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「JACQUES PELZER QUARTET」

 何から話そうかな、、、とりあえず、怒涛の繁忙期の後、いきなり早い夏休みを取りまして、北海道に久しぶりに行ってきました。3年ぶりかな、前回は知床を中心に羅臼に当然行って海の幸を満喫しましたが、今回は美瑛、山の幸とノンビリした時間を満喫したといったところでしょうか、、、

 美しい十勝連峰を望むペンションで、田畑のパッチワークを楽しみながら、、、2009062125_764 2009062125_760 2009062125_617 2009062125_609

 北海道はイイねぇ、、、暑苦しくなくて、、、かなり日差しは強かったんですが、カラッとしてるし、夜は肌寒いくらい、泊まったペンションはフランス料理にかなり精通していまして、毎晩贅沢な気分で舌鼓、肉に、魚の味付け、シンプルな温野菜が兎に角美味かったなぁ、、、

 大変お世話になりました、ペンション「TRADING POST」のお二人、またお邪魔します!

 すんげぇーリイシューだ!ちょいと探してましたよ、Jacques Pelzer/Jacques Pelzer Quartet Featuring Dino Piana!!1961年の幻です。

 JACQUES PELZERって、今やどの音源も貴重扱いされてますな。IGLOO盤ももう駄目でしょう、私が現役の頃は時間は掛かるけどオーダーすれば何とか入ってましたけど、、、コレは見た事がなかった!

 本作の基本はアルト、アルトは結構苦労するんですよ、居そうで居ないんです、キタッ!っていうプレイヤーがなかなか。

 ヨーロピアン・リズムマシーンの頃のウッズを思わせる叙情を感じます、なんだろう、、、歌い出すとグワァ~と気持ちが盛り上がってくるような感じで、それでいてちょいと泣きがある、、、Jacques_pelzer_quartet

  1. DAY BY DAY
  2. BABY
  3. STRICTLY ROMANTIC
  4. WORK SONG
  5. IT MIGHT AS WELL BE SPRING
  6. I DIDN'T KNOW WHAT TIME IT WAS
  7. MINORITY
  8. JUST ONE OF THOSE THINGS
  9. I SHOULD CARE
  10. STORK BLUES

 奔放で所狭しと歌う1曲目、これぞアルトの醍醐味ですな!2、3とDINO PIANAのトロンボーンが入ってなかなか熱いんですが、どうしても耳が行くのはアルトの情熱的な演奏、泣きのアルトはイイねぇ、、、余韻に引き摺られるんだなぁ、、、4曲目のハードな雰囲気ではピアノのMAURIZIO LAMAとベースのBENOIT QUERSINにもガツンと来ます。

 私の大好きな曲5曲目、コイツはフルートできてます、イヤイヤ、IGLOO盤でも吹いてますが余芸で終わりませんな、短いながらも分厚いね、気持ちイイや、、、

 何だろうなぁ、、、1961年でしょ?、モダン・ジャズの王道ですな、ヨーロッパの幻盤にしてはいけない作品ですよ。素晴らしい!!

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