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STEFANO DI BATTISTA 「LA MUSICA DI NOI」

 御無沙汰しております。長い長期未更新状態でしたが最近落ち着いてきましたのでやっとパソコンの前に座る事が出来ました。

 普通の仕事の配置換えとは意味が違ってましたからね、その部署の構造改革を兼ねてましたから、ソレはもう大変でしたよ。しかも一つのミスがお客様に大変な御迷惑と不信に繋がってしまうという責任の重大さ。休みなんか貰っても全く休んだ気がしない日々、、、生活のリズムがガタガタ、工場と違って大変なプレッシャーがダイレクトに圧し掛かって一時期かなり厳しかったんですが、何とか乗り越えつつあるというか、軌道に何乗ってきたというところですか。

 まだ改革の第一歩がスタートしただけですし、ミスへのプレッシャーは相変わらずですが、もっと良くなる見込みが出てきました、スタッフも少人数ながら優秀な人達ばかりで助かります。後は各部署との連携をよりスムーズに出来るパイプ役になれれば、ほぼ目的は達せられるかな、、、

 久しぶりだし、今日は何にするべか、、、と思って何となく手に取ったのはSTEFANO DI BATTISTA 「LA MUSICA DI NOI」。これまた久々の新作だったのでかなり期待しましたが、良い意味でずいぶん丸くなったなぁ、、、という印象ですね。Stefano_di_battista_la_musica_di__4

 3曲目LA PASSERELLA DI OTTO E MEZZOのスタートなんてモーダルな独奏出来たので一瞬、おお!っと来たんですがNINO ROTAの曲だから厳しくはなり得ないか、それでも多少万華鏡になるDANILO REAの中間のピアノはスリリングですな。

 全体にエレガントで、日の出とか希望みたいなポシティヴなイメージが浮かんでくる演奏、コレはコレでとても気持ち良いですね。8曲目はポップスの名曲VIDEO KILLED THE RADIO STAR、原曲はユーモアの中にちょびっとラジオ・スターの憂鬱が漂う良い曲でしたが、この演奏はよりタソガレちゃうなぁ、この演奏だけは夕方、日の沈むところを眺めながら聴いたらいい感じだろうねぇ、、、続くJOHN LENNONのJEALOUS GUYもそんな感じ。

 伸びやかなソプラノの歌いっぷりはそのままに、、、でも出来ればもっと吹き倒してパッションを迸らせてくれたらもっとキテたんですがね。まぁ、本作は滑らかさを前面に押し出したかっただけかもしれんけど、、、

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