« 仕事って何? | トップページ | まぁ、つまらんですよ。 »

RAY BRYANT 「LONESOME TRAVELER」

 体調を遂に崩しました。その日は朝から何となくおかしいなぁ、、、という感じで危なく遅刻しそうになり、アレ???!!!だったんですが、仕事が始まるといつも通り、ガンガン炊いて作業を進めてバカも言って良い雰囲気、な~んだ、ノー・プロブレムやんけ!なんて思っていたら、突然胃がムカムカしてきまして、立って居られなくなり、終いにはトイレで戻す始末。

 皆に「無理するな~」と言われ、早退する羽目になりました。その後微熱が続いて体もだるい、頭をかすめたのが「新型インフルエンザの関東での第一号」と言う言葉、オイオイ、冗談じゃないよ!二日間、ボヤ~っとして微熱が重くならないように注意しながら体を休めていたら、次の日には気分爽快になったので一安心でしたけど、、、

 一年とちょっと、仕事に対して全力で突っ走ってきたので、その疲れが出たのかな、、、そういうことにしておこう!コイツを乗り越えれば更に強靭になれる!!

 、、、そして私のイライラは遂に頂点に達しました!音のない生活、良かろうが悪かろうが音楽のないこの状態、、、もうウンザリだ~~~!!パソコンのドライヴも死んでるんですが、何とかして音楽が聴きたい、、、音質なんてどうでもイイや、まるで力石徹、水ではなく、「音だ!もう何でもいい、音をくれ~~~!!」

 完璧に禁断症状、外付けのドライヴを持ってきて繋ぐ、コイツもあまり調子が良くない、それでも無理やり繋げて音を鳴らす。ホントは嫌なのよ、でも、薄っぺらな音でもホッとする、何を聴いてるかって?!Ray Bryant/Lonesome Traveler (Ltd)よ!別に意味はありません。

 ウチのチャチなパソコンのスピーカーでも耐え得るメロディのカッコいい作品さ!Ray_bryant_lonesome_traveler

  1. LONESOME TRAVELER (HAYS)
  2. 'ROUND MIDNIGHT (WILLIAMS-MONK-HANIGHEN)
  3. THESE BOOTS WERE MADE FOR WALKIN' (HAZLEWOOD)
  4. WILLOW WEEP FOR ME (RONELL)
  5. THE BLUE SCIMITAR (EDWARDS)
  6. GETTIN' LOOSE (BRYANT)
  7. WILD IS THE WIND (TIOMKIN-WASHINGTON)
  8. CUBANO CHANT (BRYANT)
  9. BROTHER THIS 'N' SISTER THAT (BRYANT)

 この作品の好きな所は、黒人らしいゴスペルの黒々とした、カッコいいメロディ・ラインを物凄くキャッチーに聴かせてくれる演奏かな、切なさも感じさせてくれる。だから2,4曲目はジャズ・スタンダードの名曲ながらかなり脇役。

 キラーは1曲目、8曲目、それと3曲目です、1,8は力強さと哀愁のメロディ、3はひたすら楽しいノリで、モダン・ジャズの辛らつさとは違う、何か味があるんですよね。

 ソレとサイコーにカッコいいのは5曲目、アフロな雰囲気で、ベース、ピアノのリフレインがスピリチュアルで、勿論哀愁があって、、、1966年当時の様々なエッセンスが取り込まれているかのような名演!だと私は思っています!

 あ~~~、新しい相棒が来るのは今月末、アンプ早く来ないかなぁ、、、

|
|

« 仕事って何? | トップページ | まぁ、つまらんですよ。 »

JAZZ PIANO」カテゴリの記事

コメント

(。>0<。) 再生できなくて、ストレスたまっていませんか?先日、テレビで「タイムドメイン」理論のスピーカーの話をしていました。スピーカーの考え方が違う。もし興味がありましたら、検索して下さい。ポータブルの再生機でもかなりいい音が出るようです。といってかばさんに買ってもらって、よければ私も・・・。かばさんのアンプが故障していたから、どうなったかな?とおもいつつ、テレビで何気なく「タイムドメイン」の存在を知って検索しましたので、どうかなと思いました。
 さて最近こちらは、クラオタ復活でジャズは少しばかり離れています。1、2ヶ月のブランクが結構響きますね。転勤で関内を離れると、新しいCDの情報が減少しますね。横浜では情報が不足です。(。>0<。)

投稿: ベンヤミン・スズキ | 2009年5月22日 (金) 20時29分

 ベンヤミン・スズキさん
 
 ジャズカバです。毎度の如く返事が遅れてすみません。ストレス物凄く溜っています。別に最高の音でなくても良い(っていうか、最高の音って何???)気持ちよい環境を作りたいけどなかなか難しいですね。
 
 「タイムドメイン」理論ってなんだろう、、、ちょっと時間がある時に調べてみます。

 ジャズは確かに厳しいですね、私も色々インフォを見てますが、大体「う~ん、どうしよう、、、まぁ、とりあえずペンディング、、、」ばっかり。要するに詰らないって事ですね。

 どう思います?世界中でこんな状態なのか、日本の小売店の流す情報がこの程度なのか、、、どちらかと言えば後者だと私は思っているんですが、、、
 
 ピアノ物に固執し過ぎて結局中古屋になってしまった某関内のレコ屋さんの状況が全てを物語っているように思うのは私だけでしょうか。
 
 クラシックは先日アナウンスいたしました所に足繁く通っていただければ宜しいのではないかと思います。私も買いましたよブラームスもの、イイ感じです。
  
 

投稿: ジャジカバ | 2009年5月29日 (金) 19時41分

 関内の某店のピアノばかりにした片棒を担いだのは私かも・・・?というか担当の方がいないような気もしました。サックスのビル・エヴァンスがピアノのところにあったり(当然?)TRIOならピアノレスでもピアノのところに入っていたり買うほうも知識なくては変な買い物をすることになる。それがアタルこともありますが・・・。
 国内盤を買うと1000円で100円のクーポン券をもらえるのですが、店員さんの国内盤の定義が各々違うようです。あそこは直輸入盤に日本語の帯をつけることがありますので、結構微妙なものがあるので。統一の見解をするべきです。
 あとは新入荷は東京の店舗が優先で横浜は後回しっていう感じですかね。店頭になくて注文して、2~3日後に来る。それから数日後、店頭に出てくる?
 今は縁が薄くなったのでどうでもいいことかもしれません。
 タイムドメイン・スピーカーですが、ジャズとクラシックの室内楽には向いているようです。“TAKE FIVE”ではDESMONDのソロが前に出てきたようでした。ただベンヤミンの家のような旧式の日本家屋ではどうなんでしょうか???また少し調査します。
 山手のクラシックの店からメールが来ました。ではまた。

投稿: ベンヤミン・スズキ | 2009年5月30日 (土) 15時49分

 ベンヤミン・スズキさん。

 かなり鋭いご指摘ですね。統一の見解がない、ということは会社として大変な問題だと私も考えます。そういう行為はお客様に気を使わせるばかりですよね、つまり商いになっていないということです。間抜けなどこかの国の政治闘争とソックリですな、、、

 本部の問題も然ることながら、現場のレベルも下がる一方で音楽ファンとしては不安に為らざるを得ない、と言ったところでしょうか、、、

 「ジャケットが折れてるのが気に入らない!」とか、「特典はオタクでは何つけるんだ?」みたいな、何に金を払っているのかよく判らない寂しい輩は兎も角だ!店頭に行ってみても、買いたいものが何もない!っと言うのはお店を構えてお客様をウェルカムするという、根本的なお店の存在意義を自ら否定してますよね。

 厳しい世の中で、理想を言えばキリがないんでしょうが、どうなんでしょう?結局レコ屋さんという存在は無意味になり、ネット販売が王道となって行くのでしょうか?

 もしそうなら失業者は益々増えるでしょうね、ショッピング・モールなんて将来なくなるな、賑やかな雰囲気を味わうためだけで、誰も買い物はしない。それじゃあ、採算取れないから退店、入れ替えの繰り返し、、、経費ばっかり嵩んで、維持なんて到底出来ませんワナ、完璧に負のスパイラルです。

 話が大きくなってしまいましたが、浪人して以降、今に至り、レコ屋さんでモノを買うのは少なくなりましたわ、、、寂しい限りです。

投稿: ジャジカバ | 2009年5月30日 (土) 19時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/453481/29709179

この記事へのトラックバック一覧です: RAY BRYANT 「LONESOME TRAVELER」:

« 仕事って何? | トップページ | まぁ、つまらんですよ。 »