生日おめでとう~!!」といってプレゼントをくれました。「ナニナニ??」何か長細いものだな、高級なお酒か何か??いやそれ程重いものじゃない、、、振ってみたら、カシャン、、と音が鳴る、何ジャラほい???

 開けてるうちに突然、ピン!っと来た!「ひょっとして、、、ベルトかい????!!!」カミサンが「ひひひ、、、」と、してやったりの笑顔、開けてみてギラリと光る西陣の金襴!く~~~っ、カッコいい~~~!!思わず興奮、M-HEROのベルトじゃないの!!

 IKAさんのベルボトムにコイツを合わせたらスゲー事になるぞ!っと前々から気になっていたM-HEROのベルト、凄く嬉しい!!

 有り難いねぇ、ウチのカミサンの心使い、、、

 実は、アンプが死んでしまったことを相談したら、「新しいのが必要だから、直ぐにTさんところに行ってきなさい!」と言ってくれたのもカミサン。普通、「そんなわけも判らないものにお金使って、、、」と奥さんから小言を言われるのが一般家庭のよくある話。ウチはどちらかというと逆、私の方がちょっと遠慮気味、言い辛いじゃないですかそんなこと、高給取りでもないのに、、、

 カミサンは直ぐに私の気持ちを察して後押ししてくれる、そんなところがある。「気にせずイケ!」ってね。

 兎に角嬉しいM-HEROのベルト、大喜びしてたら、カミサンが「やった!やった!!」とピョコピョコ跳ね回ってました。

20090513happy_birthday_nao_001

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CDレヴューが書けない訳

 遂にその日が来てしまったなぁ、、、プリメイン・アンプが遂に壊れちゃった。もうどうやっても電源が入らない、ザ・フーの「四重人格」を聴き終わった後、全くリアクションしなくなってしまった。

 オーディオの事は実はサッパリ不勉強でして、、、只有り難い事に私にはブレーンがいます。腰越にある「ナハトムジーク」のTさん(もう遅いですけど実名で書いてすみません、、、)、10年前にも私の予算に合った中で最良と思われるモノを紹介してくれたオーディオ界の影のフィクサー。凄く気に入ってました、このアンプ、MUSICAL FIDERITYのA1000Aっていう代物、玉子焼きが出来ちゃうほど熱くなるんですけどね。

 凄く悲しい、、、コイツのお蔭でホントに楽しい10年間でした。最近は意識しなくなってましたけど、スイッチを入れる時ワクワクしたんですよね、でも買った当初からちょっと不調なヤツでして、、、だからほったらかしにしているようで凄く自分の中では生活の一部というか、可愛いヤツというか、、、

 Tさんに早速相談したら、「ソロソロそうなっても仕方ないかなぁ、、、」ということでした。残念だなぁ、お別れしなくちゃならないか、、、もともとかなり愛用されていた中古だったからね、、、

 また新しいアンプを購入しなきゃならんのだけれども、10年間付き合ってくれたアイツの音は忘れたくないなぁ、、、次の相棒が良いにしろ、悪いにしろ、、、別れは辛いねぇ、、、今までどうも有り難う!お前さんがいなくなるなんて信じられんよ、、、ヤベェ、泣けてきた、、、大好きです、A1000A!!

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繁忙期終了!

 「母の日」の繁忙期が終了、何だかあっという間でしたね、凄く楽しかったけど、何か物足りない気もする。「あれ?!もう終わり??」っていう感じです。

 昨年は慣れない仕事に四苦八苦した上に、酷い腰痛に悩まされて正直言ってキツかった。今年は体の変調もあったんですが、仕事自体はもっと行こう!もっと行こう!!というくらいテンション上がりっぱなし、燃えてましたよ!

 それでは昨年より不景気の嵐が吹いた今年はどうだったかというと、ほぼ前年をキープ出来たんじゃないかという結果で専務、工場長の表情は明るい!作業も昨年よりスムーズで工場の作業レベルが年々上がっていることにとても満足されていましたよ。

 こういうことって、改善しようという努力の賜物だな、シルヴァーウルフさん達も含めて全員で高い意識を持ってやって来た大きな結果だと思います。嬉しくなっちゃうね、、、頑張れば良い結果が出る!こういうことの積み重ねなんだよな、不景気にも負けない自力を身に付けるということは、、、

 2年目のペーペーの私が言うのもなんですが、会社の人間全てを誇りに思いますよ。

 さ~て、今度のお楽しみは来月21日の「父の日」です!壮絶な戦いになることに今からワクワクしています!

 ジャズのレヴューなんですが、ちょっと問題が発生しまして、今聴けません、よって書けません。その辺の事情はまた次回にでも、、、

 

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ART BLAKEY & THE JAZZ MESSENGERS 「AT THE CAFE BOHEMIA VOL. 1」

 雨続きで気が滅入る今日この頃、、、

 今年は3年ぶりに海外旅行に行く予定でした、2年に一度行くのが慣わしだったので、本当は去年行くはずだったんですが、私の仕事の都合でどうしても行けず、カミサンは楽しみにしていたんですけどソコは呑んで貰って、今年こそは、、、っと意気込んでいたんです。

 工場長にも気持ち良くOKを貰って、さぁ、久しぶりに北欧に行こうと楽しみにしていたんですが、、、新型インフルエンザ?!よりによってふざけんな~~~!!もう、、、もう、、、バカヤロ~~~!!!って感じです。コレで今年も海外旅行はペンディングですよ。あああ~~~ああああああ、、、カミサンもガッカリしてましたが、私もかなりキテマス。

 空港でゴチャゴチャ手続きするのはこれ以上真っ平だし(私はテロリストじゃないっつ~の。)、実際病気を持って帰りたくもないし、、、ヤンなっちゃうなぁ、、、

 カミサンが仕事のストレスで爆発寸前なので、何とかしたいんですが、如何したらいいんだろう、、、

 わかんね、今日は何を聴きたいんだろ、、、疲れもあるし、体のアチコチにガタが来てるので何も思い浮かばない、、、ブログなんて無理して書くもんじゃないと、カミサンには言われてるんですが、何となく、我儘なコンピューターの前に座って、何かを書かなければ、、、という衝動に駆られております。

 何となく選んだのが大名盤、Art Blakey/カフェ ボヘミアのジャズ メッセンジャ-ズ1 Jazz Messengers At The Cafe Bohemia、何か前にも書いた気がする、、、調べるのも面倒だ、、、ソレくらいお疲れなのさ!Art_blakey_the_jazz_messengers_at_t

 気張って、何か知られざる逸品を!何て考えて筆が進まなかったり、格式ばったり、、、アナウンスする以上は読んでくれる人に、コイツはスゲー!なんて思ってもらいたくてちょっと背伸びをする、、、前にも書きましたが、このブログのスタートの切っ掛けはそんなんじゃなかったはず、「ジャズは楽しい」から始めたんだってことですね。別に今を伝えなければいけない評論家じゃないんだから、「買ったものの報告書」じゃなくていいんだよな。

 どうもブログってヤツは厄介です。自分の存在をついアピールしたくなってちょっと無理をする、そうすると行き詰る、行き詰ると更にもっと凄い珍しいものを、、、何て思ってしまう。袋小路ですな、馬鹿げてます、、、疲れを感じるとフッと気付く、、、自分が書き出した切っ掛けを。

 などと言いながらかなり本作は気持ち良い!当たり前か、、、

 ココから先は我が師匠の受け売りです、でも私もそう思う。

 我が師匠がお客様に本作を紹介する時の文言、「3曲目のMINOR'S HOLIDAYを聴いてくれ!」でした。こんな熱い、しかも神懸ったテンションでトランペットを吹くKENNY DORHAMはコレでしか味わえません!クワイエット・ケニー?!冗談じゃない!!バリバリですよ!

 「クワイエットな部分は彼の全てではない、ケニー・ドーハムに対する日本人の認識は、この曲を聴けば変わるはずだ!」とよく言ってました。切れ味と汗が出て来る様な疾走感、カッコいいねぇ、、、

 結局、王道に癒される、、、ウン!コレでいいのだ!!

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GEORGES ARVANITAS 「IN CONCERT」

 ひょ~~~!!繁忙期突入だ~い、、、いいぞ~~~!もっとやろうぜ~~~!!って感じです、楽しいったら仕様がない!!

 忙しくなればなるほど、燃えてくる!専務(寅さんね、鎌倉山のブログを見てちょ!)なんてさ、今日は休みなのに来てくれて、ウルフさん達と作業に没頭してくれるわけ。結構重かったのよ、その作業は。それでも「さぁ、もうひと踏ん張りですよ~、、、」何てレディース達に声を掛けると、寅さんが「ええ~~~!もう終わっちゃうのかよ~~~!!折角休みで来てるのにさ~~~!」、と来る。そうすると、工場長が「じゃぁさ、明日は黒、30キロやっちゃいましょうか?!」、っと振ってくる訳だ。

 黒豆はウチの自慢の商品、水に漬けて品物にならないと判断すれば、すべてハジキます。このハジく作業が半端じゃなく大変!私と釜の先輩と、ベテラン・ウルフさん、それでも足りなければ工場長まで推参してしまう程の骨の折れる作業なワケですが、コイツがまた、みんな当然のように笑いを交えつつキッチリやるんだな。30キロだと、こういう会話になる、、、

 「明日何時来る?」「アサイチだね。」「ほんじゃ、6時集合!」「はいはい、了解で~す。」、、、

 コレが普通の会話、それで帰りが夜になっても知ったこっちゃない、、、次の日の集合がまた朝6時でもネ。

 まぁ、大変な黒30キロ、それでも工場長から飛んできた振りには当然こう応えますワナ、「ハイ、きた~~~!喜んでやっちゃうぜ~~~、、、っつうか、私休みになっテンすけど、来てもいいんっすよね?、、、」

 ハイ、ココで内輪的大爆笑!!

 大変な作業をしながらこういう会話が交わされちゃうわけです、イイでしょ?工場内の雰囲気。お客様から依頼されたものを楽しんで作る、あっ、当然の事ながら言っておきますけど、全く油断はしてませんからね。

 どんな状況であろうと、お客様に満足をして頂きたい、只、納豆を売っているんじゃない、満足も買って頂いているんだ、、、そういう精神なんだな、だから職場に笑顔があるし、厳しさもあるのよ。

 黒30キロは今のところないみたいなので、明日は休みになっちゃいましたが、繁忙期は始まったばかり、幾らでも喜んでやるつもりですよ!

 今日は遂に聴いちゃおうかな、久しぶりです。Georges Arvanitas/In Concert (Digi)Georges_arvanitas_in_concert

 よくレコ屋現役時代にアナウンスした言葉は「正座をして聴きたくなる。」でした。今、正座はしてませんが、ピリッと自分の背筋を伸ばしたくなります。ソレくらい、ピアノだけじゃなくリズム隊も、楽器で奏でる以上の何かを感じさせたいと思っているんじゃないかな、、、

 結局、カレーレの盤を聴いてみても、澤野さんから出した貴重盤も、オーセンティックはまずまず旨い!っと言うだけで、70年代前後の痺れるようなテンションの高さはなかったなぁ、、、

 想像力に富んだ楽曲と、自由な空気、、、いや違うな、演奏する人間の等身大の心の発露に、只々「力」を感じます。流した所が全くない。語り尽くす、その饒舌さが三者の演奏に途轍もないパワーを宿らせる!

 作為的なものが全くなく、演奏を重ねていくうちにテンションがココまで上がっちゃったけど悪くないよね、、、というスポンテニアスな生々しさ。こういうのを名盤と言いたい、よくもまぁ、記録してくれてましたね。コレがなければ、GEORGES ARVANITAS!何て言われても多分、良いピアニストですよね、、、で終わってます。

 

 

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