ベベン、ベン、ベン、イヨー、(浪曲風に)
大分肌寒い日が続いている今日この頃、冬らしさが増して来ましたなぁ、不景気吹き荒れる今の世の中、ヤンなっちゃうねぇ、、、気持ちだけはポッと暖かくいきたいもんだと開いた「ゆうなんぎぃの会」もそろそろ宴もタケナワといった所、、、
遂にJFYKbeckさんが泡盛に突入です。先ずはニコニコ太郎で一献、シャキッと喉を通る切れのある味、後味は爽やかだ。ミーバイのマース煮の塩気を楽しみつつキュッと含む泡盛が堪らんのぅ、、、ここでてんぷらの盛り合わせが登場、多分フーチバー(ヨモギ)、紅芋、モズク、しまらっきょ、島魚かな、塩をちょいと付けてサッパリと頂く、「ん~~~、ンマイ!」①(そう、こればっか、、、)。次の泡盛は時雨、これはニコニコくんとどう違うのか判りませんでした。(結構出来上がってました。)
カミサンに食べておいでと言われた海ぶどうをプチプチッと、、、いいねぇ、この弾ける食感、弾けた後に広がる香りが何とも美味い!そしてセリフ①、JFYKbeckさんが「ウルセェんだけど、こうリアクションされるとつい色々と食わせたくなるよなぁ、、、」との事。
っで、出てきたのがスーチカー、塩漬け豚のチャーシューですな、乾きモノ感覚で頂く、酒好きには堪らない逸品、香ばしいんですよコレが、、、
島魚の刺身盛りはサッパリしてて、これまた泡盛の友、魯山人が島唐辛子で行く、「うん、魚の味もよく出てて、イケルね、、、」、確かに美味し!醤油をつけてもニヤリでしたよ。
さて、既に泡盛はここで与那国、コイツはピリッと来るハードな味わいで皆で「く~、コイツはクルねぇ、、、」と目の覚める思い。泡盛って不思議ですね、飲んでる時はかなり、エッジが利いていてヤバイ!って思いますけど、酔いがスカッと抜けていく感じで爽やかです。
大分終盤に差し掛かってきたところで待ってました!豆腐よう、コイツを楽しみにしてたんだ!楊枝でチョイチョイと口に含む、口の中で広がる甘味、サイコーに美味い!豆腐ようの甘味を楽しんだ後に泡盛萬座を含む、いいぞ~!ピリリ!フワ~リ、、、口の中でウマ~イ香りが惜しみなく広がります。この萬座、一種独特の香りが後味にあって飲む人を選ぶ癖がありますね、終盤に来てかなりハードな味わいが妙に気に入った。
豆腐ようと共に出てきたのがジーマーミドーフ、ダシに浸しただけの単純なヤッコに見えて、モチッとした豆腐、コイツもカミサンの大好物だ!
ここでお開きになるはずが、30分延長、「沖縄そば食べた事ある?」とbeckさん。「いや、、、ないですね、、、」と私。「美味いから食ってみぃ!!」ということになって、食べたらシンプルでアッサリ、コイツが優しい塩加減でいいんだ!何かまとまっちゃうんだな、そばと言いつつそば粉は使ってないので厳密には蕎麦じゃないんだな。
それじゃあ、って事で最後の泡盛は、前回も嗜んだまさひろ、キリリと締まった後味は締めくくりに相応しい。
少々騒がしい書き方をしましたが、嗜みを知るオヤジが三人で寛いだ、といった趣だったんですよ。この会は何とも心が落ち着く、居心地が良いというかね、自然体で居られる。誰に合わせるわけでもなく、只唯波長が合うとでも言いますか、、、別にシ~ンと黙りこくっていても何の違和感もない。こういう場所ってなかなか得られないですよね。
丁度時間となりました~~♪、ちょっと一息、また口演~~~♪
今日は何となく心地良いテナーが聴きたい気分、で、引っ張り出したのがDON BYASのVOGUE盤「THIS IS . . . 」。名手ではございますが、日本では知名度が低いですね。私も詳しいわけではありませんが、10年程前に本作に出合ってテナーの甘い歌心に感激しました、久しぶりに聴いたら今の気分にピッタリ、フカフカのソファーに腰を下ろした途端に心地良い眠気におそわれる、、、そんな感じ(夜明け前から書き始めて、ちょうど素晴らしい朝のお日様を拝んだところ、でもまた眠くなってきた、、、疲れが溜ってるなぁ、、、)。
- NICE WORK IF YOU CAN GET IT (GERSHWIN)
- ROSE DE PICARDIE (HAYDN-WOOD)
- PLEURS (BYAS)
- CHLOE (KAHN-MORET)
- I'M IN THE MOOD FOR LOVE (McHUGH-FIELDS)
- C'EST VOUS CHERIE (BYAS)
- TENDERLY (GROSS-LAWRENCE)
- L'ENFANT ET LA ROSE (BRETA)
小気味良く始まる1曲目、ホーキンス、ウェブスターの味わいに似た力強さの中に何処か滑らかでスマートな香りが漂います。GEORGE DALYのヴァイブが軽やかに響いて気持ち良い。2曲目ではセクシーなテナーが味わい深く、ウットリさせられますな、寛ぎの音色。ムーディな甘さが漂う3曲目、滑らかだなぁ、途中のアドリヴでちょっと熱くなるところも気持ち良い。
4曲目ではMAURICE VANDERのラウンジ風のピアノが付いてテナーが益々ムーディ、泣きの唄心が何となくあくびを誘います。更にグッと雰囲気を落とすバラード・プレイの5曲目で完全に落ちそうになりますぞ、、、疲れた心と体に沁みますよ、、、
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