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SERGE FORTE 「LA VIE EN BLEU」

 今日は最初に仕事ネタから行きましょうか、、、

 以前に我が社の納豆が賞を取ったというお話はしましたよね。鎌倉小粒、第14回全国納豆鑑評会の優秀賞(厚生労働省医薬食品局食品安全部長賞)、長い名前ですな、覚えられん、、、

 っでですね、今度の6月6日の土曜日、毎週午後の6時半から放送している「もしもツアーズ」という番組でちょいと取り上げられておりまして、その情報を元に取引先様からの反響を大変頂いておるところでございます。つまり今、繁忙期前のプレ繁忙期となってまして何気に気持ち良く忙しいわけですな。番組のタイトルは「あじさいを見に行ったら絶対買いたい食べたい鎌倉買い物ツアー」、どうぞ時間が合うようでしたら、見ておくんなさいましな。(私は録画予約してます。)

 という事で、今日は現物が目の前にあります、ちょっと買ってきました、ブログで紹介しようと思いまして。我々造り手の考える美味しい食べ方、、、コッソリご紹介しましょう。と言ってもいたってシンプルですので構えないで下さいな。

 先ずはパッケージ、ホントは何かちょうど良い容器に移して欲しいんですが、面倒ならカップのままでもOKな利便性を重んじたパッケージです。ホルダーのデザインが可愛いでしょ?20090604_004_2

 パッケージを外してカップを一個取り出す。納豆の顔を見てみよう。

 う~ん、、、良い感じ、この顔を見てもらいたいために、寅さんこと専務と工場長が日々戦っているわけなんですよ。20090604_017_2

 さて、ココがポイント!何も入れずに納豆を20回ほどかき混ぜてみよう!我が社の納豆の特徴が最も出てくる瞬間です。かき混ぜたら試しに持ち上げてみましょうか、、、どう?デレデレ落ちずに持ち上がってくるでしょう?この糸引きの強さが鎌倉山納豆の生命線、粘る糸の旨みもご賞味くださいな。20090604_018_2

 そしてカラシとお好みの薬味を入れて20回、最後にタレを入れて20回、かき混ぜて完了です。マメの歯応え、糸の旨みをご堪能頂ければスンゲー嬉しいですよ!

 因みに鎌倉小粒はタレにも拘ってます。材料は全て国産、しかも無添加です。ダシの風味を敢えて活かしたタレ、好みの分かれるところでしょう、でもコレが北海道産鈴丸というマメを活かす一つの道だと判断し、得られた評価が納豆鑑評会の優秀賞だったんですから、言う事無しに嬉しいですよ!どうか皆さん、一度お試しくださいな。20090604_016_2

 昨年、私の再就職が決まって一番フィーバーしたのはウチのオフクロかな、「ウチの納豆は美味いんだよ、、、」と言ったら、母の言葉、「あらまぁ、あんた何言ってんの?!ウチは昔から鎌倉山よ、、、」ですって、、、子供の頃から食べてたって事か、、、その納豆作りに今携わってるんだから、不思議ですよねぇ、、、

 新しいアンプのお蔭で色々聴けてとても充実の音楽ライフ、今日は何となく美しいメロディを聴きたくなりまして選んだのがSerge Forte/La Vie En Bleu、シャンソンの名曲集でしょうね。Serge_forte_la_vie_en_bleu

  1. LA CHANSON DES VIEUX AMANTS (JACQUES BREL)
  2. LA VIE EN ROSE (LOUIGUY)
  3. JE M'SUIS FAIT TOUT P'TIT (GEORGES BRASSENS)
  4. QUE RESTE-T'IL DE NOS AMOURS (CHARLES TRENET)
  5. LA JAVANAISE (SERGE GAINSBOURG)
  6. LES FEUILLES MORTES (VLADIMIR COSMA)
  7. SYRACUSE (HENRI SALVADOR)

 チラッと見ただけでもシャンソンの大御所の名前がズラリ、私の個人的な印象ですが、ピアノものでフランスの名曲を演奏した作品はかなり当たりです。現代ヨーロピアンの演奏のベースはクラシック、そのクラシカルな感性と哀愁を伴うシャンソンのメロディはピタリと嵌る、そんな印象なんですね。

 SERGE FORTEと言えば、「HOMMAGE A OSCAR」が幻盤として持て囃されましたが、私は此方の方が断然好き。泣けてくるほどピアノの一音一音が心に突き刺さってくるから。リリシズムの何たるかですな、粒が立つピアノの響き、自由に歌いつつ、情がピアノに乗り移ってるかのような演奏でピアノが歌えば歌うほどグイグイ引き込まれてしまう。

 リズム陣も全力なんだな、トリオが快楽の化学反応を生んでいる、ソレがガツンと伝わってきます。

 どの曲が良いという話はできない、全部良いから、、、作品全体に流れがあって、全体で一つの曲だな、、、音に身を任せ、只浸ってみればアッという間に終わってしまう、、、そんな作品です。

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