BASS

MADS VINDING TRIO 「BUBBLES & BALLADS」

 っで、仙台、多分日本の中で最も好きな街、寒かったけどね、、、

 何だか訪れる度にホッとさせられる、仙台駅を出て目の前にあるロフトのでかいモニターを見ただけで気持ちがリセット出来ちゃうんですよね、、、5年ぶりに訪れた仙台はちょっと駅周りがパルコとか出来てて更に磨かれた雰囲気だったなぁ、、、

 何しに行ったかというと、カミサンにとっても念願だった年末のイルミネーションを観るためです。光のページェントね、凄くシンプルでしたけど、とても綺麗だったなぁ、、、028_s 029_s 034_s

 前にも光のページェントを狙って訪れようとしていたんですが、一週間ずれてたり、学会があってホテルが取れなかったりで一度も観たことがありませんでした。カミサンも仙台に出向していた時期があってこの街の良さはよく知っているんですが、光のページェントだけは観ることが出来なかったそうで今回の旅は正に、

 光のページェントだけは意地でも観てやるぜ!

 という旅でした。いや~、観れて良かった、良かった、、、

 今日はピアノ・トリオで行こう。MADS VINDING TRIO 「BUBBLES & BALLADS」、昨年出てたんですよね、すっかり忘れてました。前回のもそうなんですが、コレも仙台で買ってきました。Mads_vinding_trio_bubbles_ballads

 前にも話したような気がしますが、私がレコ屋を退社して残してしまった残骸をかなり引き取ってくれて売ってくれたのが仙台店のHさん、凄く有難かった。私が残したものは判る人にしか価値が判りませんからね、Hさんは実力のある人だし、現役の頃は常に彼を意識して仕事をしてましたから、、、

 「君が残していったものなんて、もうほとんど売っちゃったよ。」って1年くらい前に言われてホッとした事がありましたが、今回いざ行ってみるとホントに無いんだな、良くさばいたなぁ、、、と思って話を訊いてみると「逆にオイシカッタよ、うちのお客さんはコアな人も多いので20枚、30枚でまとめて買ってくれたからね、、、」という事でした。

 レコ屋ってさ、自分のお店のファンになってくれてるお客様がどれだけいるか、知ってるか知らないかでやり方って大きく差が出るよね、、、コンビニでも置いてるような新譜ばかり大騒ぎするようなお店や会社は先ず生き残れないだろうな、腹くくって「それでもヒットするであろうものはやってかなきゃなんねぇンだ!」っていうのも最もなんだけど、それと同時に「でもこういうもの(ヒット何て、、、置いておくだけでは一枚も売れないけどスタッフの心意気とセンスで幾らでもお店を特徴付け出来るもの)も良いんですよ、、、」何て言えるようでなければ意味無いわな、、、レコ屋何だから、、、今の状況、厳しいよね、それでも小波でもムーヴメントを作る情報発信源の役割を果たそうとしなければヒットモノをただ捌く今の状況すら虚しいものなんじゃない?

 まぁ、題脱線ですね、、、本作は私には久々に、洗練された今のピアノ・トリオって感じかな、JACOB KARLZONの演奏は結局現役時代、お店に置く事が出来なかっただけに一つの心残りがあるんです。だって嫌いだったんだもん、彼の作品を一手に握ってる中間業者が、、、は、は、は、そんなことも今だから言えますけど、あるんですよ。如何にも上から物を言ってくるような奴で「そんなのも知らねぇの、、、ヤレヤレ困っちゃったなぁ、、、」みたいな感じ。そんなつもりはサラサラなかったんでしょうけど、兎に角関係したくない!っと思わされましたよ。

 JACOB KARLZONには全く関係ない話ですね、本作はジャズ・スタンダードのみで原曲の魅力を聴かせながら磨かれた今どきの演奏で再現する、という感じ。置いていかれてしまうような小難しさは微塵もなくて却って気持ち良く聴く事が出来るんじゃないかな。

 まぁ、彼の作品は毎回、オイテケボリを喰らう事はないんですが、心残りは「GOING PLACES」という1998年の作品を紹介できなかった事かな、、、

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宮本直介セクステット 「STEP !」

 御無沙汰しております、またまた久しぶりの更新。どうも最近ねぇ、、、CDは何も買ってないし、金も無いし、話すネタも無くて、コンピューターを立ち上げる気にもならず、、、無い無い尽くしの毎日を送っております。

 ジャズのCDで全くワクワクしてくるものに出会えないので最近はJ-POPや昔の歌謡曲に投資しています。絢香さんのベストAyaka’s History 2006 2009、いや~、良いわコレ。ミディアム~スローは全部泣けるな。「三日月」、「手をつなごう」、「おかえり」、「みんな空の下」、、、歌がウマいわ、心に響いてくるわで堪んないね、特に「みんな空の下」のピアノ・ヴァージョン、恥ずかしながら号泣しちゃいましたよ、何て素晴らしいんだろう、、、活動を一時休止されるそうで何とも残念です、出来るだけ早く復帰してまた泣かして下さいな。

 もう一つはジュリー、沢田研二さんですな、ガキの頃大好きだったなぁ、、、カッコいいんだもん、歌から容姿から、、、なんだこれはベストなのか、、、「ROYAL STRAIGHT FLUSH」、小学生の頃に盛り上がってた曲がてんこ盛りです。残念なのはコレって所謂オリジナル、気合を入れて録った最初のレコーディングですわな、私は「ドリフ」とか、「ザ・ベスト・テン」とかを観てた世代なのでそういう番組に登場する頃にはかなり歌い尽くしてる、正にサイコーの状態を聴いている訳で、そういう意味ではちょっと堅いというか、咀嚼しきれていない感じがあってね、レコードではちょっと物足りなかったです。でもエエわぁ、、、「勝手にしやがれ」は改めて名曲だと思いました。

 その他、まだ欲しいのがあります、安全地帯に寺尾アキラ、J-POPならSUPERFLYかな、、、おっとと、若干毛色が違うかもしれんけど、SUPERFLYを聴いたら、当然温故知新の意味も込めて最高のジャパニーズ・ロック・バンド、FLOWER TRAVELLIN' BANDも聴かにゃイケんよ!! 

 なんて書いてたらムズムズしてきた!ぶっ飛びの日本人の演奏、サッと手にとってターン・テーブルに乗せたのは宮本直介セクステット/STEP!!熱いぜ~!!1973年作品。Step_2

 1曲目STEP RIGHT UP TO THE BOTTOMの流動していくような躍動感!ゴワゴワと煽り捲るベース・ラインに乗って古谷充のアルト、信貴勲次のトランペットが強烈に爆発!スゲ~さ!!グイグイ引っ張られる演奏、コレだな!!生々しく聴き手を蹂躙するようなストーミーなプレイに“LIGHT MY FIRE”さ!

 2曲目ONE FOR TRANEは本作でテナー、ソプラノを吹いている後藤剛のオリジナル、実は摑み所が難しい演奏になってますが、ソプラノで弾けるスピリチュアルが聴きもの、良いじゃないですか、カッコいいんだし、、、コルトレーンの魂は後藤さんにも受け継がれてますぜ、素晴らしい事です!

 3曲目A NEW SHADE OF BLUE、ハロルド・ランドが好きなんだな、イイよね、燻銀で。無骨な感じが型にはまらないテナーマンで、ちょっと同時代の人とは違う個性がありますよね、一言でB級なんていってしまっては詰らないな、、、要約して全てを語った気になるのはあまり好きじゃないし、意味も無いと思います、なんちゃって、、、

 こういう作品を聴くとジョン・コルトレーンの残したものが如何に大きいか、つくづく感じちゃいますね。

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JAROSLAV SIMICEK 「THE WAY HOME」

 今日はちょっとニュースで聞いた気になる話について書いてみようかな、、、また選挙絡みのお話です。大人はどういう態度をとるのがカッコいいのかって事について。

 平塚の投票所で21歳の女性が子供と間違えられて投票できなかったという話、何でも謝罪がなかったから怒って帰っちゃったとか、、、ハッキリ言おう、、、バッカじゃねーの!!それこそ投票権を持つ有権者が取る態度じゃねーだろ?!まるでガキだと思いません?

 カミサンが一緒にそのニュースを聞いて一言、「ふ~、、、怒って帰るくらいなら、何で私は有権者ですってその場でハッキリ言わないんだろう?それで済む事なのに、、、謝罪がどうのと、気にするところが全然違う、、、こんな事がニュースになること自体、なんか変、、、」

 さすがだね、内のカミサン!全くその通りだと私も思います。親と一緒に来てたそうですが、親御さんは何て娘に言ったのかね、一緒になって、「無礼者!」なんつって怒ったんですかね、もしそうならそれもダッセー話だな。つまりガキだってこと。私の両親なら多分「グダグダ言ってねーで、さっさと筋通して投票やり直して来い!」くらいの事は言うだろうなぁ、、、

 カッコいい大人はさ、相手の立場に立ってよ、ああ、そんな事もあんのかな、、、何て思ってちょいとイラッと来ても笑い飛ばすのがカッコいいのさ!でしょ?今回のこのストーリーってその程度だったんじゃないの?まぁ、判んない、実は投票所の係員の人がこれまた大人な奴じゃなかったのかもしれんけど、、、

 いずれにしてもカッコ悪い話ですよ、平塚に住む人達はちょっとため息着いちゃうよねぇ、、、

 などと、今日はこういうハッキリ言って下らない話に触れてちょっとイラつき気味、どうしよう、気持ち良いワン・ホーンが良いな、、、ワン・ホーンでも寛がせてくれるヤツが良い。Jaroslav_simicek_the_way_home

 っで、選んだのがJAROSLAV SIMICEK 「THE WAY HOME」、コレ結構いいです!チェコもの何てあまり触れてなかったけど、色んなところでなかなか誉められてるのを見てちょいと触手が動きました。

 リーダーはベーシストなんですが、作品の核はサックスのRADEK ZAPADLOとピアノのMATEJ BENKO。1曲目THE FIRST BALLのこの分かり易いテーマ・メロディ、黄金時代のジャズの香りがプンプンする名曲。ピアノのMATEJは久しぶりに登場したアドリヴを聴かせる逸材だね!彼が弾き出すと思わず耳を奪われます、オーセンティックでありながら、流麗であったり、ちょいブルーな雰囲気を聴かせたり、個性的とまでは言いませんが曲に合わせた雰囲気作りがとても上手いと思う、センスの良いピアニストです。

 2曲目以降は線をなぞる様なサックスが気になると言えば気になりますが、曲のメロディが良い事と、ピアノの広がりのある演奏にのおかげで全体的にとても気持ち良く耳に響きます。ほら~、ピアノが前に出てくると俄然演奏に勢いや明るさ、曲に明確な歌心が滲み出てくる、いや、コイツはかなりヤバいね!リーダーよりもピアノのMATEJ BENKOに大注目ですな!明日はMATEJのリーダー作をじっくり聴き込みます!

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LARS DANIELSSON 「TARANTELLA」

 好みは分かれるところでしょうが、見応えのあった映画を一つ紹介しましょう。Image0044

 「ウォッチメン」、コレはかなり面白いです。単なるヒーロー・アメコミの世界を超えた映画でしたよ。米ソ冷戦時代を背景に当時のアメリカ人の混沌とした苦しみが滲み出る見事なストーリー、考えさせられる面白さがありましたね。「恐れを抱く」ってこういう事だよな、このまま行けば最悪どうなるのかを想像しつつ、為す術がない状況に追い込まれた時、どんな状況を作れば人は同じ方向を向くことが出来るのか、果たしてその状況を作る事は最善の方法だったのか、、、

 登場人物がそれぞれ抱えている「心の闇と不安」、非常にリアルだ。今まで観たグラフィック・ノベルものの映画化の中で、最も訴えかけられた作品かもしれない、「ダーク・ナイト」を個人的には越えてしまった。

 詳しくは言いたくありません、観て何かを感じてほしいかな、エロいとか、グロいとか、暗いとか、、、そういう上っ面なことはどうでもいいです。

 「スリーハンドレッド」のザック・スナイダー監督作品。この監督、凄く「魅せる」のが上手い人ですね、久しぶりの才能を感じさせる映像作家だと思います。

 心に響くねぇ、映画の帰り道、レコ屋さんに寄って何となく魅かれた理由はピアノがLESZEK MOZDZERだった事。鍵盤なら何でも使えるプレイヤーですが、彼のメロディ・センスがとても好き。美しいんだな常に、、、ハッとさせられる場面を作る人。

 1曲目、単純に美しいギターをアルペイジオで聴かせるJOHN PARRICELLIは本作で初めて聴いたけど存在感がありますね、そしてトランペットは哀愁漂う雰囲気、いいねぇ、MATHIAS EICK、まだお若いようですが切ない歌心がおありのようですな。ECMからリーダー作が出てるらしい、チット聴いてみたいです。

 2曲目はリーダーLARS DANIELSSONのベースとLESZEK MOZDZER の美の競演、3曲目は情熱的なアルコ・ベース(チット解らない、コレはチェロかもしれない。)が聴く者の胸を掻き毟る狂おしい叙情!クラシカルな雰囲気から4曲目の耽美なメロディが繋がっていく、やはりピアノがここでも美しい、、、

 7曲目の透明感と遠くを見詰めるようなイマジネーションの世界、何となく涙が出てくる切なさ、美しさが堪りません、、、

 10曲目のタイトル曲は本作で唯一、叙情と情熱が迸る逸品、キラーです!微妙な細い線の上を綱渡りするスリリングな緊張感が堪らない!ベースのウネリとピアノの美旋律に酔うばかりだ!!Lars_danielsson_tarantella

  1. PEGASUS (DANIELSSON)
  2. MELODY ON WOOD (DANIELSSON)
  3. TRAVELLER'S WIFE (DANIELSSON)
  4. TRAVELLER'S DEFENSE (DANIELSSON)
  5. 1000 WAYS (DANIELSSON-MOZDZER-HARLAND-EICK)
  6. BALLET (DANIELSSON)
  7. ACROSS THE SUN (DANIELSSON)
  8. INTROITUS (DANIELSSON)
  9. FIOJO (MOZDZER)
  10. TARANTELLA (DANIELSSON)
  11. BALLERINA (DANIELSSON)
  12. THE MADONNA (DANIELSSON)
  13. POSTLUDIUM (DANIELSSON)

 LARS DANIELSSON 「TARANTELLA」、酔いますねぇ、、、ジャズにちょっと退屈気味な私の心に染みとおるような美旋律をどうも有り難う、、、Image0043

 因みに中ジャケの裏側はこんな感じ、いいでしょ?

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TERJE GEWELT WITH CHRISTIAN JACOB 「DUALITY」

 今日は夫婦の記念日なのです。16年間色々あったねぇ。奥さんへ、これからもよろしく頼みます。っということで今日は何故かハンバーグを作っちゃる!

 久しぶりに天気も好いし、部屋の掃除もして気分も良い、午前中に頼んでいたジャズCDも届いて、更にレコ屋さんのHさんにクリス・コーネルの新譜を買いに行ったら、何といつの間にかゴールド会員になってるし、何となく今日は良い日だなぁ、、、なんて思ってたら雨に降られました、、、

 クリス・コーネルは大ファンなのだ!オーディオスレイヴはギターが下手過ぎて、どうしようもなくつまらないバンドだったけど、サウンドガーデン、ソロ諸作品はみんな好きです。

 新作はサウンドがガラッと変わってしまったけど、クリスの歌声が昔に戻っていてとても気持ち良かったです、何て話してもよく判りませんか、、、ジャズとは関係ないヴォーカリストです。

 TERJE GEWELT WITH CHRISTIAN JACOB 「DUALITY」、今日午前中に届いたものの中の一枚です。レコ屋現役の時から、このデュオには興味があったんですが、何となく買いそびれていました。先日フッと思い出したので彼等の作品を3枚ほど取り寄せて今日届いた次第です。

 午前中、天気が崩れる前に掃除をしながら聴いていたらとても心地良かった。しみじみ、、、昨日のWBCの日韓戦のダメージを癒してくれましたよ。何でしょうねぇ、、、澄んだ水、透き通った青空に少し雪化粧をした山の連なり、、、シーンと静まった景色が目に浮かびます。

 美しい対話ですねぇ、、、今はもう既に日も暮れてる時間ですが、再び聴き直してみると、ユッタリした時の流れを感じずにはいられない。聴くほどに心の琴線に触れてくる美旋律、、、堪りませんねぇ、、、Terje_gewelt_with_christian_jacob_d

  1. THE WATER IS WIDE (TRAD.)
  2. LONELY WOMAN (H. SILVER)
  3. SLOW DANCE (GEWELT)
  4. CENTRAL PARK WEST (J. COLTRANE)
  5. THE GENTLEMAN (JACOB)
  6. HOPE (GEWELT)
  7. WILDER (JACOB)
  8. MUDDY SKIES (JACOB)
  9. TOUCH HER SOFT LIPS AND PART (W. WALTON)
  10. WESTWOOD (GEWELT)

 本作で唯一、寛ぎ感というより緊張感を感じさせる6曲目がキラー。ベースの入り方、ピアノとの絡み、コレは正に会話、胸を掻き毟られるような快感が奔ります!

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GIANLUCA RENZI 「CHARLES & JOE」

 いやぁ、オミソレシマシタ!侍ジャパン、韓国に7回コールドとは恐れ入った!いきなり火を噴いてたなぁ、打線大爆発、韓国も何だかワケのわからないうちにやられてしまった感じでしたね。

 2番ショートの中島選手の活躍が光りました、マリナーズにあんな2番バッターが欲しいなぁ、、、

 でもココまでの屈辱を与えてしまったからには今日の韓国戦は大波乱の予感です。韓国は強い、国の威信を賭けて挑んでくるでしょうね、一歩間違えば、ソックリそのままお返しを食らう事だって考えられます。侍ジャパン、叩き伏せる事が出来るか、とても楽しみです。試合始まったら何にもしないで観戦するぞ~!

 日本ではローマ・トリオやジョヴァンニ・ミラバッシのトリオのベーシストとして知られているかな、GIANLUCA RENZIのスモール・ビッグバンド作品「CHARLES & JOE」はミンガスとヘンダーソンの曲を取り上げてイタリアの名手と端正なサウンドを聴かせてくれる逸品。Charles_joe

  1. INNER URGE
  2. BLACK NARCISUSS
  3. PUNJAB
  4. DUKE ELLINGTON'S SOUND OF LOVE
  5. O. P.
  6. WEIRD NIGHTMARE
  7. BETTER GET HIT IN YOUR SOUL

 前半3曲がヘンダーソン、後半がミンガス、2007年のライヴですが、歓声は大きく音を拾ってないのであまりライヴっぽくはありません。

 テンテットなので重厚さより軽快さが気持ち良いです、1曲目で摑みはOK!もっとアヴァンギャルドな演奏をする人だと思っていたんですが、テナーのMAURIZIO GIAMMARCOのソロがガツッとよく歌ってます!ANDY GRAVISHは初めて聴きました、うん、キレがあるな、気持ち良い!

 2曲目は楽器が少しずつ折り重なって多彩に広がるテーマがカッコいい、丸みを帯びたリラックスしたトロンボーンはROBERTO ROSSI、ちょいと重鎮ですね、続くテナーはMAX IONATA、まだまだ日本では知られざる存在、堂々とした吹きっぷりは近い将来必ず注目されるでしょう!PIETRO LUSSUはLTCでお馴染みのピアニスト、エレガントで熱のこもった良いソロを聴かせてくれています。そしてFABRIZIO BOSSO、言う事無しにカッコいい!

 イカン、時間が無くなってしまった、、、ミンガスの曲もベーシストだけに面白いのに、、、

 (ココでWBC観戦のため一旦一休み、INTERMISSION)

 ふ~、、、厳しい試合だった。何とも言えん、、、

 やはり立ちはだかったか、、、ディフェンスは目一杯だった、韓国の攻撃ミスも多かった、どうしてもソレを攻撃に生かせない流れの悪さが最後まで後を引いてしまった。本当だったら大差で負けてる試合だったように思います。逆に一点差じゃなかったらもっと動きのある試合になっていたかもしれないですね。一点の重み、でもその一点を重くしたのは侍ジャパンの方だった気がする。

 大差で勝つより、無得点の一点差で負けるほうがダメージは大きい、次のラウンドでこの負けをどう生かしていけるかが、「世界一を奪いに行く」ためのカギになるでしょう。

 今日はすみません、レヴューの続きは書けません、、、

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CHARLES MINGUS 「CHARLES MINGUS PRESENTS CHARLES MINGUS」

 年末年始の疲れがドドッと出て、微熱が続いてます。11時間ぶっ続けで眠り、多少はスッキリした気分になりましたがまだチョットおかしいです。肩の治療に行ったら四十肩の一歩手前だと言われ、ギューギューに揉みしだかれ、鍼を30本くらい打たれてまたクタクタになってしまいました。痛いわけじゃない、このドヨ~ンとした感じがどうもね、、、スッキリしない。

 チョット堅い話をしようかな。先日父と話しました。「内定を与えた学生に、事ここに至って今更内定取り消しなんて全くけしからん!」と父。ありましたよね、そんなマヌケで恥知らずな出来事が、、、その通り、全くけしからん話。当然、同時進行で起こっている派遣社員の契約破棄(失業)の問題についても話が及ぶ、、、「ソレはまた話は別。」と父。そう、その通りです、全くこの問題は別話。だって考えてみて、企業はこういうこともあろうかと予測して派遣社員を使っていたんだよ(だから正社員になるのは厳しいんですよ。よっぽど存在価値を自分で示さない限りはね。)、会社の存続が危うくなれば意の一番に切られるのは派遣さんでしょ?そういうつもりで契約してるんですから。

 テレビで「突然解雇されるのは納得いかない!」なんて言ってる不運な人が居たけど、訊きたいです、そういう人には。「じゃぁ、貴方がいることでどれだけ、会社に利益を与えていたんですか?貴方じゃなきゃどうにも為らない、なんていう存在価値を示してきたんですか?」ってね。厳しい言い方ですね、ごめんなさい、私も仕事を失う辛さは知っています、ハッキリ言って苦しかった、生き地獄でしたよ(でも私の場合は自分で身を引いたわけですが、、、突然切られるほうがもっと苦しいかも、、、)、デモね、自分に価値があると言ってソレを表現できるのは自分だけなんです(そして必ず自分が出来たかどうかを考えてみて!じゃないと次に生かせませんぜ!)。中には引続き雇われる派遣さんもいるわけで、、、そういう人と自分とは何が違うのか、私だったら考えると思います。

 ある人が言いました、「この人たちは一体、将来どうするつもりだったんだろう、、、派遣で一生生きていけると思っていたんだろうか、、、」、素朴な疑問ですね。またある人は「そもそも派遣である程度の生活が出来てしまって、そのままでは危険なんだ、といういう意識を芽生えさせなかった社会のシステムにも問題があったんじゃない?」という人もいます。そうかもしれないとも思います、、、ワークシェアリングについて考えていたらこんな話になってしまいました。

 只一つハッキリいえること、この国のマスコミは絶対におかしい!何故不況の名の下にこの二つの問題を同じ土俵で語るのか、、、全てにおいて上っ面だったり、一元だったり、、、マシなのは東京12チャンネルのワールド・ビジネス・サテライトくらいかな、他はまぁ、どうしようもない。ニュース番組なのにキャスターの安っぽい主観なんて聞きたくないですよ、全く何言っちゃってんの?!薄らさみ~番組だなぁ、、、って感じ。私はヤツラに踊らされないようにぶれない自分というものを持っていたいと思います。 

 そんなことを書いていたら「フォーバス知事の寓話」を聴きたくなりました、判ります?CHARLES MINGUS 「CHARLES MINGUS PRESENTS CHARLES MINGUS」、世紀の傑作ですね。Charles_mingus_charles_mingus_prese

  1. FOLK FORMS NO. 1
  2. ORIGINAL FAUBUS FABLES
  3. WHAT LOVE
  4. ALL THE THINGS YOU COULD BE BY NOW IF SIGMUND FREUD'S WIFE WAS YOUR MOTHER

 張り詰めた緊張感が全編に漂っていてビンビン響いてきます、動物的で直感的なコール&レスポンスの応酬、モダンで実験的と感じる人もいるかもしれませんが、集団即興演奏というジャズ本来の魅力が息づいていますね。1曲目で燃え上がらなければ、お好みじゃない!残念でした~~~、としか言いようがありません。

 そして2曲目、皮肉タップリですね、こういう曲を聴いてニヤリとしてる自分もかなり屈折してる(笑)、でも音楽的にも生々しくてスゲーカッコいいです。中盤のDOLPHYのソロなんか最高だな。転調してから切れ込んでくるCURSONのトランペットも素晴らしい!周りの人間に毒を撒くフォーバス君にならないように注意しましょう。

 滲み出る人間臭さ、今のプレイヤーではこういう演奏はもう出来ないだろうなぁ、、、1960年の作品です。

 

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GRAHAM COLLIER 「SONGS FOR MY FATHER」

 もうこのパソコンは寿命なのかもしれない、この二日間ネットとメールが全く開かなくて、何となく、ああ、もう駄目なんだなぁ、という気分です。多分妻がまた使えるようにしてくれたみたいなんですけど、かなりダメ出ししてまして新しいのを買うつもりでいるようです。カレコレ6年くらい使ってます、コンピューターを使いこなしている人は新機種が出るとソレまで使っていたものは下取りに出して、新しいのに買い換えてしまうとか、、、ソコまでパソコンに入れ込んでいるわけではないので、私はそんな事はしないけど、ココまで調子が悪いとチョット考えちゃうなぁ、、、またウン10万出して新しくするのはヤダなぁ、そんなカネはウチにはない。でも無いと困ると言えば困るし、修理は6万くらい掛かるらしいけど、それもバカらしい、だって去年修理出してるんですよ、えらいカネふんだくられたのに一年後にまたこれかい、、、全くもって厄介だなぁ、、、

 先日の休みに北鎌倉から六国見山のハイキングコースをチョット散歩しました。サンダルだったのであまり歩き回らないようにしたんですが、脹脛がいてぇ、いてぇ。ダラダラした階段が何気に効いてしまったようです。仕事中に攣ったらヤダなぁ、かなり危険な気配がします、あまり触りたくないですもん。でも展望台(なのかな?)から観た景色は気持ち良かったです。鎌倉の街が観えて、その向こうは海。ガスが掛かってなければ富士山が観えて、振り返れば横浜ランドマーク・タワーも観えてしまう。今度は夕方近くに上ってみよう、ソコから見える富士山が観たいです。Img_2994_2

 さて、今日は前回の続き、GRAHAM COLLIERの3 in 2の中に収録された「SONGS FOR MY FATHER」、パワー漲る演奏の連続で痺れますぜ!Graham_collier_songs_for_my_fathe_2

  1. SONG ONE (SEVEN-FOUR)
  2. SONG TWO (BALLAD)
  3. SONG THREE (NINE-EIGHT BLUES)
  4. SONG FOUR (WALTZ IN FOUR-FOUR)
  5. SONG FIVE (RUBATO)
  6. SONG SIX (DIRGE)
  7. SONG SEVEN (FOUR-FOUR FIGURED)

 ベースのリフレインがスリリングな1曲目、この硬さが何とも英国らしい。鋭利な刃物というよりはバッサリ鬼包丁でぶった切られたかのような感覚、PHILIP LEEのギターがカッコいいねぇ、分厚くて、歯応えがあるとでもいいますか、演奏にギラギラした野望を感じますね、絡んでくるトランペットはHARRY BECKETT、決して器用な人ではないと思う、でもこの人の奏でる音色とメロディのは感じるものがありますよ、更にグラインドする様に突っ込んでくるサックスは多分ALAN WAKEMANなんじゃないかな、ソプラノだし、、、クレジットではALAN SKIDMOREになってますが、テナーじゃないぞ~、、、

 2曲目は壮大ですな、WAKEMANのソプラノがユッタリとした雰囲気の中で歌い捲くる!バックのメロディは希望に満ちた感じなんですが、コルトレーンのフリー前夜の微妙な快楽に似ています。開眼するような荘厳さ、間髪いれずに3曲目のシャープな展開が作品のストーリーを盛り上げます、DEREK WADSWORTH(トロンボーン)~BECKETT~TAYLOR(ピアノ)のソロ・リレーは凄い快楽だ、テンションが落ちない、それどころかJOHN TAYLORのピアノの見せ場は待ってました!という感じ、2、3曲目は一気に聴いて欲しいなぁ。

 ココでDISC-2です。アナログでB面に変えた感覚か、CDに慣れきった世代にはこの感覚は只面倒なだけでしょう、でもこのインターバルが結構良い感じ。早速突っ走る4曲目、スリリングでありながら丸みのある音を聴かせてくれるBECKETTのソロがすばらしい!テナーのBOB SYDORがこれまた良い音してるんだ!ガンガンに突き進む歌いっぷりが堪らんぞい!この曲はかなり激しいと言えますが、核になるメロディが良いんだなぁ、、、同じく激しい5曲目もビリビリと、かなり威圧感のあるソロの応酬ですがヤッパリメロディが魅力的です。

 本作はモノの本によると名盤の誉れ高いモノらしい、う~ん、凄く解る気がします、このパワーで押し寄せてくる感覚はなかなか最近のプレイヤーでは感じられないですね。

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GRAHAM COLLIER 「DOWN ANOTHER ROAD」

 最近の愛聴盤、「太陽にほえろ!」のベスト盤。笑っちゃう?いや~、コレが全く侮れない、私の世代までだと只のお馴染みの曲たちになりがちなんですが、本気で聴いてみるとメチャクチャカッコいいことに気が付きます!特に9曲目の「行動のテーマ」はヤバイですね、短いながらも中盤からのスピーディな展開はゾクゾク来てしまいます!テーマをソプラノ・サックスで吹いているのは一体誰なんだろう、、、スゲーカッコいい!5曲目「青春のテーマM1」のトランペットとオルガンも哀愁があってサイコー!ドラマを見てたガキの頃には全く感じる事が出来なかった曲の良さが今では快感となってビンビンに響きます!

 小学校の頃、放送があった翌日の土曜日に学校で前日の「太陽にほえろ!」熱く語る友達がいたなぁ、いいヤツだった、今も元気なのかなぁ、、、

 先日、久しぶりにレコ屋さんを回ったら、オヤ?!と思うものを発見。GRAHAM COLLIERの名盤の3 in 2。3枚の作品を2枚のCDに収めたお徳盤、知らぬ間にこんなの出てんですね。実はGRAHAM COLLIERはリーダー作を持ってませんでしたから、エライ触手が動きました、メーカーはBGOだし、まず間違いはない、ということで買ってしまいました。Image0031

 本当は3 in 3にしてくれたらもっと嬉しかったんですが、聴けるだけでも有り難い。ウッカリしているとなかなか出会えないCDだと思います、この頃の英国サウンドはアメリカとも欧州とも違う独自の個性があって面白いです、ヘタってないんですよね、勢いがある!何か他とは違うモノを表現しようとしつつ、ジャズ、ロック、クラシックの要素をそのアーティストの感性でブレンドしたり、分離したり、ルーツが見えるような見えないような、、、それぞれのサジ加減でガラリと雰囲気が変わる、そんな感じかな。

 作品を一つのものとしてレヴューしようと思ったんですが御免なさい、チョット無理です、時間がない、なので3分の1ずつ感想を述べようと思います。先ずは「DOWN ANOTHER ROAD」、DISC 1の6曲目までですね。1969年の録音。Image0032

  1. DOWN ANOTHER ROAD
  2. DANISH BLUE
  3. THE BARLEY MOW
  4. ABERDEEN ANGUS
  5. LULLABY FOR A LONELY CHILD
  6. MOLEWRENCH

 1曲目はジャズ・ロック風、昔はこの手のリズムは皆同じに聴こえるので苦手だったんですが、最近は結構イケてます。KARL JENKINSのピアノがちょいとブルージーで、要所ヨウショでニクいフレーズが聴こえてきます。先発はNICK EVANSのトロンボーンでユル~イ気ダルさの中、曲の雰囲気はアクまで引き締まった印象で一種独特の思索的な演奏が展開しますね、アメリカものではあまり感じられない感覚です。

 2曲目は17分の大作、非常に瞑想的でメロディアスでありながらシーンと心に静寂が広がる感じ、でもちょっと好みは分かれるところでしょうね、かったるいと言う人も多いでしょう。厚みのあるトロンボーン・ソロ、重厚感のあるリズム隊の演奏、HARRY BECKETTの思索的ですが、クリアで柔らかいフリューゲルホーンが何とも気持ち良い。無伴奏で切々と歌うところなんか孤独感が滲み出ていて今の自分の気持ちにシミジミと響いてきます。KARL JENKINSはココではピアノではなくオーボエで登場、ウツラウツラとした雰囲気から一転、次第に咆哮してくるエキサイティングな演奏がダイナミックに展開していきます、う~ん、強力な山場が待っている終盤がカッコいいですな!

 3曲目もオーボエが印象的で気分は虚ろ、何だか山村で過ごすユッタリとした時間が心に浮かんでくる、夕栄えする山の美しさと、山に囲まれて暮らす人々の静かな営み、、、おお!今日は何だか詩的な人になっちゃってるようです!

 スリリングにフリューゲルホーンが歌い捲くる4曲目には目が覚める思いです、スカッと弾けるドラム・ソロが気持ち良い。5曲目の気だるい雰囲気がまた気分を別世界に導いてくれる、アンサンブルでジックリとテーマを奏で、STAN SULZMANNのアルトがなかなか力強い!6曲目はベースの印象的なリフレイン、オーボエのソロが何処かアジア的?いや、ムスリムな感じ?ヒンドゥーかな?兎に角瞑想の世界に誘われる、その後のトロンボーンが激しさを増してスリリング!9分の曲なのに全く長いと感じさせない。

 いや~、想像してなかったです、こういう音楽をやる人なのか、、、ジャズをベースに色んなエッセンスが鏤められている、とても英国らしいと思います。

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JOHNNY RADUCANU 「JAZZ IN TRIO / JAZZ IN TARA MEA」

 いや~、ついに本降りだ~、一面真っ白。普段見慣れている山も全く違う趣ですね。森閑と何処か厳かな佇まいで、黙々と雪かきをする町の人々、雪をかき集めている子供たち、久々に味わう雪景色です。Img_0646

 ウチの目の前が電車の線路なのでヤカンを持った駅の職員さんの一団が歩いています。ポイントにお湯でもかけているのかな。大変そうですよ、タダでさえ歩き辛いのに。

 白が目に眩しくとても風景が明るく感じます。またお雑煮が食べたくなってきました、妻が寝てる間にコッソリ作っておこう。

 今一歩レコーディング・デイトがはっきりしませんが、聴き応えのあるすばらしい内容です。JOHNNY RADUCANU 「JAZZ IN TRIO / JAZZ IN TARA MEA」、一応1957-1985と書いてありますが、う~ん、よく判りません。JAZZ IN TRIOの方は1966年に発表、ルーマニアの名盤だそうです、知らなかった。Johnny_raducanu_jazz_in_trio_jazz_i

  1. ROUND ABOUT MIDNIGHT (piano POPP)
  2. HAITIAN FIGHT-SONG
  3. ELEGIE (piano MALTOPOL)
  4. LIMELIGHT (piano KOROSSY)
  5. IF YOU COULD SEE ME NOW (piano POPP)
  6. WORK SONG (piano KOROSSY)
  7. SATIN DOLL (piano COLAN)
  8. BLUES MINOR (piano POPP)

 何はともあれ、ベースの鳴りの気持ち良いこと!骨格のしっかりした骨のある演奏でハード・ボイルドなピアノ・トリオが味わえます、2曲目のドラムとのズシリと響くデュオ、6曲目WORK SONGがサイコーにカッコイイ!ピアニストはMARIUS POPPの3曲を中心にRADU MALTOPOL、CHRISTIAN COLANなる二人が1曲ずつ、YANCSI KOROSSYが2曲、YANCSIの演奏は前にもCDになって持っていますが、コチラの方がヴォリュームが大きい、くっきりとした音で粒だってます。4曲目LIMELIGHTはベースと共に小唄の魅力が光りますぞ!ISRAELとして知られている8曲目BLUES MINORもスウィンギーで良い!

 さて、ここからの9-14曲目までがJAZZ IN TARA MEAという事で、ギターや管が参加した、RADUCANUのオリジナル曲集。9曲目BLUES UNISONはベースの後にギター、フルート、テナーのアンサンブルからスタートするリラックスしたセッション風の約8分間。のびのびとしたソロ・リレーが楽しげです。フルートPETER WERTHEIMERがいい味出してるなぁ、、、10曲目はEVERYTHING HAPPENS TO MEかと思ってしまった、なかなか寛いだ雰囲気でやはりフルートに耳が行きます。11曲目BALADAでクレジットが完全なものではないとはっきりしました。ゴージャスなアンサンブルでビッグ・バンドのような快感が走ります、これはカッコイイです!見事なベース・ソロ12曲目FLAGEOLETTEも聴き応えアリ。

 という事で非常に面白い本作、ルーマニアが少し垣間見えたような、、、他にも本作後半で活躍しているDAN MANDRILAの作品も面白そうです。

 

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