« BERNDT EGERBLADH 「THEY ALL LAUGHED AT ME WHEN I SAT DOWN AT THE PIANO...BUT, WHEN I STARTED TO PLAY !」 | トップページ | TIGRAN HAMASYAN 「RED HAIL」 »

MARTA SANCHEZ 「LA ESPIRAL AMARILLA」

 そしてある日、妻がネットを見ながら、少し興奮気味に「この子たちすごくかわいいとおもわない?!」と言うじゃありませんか!確かに可愛いのが4匹、みんな女の子で毛の色も様々、色々見た中で何かピンッと来るものがある。

 ブリーダーさん宅への面会の日取りを決めて、いざ会いに行きました。四匹のうち一匹は既に家族が決まっていて、残りの三匹と会ったんですが、更にそのうちの一匹もおそらく家族が決まるということらしい。ふ~ん、まぁいいか、三匹ともかわいいし、特に選ぶ気はなかったので、、、何て思って様子を見ていたらホントに遊ぶ姿が可愛い!それぞれ何となくコロコロ走り回ってる。その中で一匹、何となく動きが違うというか、二匹が母犬を追いかけまわしてるのに(おっぱいが欲しいらしい。)、途中で何か別の事に気を取られた動きをする子に興味が湧きました。よく見るとなんとショップで惚れ込んだ子に何処となく顔が似てるじゃないですか!変わり者だしこの子に決めた!って事になりました。

 そこまでは想定内だったんですが、ココからが私のイカンところというか何というか、、、沸々と浮かぶある想像、、、

 「二匹いたら、もっと楽しいかも、、、」

 というのも、遊んでる様子が何ともイイ。ウチは二人とも働いていて留守時間が長い、一人で留守番するには辛かろう、もし二匹なら遊び相手がいて社会性も多少は身について良いのではなかろうか、、、しかも姉妹をバラバラに引き離しては人としてムゴいのではなかろうか、、、などと考えたわけです。

 さぁ、こういう事を言い出すとカミサンが、またか!というリアクション(でもこの反応は至って正常だと自分でも思う。)、ブリーダーさんもその方がこの子たちにとっても悪くはないけどどうなの?的な雰囲気(そりゃそうだ、、、)。多頭飼いについては家族でじっくり相談した038上でという事でその場は決めずにお暇する事になりました。

 結果的には私の我がままで二人迎えることになり現在に至るといった具合で、ブリーダーさんも驚いていました。初めてでいきなり多頭飼い、いない事はないけどかなり珍しいらしい。じゃぁ、後悔してるかというとそれが全くしていない!

 二人の遊ぶ様子や性格の違い、喜んでる顔や、叱られてシュンとしてる顔、お互いに気を使ってるかと思えば、おもちゃの取り合いして大ゲンカしたり、自分も生きてる感じがする、一気に家がにぎやかになりましたよ。この子たちの御蔭で少しは思いやりのある人間になれればいいなぁ、などと思う毎日です。

 あまり当たりがない最近の作品の中でコレはリピートして聴いてます。MARTA SANCHEZ 「LA ESPIRAL AMARILLA」、よく存じません彼女自体は。バックのプレイヤーも知らないけど1曲目の変拍子と女性ヴォーカルのハミング(スキャット)が印象的でなかなかスリリングなんです。スペインのプレイヤーと聞いて何となくアンダルシア地方の爽やかな空気をイメージしてしまいます。Berndt0002

 2曲目の切ない曲想、儚いピアノとテナーの響きにたそがれ、3曲目で再びスリリングに、ソプラノよく歌ってますが、音を埋め尽くさずに演奏しているせいかシャープなドラミングが際立ちますな。

 全体的に緩急を付けた曲構成で、最後まで飽きさせないのもリピートで聴いている原因かな、軽いけど悪くないですよ。

|
|

« BERNDT EGERBLADH 「THEY ALL LAUGHED AT ME WHEN I SAT DOWN AT THE PIANO...BUT, WHEN I STARTED TO PLAY !」 | トップページ | TIGRAN HAMASYAN 「RED HAIL」 »

JAZZ PIANO」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/453481/53603630

この記事へのトラックバック一覧です: MARTA SANCHEZ 「LA ESPIRAL AMARILLA」:

« BERNDT EGERBLADH 「THEY ALL LAUGHED AT ME WHEN I SAT DOWN AT THE PIANO...BUT, WHEN I STARTED TO PLAY !」 | トップページ | TIGRAN HAMASYAN 「RED HAIL」 »