ROCK

THE SWELL SEASON

 桜咲いてますなぁ、、、バタバタしてるうちにオリンピックも終わってるし、プロ野球は開幕してるし、MLBも来週か、、、あっという間だなぁ、、、

 バタバタ中はジャズを聴く気分からは程遠く、休みになると外にも出かけず、映画ばかり家で観ていて現実逃避の毎日でした。

 そんな時に出会った素晴らしい映画を一つ紹介しましょうか。

 「ONCE ダブリンの街角で」、コレはいいぞ~~~!掃除機修理屋のストリート・ミュージシャンの男と一人で家計を支えている女の話。ゆったりと進む時間、ダブリンという街の佇まいや優しい人間模様が心地良い。そして歌だな、素晴らしいんだ。

 実は二人とも本物のミュージシャンでして、THE SWELL SEASONというグループ名で活動しています。あんまり素晴らしいのでナケナシのお小遣いを叩いてCDを買ってしまいましたよ。しかもそれだけでは飽き足らず、男のバンド、THE FRAMESのCDまで購入する始末。コレがまた全部当たりなもんだから、嬉しくなっちゃいました。

 二人のおかげで苦しい時期を乗り越えられたなぁ、、、なんて思う今日この頃、、、ご興味ございましたら是非観て、ぜひ聴いてみて下さいな。

一押しはコレ。THE SWELL SEASON 「STRICT JOY」国内盤が出るらしいけど、出来れば輸入盤でゲットするのが望ましい。限定でDVDが付いてます。親しみやすいライヴの様子が垣間見れます。名曲FALLING SLOWLY、WHEN YOUR MIND'S MADE UP、FITZCARRALDOが素晴らしい!Strict_joy

 更にコレ。GLEN HANSARD & MARKETA IRGLOVA 「THE SWELL SEASON」、お馴染みの曲が幾つかありますがサントラともライヴともヴァージョンが違う!瑞々しいですぞ!!The_swell_season

 駄目押しは「ONCE」サウンドトラック。「THE SWELL SEASON」にも収録されてますが、LEAVEはソウルフルかつシンプルな本作の方が断然キテます!Once

 当然ながらよりロック色が強いTHE FRAMESでは、嘗てシーンを席巻したオルタナティヴを思い出させるサウンドでコレも魅力的です。「THE COST」の方が馴染むかもしれませんが、私はその前に発表された「BURN THE MAPS」の方が個性があって、ギラリと尖ったアーティスティックな反抗心を感じるね。コレはオルタナティヴだと思います。The_cost Burn_the_maps

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CHRIS CORNELL 「SCREAM」

 ヤバイ、一昨日ちょっとお話ししたクリス・コーネルの新譜、メッチャエエ!前作の100倍くらいイケてる!

 ジャズ・リスナーにはどうでもいい事なので、聞き流してください。

 そもそも、出会いは私が強烈なメタル・ファンを気取っていた頃、突然アメリカをオルタナティヴ、グランジが席捲して、シアトルが注目の的になった時に見つけたのがサウンドガーデンというバンド。Soundgarden/Badmotorfingerあのインパクトは今でも忘れない、ニルヴァーナより強烈だった、「ジーザスクライスト・ポーズ」、凄い曲です。

 歌っていたのが、ちょいひげを生やした端正な顔立ちの、ソバージュ掛かったロン毛の青年、でも醸し出すシャープなカリスマがあって一気に惚れ込んだ、ソレがクリスでした。スンゲーカッコいい!これが第一印象。早速、アルバム「バッドモーターフィンガー」を買うと何と、コレがメタル魂を揺さぶる凄いアルバムで、ブラック・サバスを感じさせるヘヴィ&グルーヴィな逸品、益々、気に入ってしまったもんです。

 決定的だったのが、マザー・ラヴ・ボーンMother Love Bone/Mother Love Bone(知ってます?実はパール・ジャムの前身バンドなんです。)のヴォーカリスト、アンドリュー・ウッドがオーヴァードーズで亡くなってしまった時に、追悼の意を込めてクリスとサウンドガーデンのドラマー、マット・キャメロンがマザーの連中と組んだプロジェクト、テンプル・オブ・ザ・ドッグの唯一の作品Temple Of The Dog/Temple Of The Dogが、超キラーだったんです!

 ウッドのことは知らなくてもこの作品を聴くと涙が出ますよ、、、ソレくらい良いメロディが詰っていて、しかもロック魂は70年代、グランジなんていう言葉で表現してるけど、シアトル・シーンは自分の感性を70年代に置き換えた、ロックの原点回帰運動のひとつだと当時思いました。グランジに対して当時のメタル・ファンは何処か冷たい感じでしたけどね、私は「BURRN !」を買いながら、「でも、70年代のロックってカッコいいって言ってるのに、何故グランジはダメなの?」なんて思ってました(確かにブームに乗っかっただけの詰らないバンドも多かったですけどね、、、)。因みに本作はエディ・ヴェダー(パール・ジャムのヴォーカリストね。)も素晴らしい歌声を披露しています。

 「シングルス」って映画観たことあります?ちょっとしたシアトルの青春群像劇なんですが(マット・ディロンの長髪にはかなりショックを受けます!)、ココで、クリスも知り合いのミュージシャンみたいな感じで、ちょいと出てきます。本業ではカリスマなのに映画では近所の兄さんみたいな感じが微笑ましい。

 その後、更に凄い二枚のアルバムを残してサウンドガーデンは突如解散、前にも何処かで言ったような気がしますが、ロックに興味を完全に失ってしまったのがこの出来事だったわけです。もう聴くべきものはこれから先、多分出てこないな、、、そう思わせるほどの衝撃でした(実際今も新しいバンドを聴いても、何のインパクトも無い。つまんえ~、っで何?、、、ふ~ん、、、って感じ、リンキン、ニッケルバックは好きだけど、サウンドガーデンほど感情移入は出来んです。)。

 1999年の最初のソロChris Cornell/Euphoria Morningスンバラシイ作品だった。暗いと一蹴する耳の悪い輩が多かったけど、兎に角、歌を聴かせる作り、そう、この人の魅力は聴かせるということ、耳を傾ければ常に嵌っていく自分がいる、声自体も好きだし、醸し出される雰囲気も大好き。

 ところが、一般的には人気があったオーディオスレイヴでのクリスは全くいただけなかった。こんなんでロック魂がどうのこうのと、何を語ってケツカル!大概にせぃ!!って感じ。曲も詰らなければ、クリスの個性もレイジの個性も相殺されてしまって、兎に角ツマラナイとしか形容の仕様が無い。

 長い前振りに自分でも呆れてしまいますが、新作Chris Cornell/Screamは嘗ての、歌う、聴かせる、が沁みてきます。今までのイメージを捨て去らないと本作のカッコよさは先ず判らんだろうナ、、、良いメロディをTIMBALANDに任せたことで、プログレッシヴな全体像。

 売れて、再び注目されたら自分も嬉しいだろうな、でもコレは日本ではまず売れない。アメリカではかなり弾けると思いますが。

 スタートはアイドリングですね、本領を発揮し出すのは6曲目から。最後まで一気に聴かせる高いテンションとグッド・メロディ、キラーは8、9、10曲目、TIMBALANDのセンスなのか?曲の終わりから次の曲のプレリュードを挟む手法。ノンストップで繋がっていく展開に本作の魅力が爆発!曲も素晴らしいし、歌声もサイコー!会社の行き帰りはこれしか聴いてません!

 ウチの奥様も超ご満悦、大好きなのよ、クリスが。私よりウルサイくらいです。会社帰り必ず、歌いながら帰ってきますよ。

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  1. PART OF ME
  2. TIME
  3. SWEET REVENGE
  4. GET UP
  5. GROUND ZERO
  6. NEVER FAR AWAY
  7. TAKE ME ALIVE
  8. LONG GONE
  9. SCREAM
  10. ENEMY
  11. OTHER SIDE OF TOWN
  12. CLIMBING UP THE WALLS
  13. WATCH OUT

 先入観を捨て感性を研ぎ澄ますべし! 

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メタリカ物語その2

 9月の繁忙期も昨日でとりあえずの終了、二週間ぶりに休みを貰って今日は流石にグダグダです。休みは要らないなんてカッコつけたことを言いましたが、一生懸命働くからこそ、休みは有り難いものですな。

 さて、メタリカ話の続きをちょいと、、、

 今回の新作を聴いてるとメタルが大好きだった20年前を思い出します。何が嬉しいって、嵐のような疾走感と強力無比なリフが甦っていて、思わず拳を突き上げたくなる衝動に駆られるからです!インストゥルメンタル・パートが充実、複雑に絡み合うリフとドラマティックな展開が彼らの初期の傑作群(「. . . AND JUSTICE FOR ALL」までの4作品ですな。)の興奮を思い出させます。

 思えば、5作目の「METALLICA」(通称「ブラック・アルバム」)で疾走感を抑え、シンプル且つヘヴィ&グルーヴィな世界に行ってしまって、凄い作品だったけれども感覚として失われてしまったものも多かった。これ以上のものは作れないと彼らも言っていたほどの傑作だったんですがね。因みに1曲目ENTER SANDMANはヤンキースの守護神、マリアーノ・リベラの入場曲です。それ以後「LOAD」、「RELOAD」と強力な作品だったんですが、初期からのファンとしては何かが足りない、ブラック・アルバムの残影から抜け出すことが出来ない物足りなさを、聴いて熱くなりながらも感じていました。結局メタリカが好きなんだよなぁ、、、衝撃を与えてくれたバンドですからね、、、

 ところが物足りない何かを補ってくれて、強烈なインパクトを与えてくれた作品が前作「ST. ANGER」、無駄を一切無くして一気に駆け抜けていく疾走感と、感情をそのまま叩きつけてくるような生々しさ、剥き身の刀のように危険な音。一体何が起こっていたのかは、前にも紹介したDVD「SOME KIND OF MONSTER」で解ります。彼らも行き詰っていたんですね、私が感じていた物足りなさは彼らの方が強く感じていたのかもしれません。マサさんの言うとおり、彼らが「継続して‘‘存在’’するために絶対に必要だったアルバム。」だったと私も思います。「ブラック・アルバム」の呪縛から解き放たれるためにね。

 そして5年ぶりとなる新作「デス・マグネティック~ストロング・エディション」は疾走感や複雑なリフの嵐は勿論、曲順、アルバムの曲構成まで嘗ての彼らの拘りが甦ったかのような作品で初期のファンとしては涙チョチョ切れです!レコード世代だったらよく解ると思いますが、所謂A面とB面の頭とケツにアルバムの顔となる曲を座らせることで作品が引き締まる。彼らはとてもそこら辺が上手かった!ソレとインスト曲の復活、この事もとても重要で、ラストに突進する前のタメ的な役割、最後の嵐の前の叙情的な静けさを演出する曲として印象的なものが多かった。ココまで復活させてしまうと懐古主義と受け取られそうですが、彼らの苦悩を多少は知ってますからね、どちらかというと回顧的、嘗ての自分たちを見つめ直し、更に前進して行く姿勢ってヤツですな、これぞ正に温故知新!昔は上手く言ってたなぁ、なんつって行ったり来たり、出たり戻ったりしてるバンドとは音楽に対する姿勢がまるで違います。Metallica_death_magnetic

 1曲目THAT WAS JUST YOUR LIFEは「. . . AND JUSTICE FOR ALL」のBLACKENEDのように突っ走る!コノ「始めるぜ感」が何とも気持ち良い!!リフの刻み、ギター・ソロ、ユニゾンのハーモニー、正にコレをこそ求めていたんだという充実感で一杯です!3曲目BROKEN, BEAT & SCARREDでの多彩なリフ構成、ドラムまで歌っているようなこの感覚も久しぶりに味わったなぁ、、、そして最大のキラーチューンが4曲目THE DAY THAT NEVER COMES!この名曲が4番の打席に座ることがこれまた大変に重要なことなんです!これぞA面のケツ、嘗てこの打席にはFADE TO BLACK、WELCOME HOME、ONE、THE UNFORGIVENというアルバムの顔となる名曲が重責を担ってきました。THE DAY THAT NEVER COMESは正に本作の顔!ヘヴィで叙情的、次第に吹き荒れていくブリザードのようなギターの洪水が堪らない!

 5曲目ALL NIGHTMARE LONGの序盤の長いインストゥルメンタル・パートの複雑さ、ふとDISPOSABLE HEROESを思い出させますな。しかし何という攻撃的な演奏なんだろう、嬉しくなっちゃいますよ。9曲目のインスト曲SUICIDE & REDEMPTIONは先ほど言ったとおり、嵐の前の静けさを演出し、ラストMY APOCALYPSEで最後の突進を掛ける!

 私としては全ての物足りなさや行き詰まりは本作で遂に解消された気分です!コリャ暫くジャズはe. s. t. 以外聴けないな、ちょっとメタリカから抜けられそうにありません。

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メタリカ物語その1

 今日はちょっとジャズから離れた記事にしよう。私はジャズを聴く前はコテコテのメタル小僧だった事は言いましたっけ?今でもジューダス・プリーストとメタリカだけは新作を買うなんて事は書いた気がします。今年はプリーストもメタリカも新作が出ましてね、当たり年です。メタリカは今日が新作の発売日で早速購入、全く仕事が忙しいってのにレコ屋さんに仕事帰りに直行、帰ってきてワクワクしながらターンテーブルに乗せましたよ。いや、参りました、凄い作品だ!プリーストの新作ではココまでの興奮は得られなかっただけに余計に際立ちます!

 メタリカとの出会いは私がまだ高校生だった1986年、その頃は既にメタルに浸かりはじめた頃で何を聴いても新鮮でした。ちょうど部活の友人に何人かメタル好きがいて、そのうちの一人がデカいステレオを小遣いを貯めて買いまして、日曜日になるとソイツの家に集まってテープに録音して遊んでました。勿論レコードを買う金なんてないので貸しレコ屋さん(当時は沢山ありました。)で「今日はコレ聴いてみようぜ!」なんて言いながら三枚ずつ毎週借りて、「コレ、ダメだな、、、」、「そうか、オレ結構好きだよ。」、なんてやってました、楽しかったなぁ、、、

 日曜日に集まれなくてもステレオを買った友人は一人で借りてきて翌日にテープをくれたりしました。っで、メタリカ、ちょうど集まれない日曜日でソイツが「メタリカ借りてみるよ。」と言ってたので翌日「どうだった?」と訊いてみると「う~ん、よくわかんね、わかんねぇけど何かスゲェよ、ちょっと聴いてみな。」と言われ、渡されたテープを聴いてみたら確かに解らない、でも何かスゲェと言った彼の気持ちが解る、こんなの聴いた事ない、、、何だ、この尖ったギター・リフは!メチャクチャ速い!攻撃的で生々しい、何でこんなメロディになるんだ?!曲は何処で終わって、何処が次の曲の始まりなの?何じゃコリャの世界、ソレまで聴いた事のない音、正に衝撃の出会いだったわけですね!

 解らないと余計知りたくなるじゃないですか、何となく魅力を感じている物ならば。そうこうしてる内に何度も聴きまくったのが、彼らの3RDアルバム「MASTER OF PUPPETS」。メタリカを知った最初の作品です。(ココまで書いてしまったら、かなり長くなりますので、すみません、つづく、で勘弁してください。ホントにジャズと関係ないな。)

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ERIC CLAPTON 「ONE MORE CAR ONE MORE RIDER」

 昨日の続きです、そのもう一つのサプライズのお話。JFFYKbeckさん、以前にも忘年会やったり(12/9)、美味い物を教えてくれたり(1/28)、たびたび登場していますが、実は前職でお世話になった先輩です。

 三日ほど前に「第二回爺を囲む会」を開催するということでお邪魔したんですが、前日私は新たなる道が開けたんですね。JFFYKbeckさんも実は求職活動されていたんですが、何となく言い辛いじゃないですか、でも隠しておく訳にも行かないから、「いや~、自分も驚いたんですが、、、」と仕事のことを切り出したら、JFFYKbeckさんが「あっ、そうなんだ、、、いや、実はオレもね、、、」と言うことになりまして、何と同じく新たなる道に進むことになっていたんです!二人してこんなことってあるのかと驚いた次第で、、、

 何をそんなに驚くのかと言うと、示し合わせたかのようにタイミングがいつも合ってしまうからなんです。

 出会ったのは5年位前で、周りからは二人とも、一緒にやったら一癖も二癖もあるので、絶対ぶつかり合うと恐れられていたんですが、当の本人たちは「ふ~ん、、、」と言う感じ。逆にお互いのスタンスを重視しながら何か、考えているベクトルがいつも同じなので、とても意気投合してしまった方でした。(いちいち言わなくてもかみ合うので、私は凄く仕事がラクでした。何か困っても、そうしておいて欲しいということには必ずフォローが入ってる感じ、無駄なことで滞ると言うことは全くなかった。果たして自分にそれが出来ていたかどうかは疑問ですが、、、)JFFYKbeckさんを中心にフロアを切り盛りしていた時は、作業は多くてもいつも完結した感じがあってとても良かった。

 その後、JFFYKbeckさんが転勤してしまって、暫く会う機会がなかったんですが、自分が退職を決めた時に、同じく辞める事にしたと連絡が入りまして、それはまた、奇遇ですね~、、、ということになり、この時も何か考えていることは一緒だなぁ、なんて笑い合ってました。

 その後の浪人中の7ヶ月間はお互いに叱咤激励し、悩みなども打ち明け合いながら過ごしてきて、とても精神的にも支えられてきました。それが、音楽の仕事に見切りをつけて、話し合ったわけでもなく、新たなる道に行こうと決めたのも一緒なら、決まるタイミングも同じ、しかも「第二回爺を囲む会」でそのことをお互いに発表して喜び合って、おまけに相方から貰った一理あるアドバイスまで同じように言われて、その事でも悩んだと言うもんだから、「もう何だろうね、偶然?奇遇?、、、スピリチュアルというしかないねぇ、、、」ということになりました。

 何だか面白いですよ、JFFYKbeckさん!新たなる道、頑張りましょうね!

 という事で、すみません、今日はジャズではありません。かつてJFFYKbeckさんに、してヤラれた一枚、ERIC CLAPTON 「ONE MORE CAR ONE MORE RIDER」、二枚組のライヴです。ギターは歌うし、歌もサイコーに気持ち良い!コレ、もう名盤でしょ?言うことないですよね!Image0009

DISC 1

  1. KEY TO THE HIGHWAY (BROONZY-SEGER)
  2. REPTILE (E. CLAPTON)
  3. GOT YOU ON MY MIND (THOMAS-BIGGS)
  4. TEARS IN HEAVEN (CLAPTON-JENNINGS)
  5. BELL BOTTOM BLUES (E. CLAPTON)
  6. CHANGE THE WORLD (SIMS-KENNEDY-KILPATRICK)
  7. MY FATHER'S EYES (E. CLAPTON)
  8. RIVER OF TEARS (CLAPTON-CLIMIE)
  9. GOIN' DOWN SLOW (ST. LOUIS JIMMY)
  10. SHE'S GONE (CLAPTON-CLIMIE)

DISC 2

  1. I WANT A LITTLE GIRL (MENCHER-MOLL)
  2. BADGE (CLAPTON-HARRISON)
  3. HOOCHIE COOCHIE MAN (W. DIXON)
  4. HAVE YOU EVER LOVED A WPMAN ? (B. MYLES)
  5. COCAINE (J. J. CALE)
  6. WONDERFUL TONIGHT (E. CLAPTON)
  7. LAYLA (CLAPTON-GORDON)
  8. SUNSHINE OF YOUR LOVE (CLAPTON-BLUCE-BROWN)
  9. OVER THE RAINBOW (ARLEN-HARBURG)

 お客さんが引いてて落ち着いた時間帯に、ガチャガチャしたもん聴かせて、センスも何もあったもんじゃない!とJFFYKbeckさんがロック魂の何たるかを言うためにMDに編集したものをよく店頭で流していたんですが、販売員の私がかなりヤラれて、「何?ナニ?」と引っかかっちゃたのに本作の曲が入っていました。

 DISC 2の3曲目、HEAH!サイコーだぜ!黒人になりたかった英国人の生々しい思いを聴かせる事だってできるんだぜ、、、いや、もはや御大CLAPTONの思いを表す言葉ではありませんね、私はFLEETWOOD MACのピーター・グリーンが黒くて大好きでした。何か既にブルースは御大の体臭の一部です。次の4曲目で気だるさと共に、ほとばしる情感、ググッと来ます!そして後年の思いが滲み出た様々な名曲、やはり良いですね、素直な気持ちになれるのは何故なんでしょう、、、6曲目サックスの寛いだソロの後、パーッと光り輝く短いギターの音色に堪らなく胸を締め付けられます。

 前後しますが、JFFYKbeckさんが入れていたのがDISC 1の8曲目、いやもう、歌にも泣けますが、ギターの鬼気迫るような、それでいて遠くへと誘われる様な熱い語り口、すばらしいの一言です!

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